大日本印刷 のNFTニュース|デジタルアーティスト達のアート展「昭和百年展」 名古屋PARCOにて開催!

大日本印刷 のNFTニュース|デジタルアーティスト達のアート展「昭和百年展」 名古屋PARCOにて開催!

大日本印刷 のNFTニュース|デジタルアーティスト達のアート展「昭和百年展」 名古屋PARCOにて開催!

追加グッズ発売と名古屋オリエンテッドなデザインのNFTカード配布キャンペーン開催

​大日本印刷株式会社(DNP)は、新進気鋭のデジタルアーティスト達が集まるアート展「昭和百年展」を2022年3月26日(土)~4月10日(日)に、名古屋PARCO 西館6F PARCO GALLERYで開催します。「東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA」(東京都渋谷区)で開催した本展をアップデートし、新たに3名のアーティストを迎えた計21名による作品展示と新規グッズの発売を行います。また名古屋での開催を記念して、名古屋独自デザインのNFTカードの配布キャンペーンも開催します。

■「昭和百年展」の開催概要
○会期 : 2022年3月26日(土)~4月10日(日)11:00~20:00
※入場は閉場の30分前まで。最終日は18:00閉場。感染症拡大防止等の観点から入場者数の制限、営業時間の変更または休業となる場合があります。名古屋PARCOのWebサイト(https://nagoya.parco.jp/)をご確認ください。
○会場 : 名古屋PARCO 西館6F・PARCO GALLERY
○入場料 : 無料
○主催 : 株式会社パルコ 名古屋店
○企画 : 大日本印刷株式会社
○公式Webサイト → https://art.parco.jp/parcogallery/detail/?id=933
 公式Twitter → https://twitter.com/Showa1926_2025

■グッズ情報
DNPは、エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社(ABD)が手掛ける、品質の高いアパレルなどのオリジナル商品を制作・販売するD2C(Direct to Consumer)支援サービス「GUGENCA(グゲンカ)」*1と協働で、参加アーティストとコラボした8.26オンスのヘビーウエイトTシャツ・ロングTシャツを販売します。「個の時代」と言われるように、誰もが手軽に“モノづくり”に挑戦できる一方で、大量生産がもたらす廃棄やCO2、水質汚染などの課題の解決につながる環境に配慮したサステナブルな“モノづくり”に注目が集まっています。今回DNPはGUGENCAとともに、より多くのクリエイターに新たな創作活動の場を提供するだけでなく、品質や製造工程にもこだわったオリジナル商品を制作します。
○Tシャツ(価格:税込6,600円、サイズ:S・M・L・XL、素材:100% Cotton/Made in Japan)
○ロングTシャツ(価格:税込7,700円、サイズ:S・M・L・XL、素材:100% Cotton/Made in Japan)

 

 

 

*販売ページ : https://bridg-e.jp/stores/showa100gugenca1 

*1 GUGENCA : アパレル中心の高品質なオリジナル商品を制作・販売できるクリエイター向けD2C支援サービス。

また、Adoやキズナアイ等と作品を発表し、イラストと映像を掛け合わせた日本を代表するデジタルアーティスト ケイゴイノウエにより描き下ろされた「昭和百年展」キービジュアルの高精細複製原画の販売も決定しました。当複製画には、DNP高精彩印刷技術「プリモアート」*2を使用しています。B2サイズのSpecialEditionとB4サイズの通常版の2種展開です。SpecialEditionは、金属プレートの「昭和百年展」ロゴをあしらった特別感のある仕様で限定10枚のみケイゴイノウエによる直筆サインを付けて販売します。

【数量限定・サイン入り】「昭和百年展」キービジュアル高精彩複製画SpecialEdition(B2サイズ)【数量限定・サイン入り】「昭和百年展」キービジュアル高精彩複製画SpecialEdition(B2サイズ)

*販売ページ  : https://xrmall.jp/tokyoanimecenter/showa100
*2 DNP高精彩印刷技術「プリモアート」とは : https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1193231_1567.html

■NFTカード配布キャンペーン第2弾
名古屋開催を記念して、NFTカード配布キャンペーンを開催します。名古屋市民に親しまれている「まるはち」、名古屋城のシンボル「しゃちほこ」、052から始まる「名古屋市外局番」、東山線・名城線などの各路線からなる「名古屋地下鉄」など名古屋オリエンテッドなデザインです。本展示会のTwitterアカウントをフォロー&リツイートした方の中から抽選で100名に、本展示会ロゴの制作者「ゆうたONE」描き下ろしのオリジナルNFT(非代替性トークン)カードを全10種の中からランダムで1種プレゼントします。

○実施期間 : 2022年3月11日(金)12:00~4月10日(日)23:59
○応募方法 : 「昭和百年展」(@Showa1926_2025)のTwitterアカウントをフォローした上で、キャンペーン応募ツイートをリツイートしてください。当選者にはDMでNFTカード配布専用URLを送付します。

※フォロー解除されますとDMが送れない場合があります。
※今回配布するNFTはプライベートチェーンで発行します。後日パブリックチェーン上(Ethereum、Polygonなど)のNFTとして書き出せる機能の追加を予定しています。

 

表面表面

裏面裏面

〔参考〕 アンバサダー紹介
東京・渋谷開催に引き続き、本展を音楽面で彩る5組のアンバサダーは次の通りです。

 

電話BOX型フォトブース「CONNECT TO SHOWA100」にて、左から、FEMM、Yupʼin、安⻫かれん、mzsrz、⼗五少⼥電話BOX型フォトブース「CONNECT TO SHOWA100」にて、左から、FEMM、Yupʼin、安⻫かれん、mzsrz、⼗五少⼥

コンセプトであるサイバーパンクやリバイバルを音楽面で表現し、参加クリエイターともコラボレーション経験を持つ5組のアーティストが、引き続き「昭和百年展アンバサダー」に就任します。会場には、来場者が彼女たちと同じセットや構図で撮影可能な電話BOX型フォトブース「CONNECT TO SHOWA100」を設置し、観るだけでなく、昭和百年という世界に入り、楽しんでいただける展示を目指します。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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