メディアエクイティ のNFTニュース|【書道NFT】書道家「陣内雅文」が47都道府県の非代替性印(NFT)をエリア別にHEXA(ヘキサ)で発売

メディアエクイティ のNFTニュース|【書道NFT】書道家「陣内雅文」が47都道府県の非代替性印(NFT)をエリア別にHEXA(ヘキサ)で発売

メディアエクイティ のNFTニュース|【書道NFT】書道家「陣内雅文」が47都道府県の非代替性印(NFT)をエリア別にHEXA(ヘキサ)で発売

NFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」では、書道家「陣内雅文」の47都道府県の書を非代替性印(NFT)としてエリア別に販売します。第一弾は東北エリアの計6県の書を5/16(月)から販売開始します。

書道家の「陣内雅文」が47都道府県の書を非代替性印(NFT)としてHEXA(ヘキサ)で5/16(月)21時から発売開始します。第一弾は東北エリア(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)となります。NFT化される全ての書はNFTの漢字表記として「非代替性印」の印が押されています。

■書道家「陣内雅文」さんのインタビュー(一部抜粋)
通常作品には自分の名前や雅号の印を入れるのですが、そこに僕の場合はNFTを意味する「非代替性印」と書いてある印を押しています。僕はこの印を書道NFTの中でしっかりと育てていって、ゆくゆくはいろんな書道家さんの書道NFTにも利用してもらって、この印があることがひとつの価値になっていったらいいなと思っています。そうすることで書道が広まり、NFTに限らず書道というものがさらに価値あるものになっていったら最高ですね。
続きはこちら https://hexanft.com/shodojin_/

NFTを用いてデジタルデータに1点物のオリジナルとしての所有権を付与することができるようになりました。NFTは、保管場所やメンテナンスなど一切不要で、世界中のだれとでもいつでも売買することができます。初期から応援し、作品の価値が将来上昇することで利益を得ることもできます。また、転売によって値が上がれば、ロイヤリティという形で作者にも還元できる仕組みとなっています。応援したい好きな作品を所有されてみてはいかがでしょうか?

■書道家「陣内雅文」さんの非代替性印(NFT)について
◆販売期間
2022/5/16(月)21:00~5/23(月)23:59
◆販売される作品
青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島(東北エリア計6個)
◆販売価格と販売方法
3,000円、先着販売
◆販売ページ
https://nft.hexanft.com/list/shodojin_

■NFT発行サービス「HEXA(ヘキサ)」とは
日本円だけでNFTの発行や売買ができる日本初のNFTマーケットプレイスです。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。NFT×リアルのスポンサーNFT、HEXAメタバースと連携した住民票NFTや広告枠NFTなど、日本初の様々なNFT発行スキームを実現しています。
NFT発行申請(簡単30秒) https://nft.hexanft.com/issue
サービスページ https://hexanft.com/

本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社 HEXA(ヘキサ)運営チーム
TEL:03-6822-4497 MAIL:info@hexanft.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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