Tavern, Inc. のNFTニュース|【近日公開NFTサービス】時代の先を行くプロダクトをTavernは作り続けます!
Tavern, Inc. のNFTニュース|【近日公開NFTサービス】時代の先を行くプロダクトをTavernは作り続けます!
~Web3時代の徳川家康を目指して~
Tavern株式会社(代表取締役CEO:小路真矢 本社:茨城県つくば市)は、2020年12月1日に創業いたしました。本日で創業から早1年と5ヶ月目を迎えました。これまで、ソフトウェア・アプケーションの設計・開発・保守・運用を本業とし、自社サービスの開発を主軸に、受託開発を含め開発業務を行なってまいりました。平素より格別のご愛顧賜りまして、ユーザーの皆様及び、取引先の皆様に厚く御礼申し上げます。
ここまでの沿革を振り返りますと、2020年4月7日、得意領域であるSNS、通話、配信技術(特にWebRTCなど)を用いた初の自社サービスで、会社名を冠した初のアプリとなる音声SNS「Tavern(ターベルン)」のβ版をiOS向けにリリース、同年11月22日に正式版をリリースいたしました。また、お取引先より、プラットフォームへの機能追加やアプリ開発などの開発業務をご委託いただきました。そして、近日中にAIによるイラスト自動生成技術を用いたエンタメ系スマホアプリ(iOS、Android両対応)と、ゲーム性のあるNFT(Web3)のWebアプリの2つの自社アプリのリリースを予定しております。
さて、当社の夢(ビジョン)は、時代の先を行くITサービスに投資をし、長期的に数々のヒット作を生み出す永続的企業になることです。
改めて考えてみますと、ITが生まれ、Webが構築されたのはここ数十年以内のことです。これは人類史700万年の長さに比べれば、例えるなら人に対しての細胞のように小さく、短い時間です。しかし、Web(www:ワールドワイドウェブ)は言葉の通り世界に影響を与え、そして、今やWeb3の時代に差し掛かっており、更なる変革の時を迎えていると感じています。
Web3は、世界規模の単一のコンピュータ、つまり一つのワールドコンピュータとして展開されます。最近よく聞く暗号通貨の取引というのは、このコンピュータの経済的な機能の1つに過ぎません。Web3の本質は、プラットフォーム(サービス)の民主化にあります。
私たち一人一人が持つ時の長さも人類史の長さに比べれば、前述の通り、人に対しての細胞程度にちっぽけなものですが、当社はこのWeb3を舞台に、将来の人々の行く末に少しでも良い影響を残し、多くの人々に記憶されるように邁進してまいります。
当社はこのような壮大なビジョン掲げつつ、日々ミッションとして、ユーザーの皆様に楽しんでいただき、取引先の皆様に喜んでいただくことを大切に、そして、一つ一つのつながりを大切に、着実に歩を進めてまいります。
今後ともいっそうのご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
https://prtimes.jp/aprildream/