【鉄印帳デジタル】「エリア制覇記念鉄印」プレゼント企画について

【鉄印帳デジタル】「エリア制覇記念鉄印」プレゼント企画について

【鉄印帳デジタル】「エリア制覇記念鉄印」プレゼント企画について

株式会社読売新聞大阪本社、株式会社読売旅行、株式会社旅行読売出版社 共同リリース

                                       株式会社読売新聞大阪本社                                  

                                           株式会社読売旅行

                                        株式会社旅行読売出版社

鉄印帳デジタル(https://www.tetsuin.yomiuri.co.jp)では8月1日から、第三セクター鉄道等協議会の各エリア「北海道・東北(8社)」、「関東・新潟(7社)」、「中部(10社)」、「関西・中国・四国(9社)」、「九州(6社)」ごとの「エリア制覇記念鉄印」プレゼント企画を始めました。

鉄印帳デジタルは3月19日にスタートし、ユーザー登録者は2700人を超えています。多数の鉄道会社のデジタル鉄印を集めているユーザーも増えてきたため、各エリア内にある全ての鉄道会社が販売するデジタル鉄印を各社につき1個以上集めた方を対象に、各社のロゴマークが入った「エリア制覇記念鉄印」をもれなくプレゼントすることにします。

今後、全エリアを制覇された方には、「全国コンプリート記念」の特典を準備しています。準備が整い次第、お知らせします。

エリア制覇記念鉄印の申し込み方法などの詳細は、こちらをご覧ください。

URL : https://ma.yomiuri.co.jp/tetsuin_areacomplete

鉄印帳デジタルは、株式会社読売新聞大阪本社と、株式会社読売旅行の100%子会社である株式会社旅行読売出版社が、第三セクター鉄道等協議会に加盟する鉄道各社と協力してサービスを開始したWEBアプリです。ユーザー登録(無料)すれば、駅などに設置されたQRコードを読み取るだけで各鉄道会社がデザインした個性的な鉄印が購入できます。

【鉄印帳とは】

第三セクター鉄道等協議会に加盟する鉄道会社が2020年7月から開始した“御朱印帳の鉄道版”。2024年5月現在、鉄印帳の発行は約7万冊、鉄印は約69万枚を販売しています。鉄印帳は旅行読売出版社の登録商標。地方鉄道や沿線地域の活性化の取り組みが認められ、第20回日本鉄道大賞特別賞、日本ネーミング大賞2022優秀賞等を受賞しています。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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