UPBONDがカイカエクスチェンジ取締役、専門家を交え、事業でのトークンの活用方法を事例を交えて解説するウェビナーを実施

UPBONDがカイカエクスチェンジ取締役、専門家を交え、事業でのトークンの活用方法を事例を交えて解説するウェビナーを実施

UPBONDがカイカエクスチェンジ取締役、専門家を交え、事業でのトークンの活用方法を事例を交えて解説するウェビナーを実施

株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区 以下、UPBOND)は、国内暗号資産交換所Zaifを運営する株式会社 カイカエクスチェンジ(本社:東京都港区 以下、カイカエクスチェンジ)の取締役池田英樹氏、公認会計士の水地氏を招き、3月23日(木)に”Wellet事業者×暗号通貨取引所”と題したウェビナーを開催することをお知らせいたします。

【このウェビナーで学べること】
・トークンを活用した事例
・暗号資産交換業者が考えていること
・トークンの法務税務会計

Web3に関して社会浸透が広がりつつあり、NFTなどを絡めたプロジェクトが多く世の中に出てきております。
様々なプロジェクトに欠かせない「トークン」に関しても日々変化しており、常に情報のキャッチをしていかなければなりません。
今回はそんな暗号通貨の最前線にいるカイカエクスチェンジ取締役の池田氏にご登壇いただき様々な角度からお話しを伺います。また、さらに公認会計士の水地氏による、ケーススタディを基にした日本でweb3プロジェクトに取り組む際の注意点を解説予定です。

【開催概要】
日時:3月23日(木)19:30〜21:00
開催内容:
・暗号通貨取引所とは
・Walletとは
・法律会計税務の整理
・パネルディスカッション
※各パートごとにQ&Aを実施

登壇者:
株式会社UPBOND 代表取締役 水岡駿
株式会社 カイカエクスチェンジ 取締役 池田英樹
公認会計士 DAO研究家 水地一彰

参加費:無料
参加者:どなたでもご参加いただけます。
特に、以下の領域でご興味がある方におすすめです。
・Web3プロジェクトを始めている方
・暗号通貨に興味がある方
・情報収集をされている方
開催方法:オンライン ※ビデオとマイクオフでご参加いただけます
参加方法:以下URLからお申し込みください。
ご登録いただいたメール宛に、視聴用のリンクをお送りいたします。
https://peatix.com/event/3534457/view
申込期限:2023年3月23日(木)18:00まで

※当日までにプログラムの変更がある可能性もございます。ご了承ください。
【登壇者紹介】
■株式会社UPBOND 代表取締役 水岡駿

2019年11月、株式会社UPBONDを創業。代表取締役社長に就任。同社にてWeb3のWallet プロダクトを提供。生活者が簡単に利用できる圧倒的UI/UX を実現したWallet を展開し、IP 業界、建設業界、小売業界等の先進的な取り組みを行う大手企業とWeb3を本格的に活用した共創プロジェクトを推進中。

■株式会社カイカエクスチェンジ 取締役 池田英樹

日本の金融業界におけるリーディングカンパニーでプロジェクトマネジメントに従事し、数多くのプロジェクトを成功に導く。ブロックチェーンビジネスの分野でもテクノロジー戦略やアーキテクチャに関する幅広い知見を有しており、近年はブロックチェーンや暗号資産取引所に係る様々な事業法人のCTO就任など活躍の場を広げている。

■公認会計士 水地一彰

少しだけWEB3に詳しい公認会計士としてスタートアップを支援中。これまでは、大手監査法人にてスタートアップの上場支援業務を実施。経済産業省出向時にはベンチャースタートアップ支援政策に従事。ストックオプション税制改正、J-Startupなどを担当。DAO研究家。

■UPBOND <会社紹介>
所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 8F
代表者:水岡 駿
URL: https://www.upbond.io/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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