Metafrontier のNFTニュース|Metafrontier(メタフロンティア)株式会社、NFTマーケットプレイスWebサービス” NFTify”の日本語版「NFTify Japan」を発足!

Metafrontier のNFTニュース|Metafrontier(メタフロンティア)株式会社、NFTマーケットプレイスWebサービス” NFTify”の日本語版「NFTify Japan」を発足!

Metafrontier のNFTニュース|Metafrontier(メタフロンティア)株式会社、NFTマーケットプレイスWebサービス” NFTify”の日本語版「NFTify Japan」を発足!

メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)は、4月1日(金)より誰もがNFT起業家となれるマーケットプレイスWebサービス「NFTify Japan」を発足。NFTifyの公式パートナーとして導入支援・顧客サポートを行い年間で10,000件のストア開設を見込んでいます。
メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)は、4月1日(金)より誰もがNFT起業家となれるマーケットプレイスWebサービス「NFTify Japan」を発足しました。

NFTifyとは
NFTifyは Web3にて必要となるNFTマーケットを簡単に作れるプラットフォームで、 自社のブランドに合わせてプログラム不要で専用のデザインとドメインをつけたNFTストアを誰でも作れるのが特徴。これまで世界で10,000ストア以上が作られています。NFTの規格は、ERC1155とERC721対応で、OpenSeaとの相互運用も可能です。(現在は、Ethereum, BNB Smart Chain, Polygonに対応)

参考画像:NFTifyロゴ

NFTify Japanとは
NFTify Japanは、NFTifyの日本版でありNFTify仕様そのままに日本語対応したサービスです。
Metafrontier株式会社は去る3月15日(火)に米国NFTify社と構築パートナーとして日本初の公式パートナーシップを締結。NFTifyの日本向けサービス「NFTify Japan」の導入支援・顧客サポートを行います。

費用
店舗開設費・運用費ともに無料。販売時のトランザクションフィーが2.5%生じます

NFTify Japanは4月11日に正式ローンチを予定し、年間で10,000件のストア開設を見込んでいます。

参考URL
公式サイト: https://nftify.network/
NFTify Japan PV: https://www.youtube.com/watch?v=mUIvWjHuBYA

事業者概要
事業者名:Metafrontier(メタフロンティア)株式会社
共同代表:津田 徹・松石 和俊
所在地:東京都品川区西五反田1丁目1-8 NMF五反田駅前ビル6階
設立日:2022年2月14日
主な事業:メタバース製品開発、NFT製品開発事業、暗号資産に関する企画、開発、発行、管理及びコンサルティング事業、ブロックチェーンに関するシステムの企画、開発、制作及び販売事業
URL:https://www.metafrontier.inc/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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