CNPの公式コレクション「CNP Toys」第二弾が、LINE NFTでの販売開始後、即完売

CNPの公式コレクション「CNP Toys」第二弾が、LINE NFTでの販売開始後、即完売

CNPの公式コレクション「CNP Toys」第二弾が、LINE NFTでの販売開始後、即完売

イーサリアムチェーン以外・日本国内でのNFTコレクション展開に弾みをつける結果に

NFTコレクション「CNP(CryptoNinja Partners )」の販売者である株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表:秋山慎治)は、LINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」で発売した、CNP公式コレクション「CNP Toys」第二弾が販売開始後、即完売したことをお知らせします。

NFTコレクション「CNP(CryptoNinja Partners )」の販売者である株式会社バケット(本社:東京都新宿区、代表:秋山慎治)は、LINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」で発売した、CNP公式コレクション「CNP Toys」第二弾が販売開始後、即完売したことをお知らせします。

「LINE NFT」は、簡単な操作・決済でNFTの購入ができるマーケットプレイス。LINEが開発・運営するブロックチェーン「LINE Blockchain」上での取引となり、購入したNFTは、国内約9,400万人が利用するLINEアカウントのプロフィールアイコンに設定することが可能です。

CNPでは、気軽に買って楽しめるNFTとして、「CNP Toys」第一弾(1,111点)を1月に発売。販売開始後4分で完売し、直後から人気キャラクターが高額で二次流通する盛り上がりを見せました。この結果を受け、第二弾は当初予定の2倍となる2,222点を発売することを決定。イーサリアムチェーンで展開するCNPのホルダーを含め、多くの方に「CNP Toys」をお届けすることができました。
 

  • CNPについて

CNPは、忍者をテーマに展開するキャラクターブランド「CryptoNinja」の二次創作コレクション。「CryptoNinja」を活用する国内最大級(参加者10万人)のNFTコミュニティ「NinjaDAO」のメンバーが企画・デザイン・制作を手がけ、2022年5月に22,222点のNFTを発売しました。

CNPのキャラクターは、「CryptoNinja」で忍者のパートナーとして描かれる動物たち。これまで、パンダの「リーリー」、幽霊の「ミタマ」、鷹の「ナルカミ」、白蛇の「オロチ」、ウサギの「ルナ」、小鬼の「ヤーマ」という6キャラクターが登場しています。

企画段階から一貫したテーマは「ファンからパートナーへ」。柔軟な権利構造を持つ「CryptoNinja」から生まれたキャラクターを、一緒に楽しみ、育てていけるパートナー(仲間)を増やしていくために、オリジナルのスマホアプリやスマホゲームの開発、自治体との連携など、NFTの枠を超えた事業開発に取り組んでいます。

なお、現在イーサリアムチェーン上のCNPを持つオーナー数は約5,400(NFT保有ウォレット数)。流通総額は8,600ETH(日本円で約18億円)を突破しています。

今回、LINE NFTでの「CNP Toys」発売は、より多くの方にCNPのキャラクターを知っていただく機会となりました。3月には、LINE NFTにて別コレクション「CNP Villains」の発売も予定しております。ぜひ、LINE NFTを通じてNFTを所有する楽しさ、キャラクターの「パートナー」になる体験をお楽しみください。
 

  • CNPについてのお問い合わせ

・CNP公式Twitter
https://twitter.com/cnp_ninjadao

・CNP公式サイト
https://www.cryptoninja-partners.xyz/

・Ninja DAO公式Discordコミュニティ
https://discord.com/invite/ninjadao

・LINE公式アカウント
https://page.line.me/?accountId=cnp-official
 

  • CryptoNinja Partners販売元情報

(1)  商号 : 株式会社バケット
(2)  URL :https://bucket.co.jp/
(3)  提供サービス(一部) :
名もなき夢に、定額の応援を サブスクプラットフォーム「Fanclove」
https://fanclove.jp
(4)  本件についてのお問い合わせ :cnp@bucket.co.jp
本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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