【クラウドファンディング】達成率400%!牡蠣の魅力を伝える!東京の大井町に飲食店「生牡蠣研究所」をつくりたい!

【クラウドファンディング】達成率400%!牡蠣の魅力を伝える!東京の大井町に飲食店「生牡蠣研究所」をつくりたい!

【クラウドファンディング】達成率400%!牡蠣の魅力を伝える!東京の大井町に飲食店「生牡蠣研究所」をつくりたい!

牡蠣で起業した男の新しい挑戦!牡蠣の魅力を伝え、一人でも多くの牡蠣好きをつくりたい!「美味しい牡蠣はここにある」をコンセプトに「生牡蠣研究所」をスタートします。

クラウドファンディングの概要

■開始期間:2024年6月6日(木) 〜 2024年7月14日(日)23時59分

■概要:

リターンについて

◎ 感謝のメール                             ¥2,000
◎ カキタベタイ缶詰セット              ¥5,000
◎ 10,000円分食事券                   ¥10,000
◎ 旬の牡蠣2kg or 20個お届け      ¥10,000
◎ 食べ題・飲み放題 (1人分)      ¥20,000
◎ 生牡蠣研究所を5人で2時間貸切  ¥50,000
◎ スポンサー紹介(店舗)            ¥100,000
◎ スポンサー紹介2(店舗とEC)   ¥300,000

スポンサー様は「生牡蠣研究所支援スポンサー」としてメニューにお名前or会社名を掲載させて頂きます。
■販売ページ

Campfire:https://camp-fire.jp/projects/view/763293?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
■事業会社:合同会社WaterGate
■Instagram:https://www.instagram.com/namagaki.kenkyujyo/

生牡蠣研究所で実現したいこと

「一人でも多くの牡蠣好きをつくりたい」

「漁師さんと牡蠣好きさんが交流できる場所をつくりたい」

生牡蠣研究所では、このような目標を実現します。

これまで、牡蠣の王国では牡蠣の魅力を伝えるため、そして、漁師さんと交流するため、様々なイベントを開催してきました。

写真:東京の銀座のアンテナショップで開催された、漁師さんと消費者さんの交流会

徳島県鳴門市にて、生産者さんと消費者さんの交流会

生牡蠣研究所では、これまでのイベントと同様に、生産者さん、養殖方法、牡蠣の味などを詳細に説明し、牡蠣についてより深く知って頂きます。
そして、定期的に漁師さんを招待して、漁師さんと交流できる場所にもしていきます。
漁師さんと直接交流することで、牡蠣をもっと好きになって頂きたいです。

また、生牡蠣研究所を通じて、牡蠣を食べる機会が増えることで、牡蠣産業の課題を解決し、持続可能な産業に貢献することを目指します。

生牡蠣研究所を作る背景

牡蠣の王国(旧:牡蠣若手の会)は「牡蠣業界の課題を解決し、持続可能な産業へ」という目標を掲げ、2022年2月から活動を開始し、通販サイトでの販売のみならず、イベントを多数実施することで、漁師さんがこだわりを持って養殖した牡蠣をお届けしたり、東京の大井町駅前で開催されているマルシェに1年半出店を続け、牡蠣の魅力を伝えてきました。

また、関東のバーと連携して、出張オイスターバーを開催し、生牡蠣の提供も実施しています。

そんな中、「生牡蠣を食べてみたいけど、自分で牡蠣を剥けない」「店舗の方が気軽に生牡蠣を食べやすい」といったお声を多数頂き、もっと生牡蠣の魅力をお伝えできる場所を作りたいと思い、飲食店を持つことに決めました。

そして、牡蠣の王国では海底熟成酒などの牡蠣筏を活用した取り組みも行っており、生牡蠣研究所では海底熟成酒も飲めるようにしたいと考えています。

生牡蠣研究所のこだわり

「圧倒的な牡蠣へのこだわり」

生牡蠣研究所では、なおきち自身が何個も食べて納得した牡蠣のみを使用するとともに、養殖方法まで理解した牡蠣を提供します。

牡蠣を提供する際には、それぞれの牡蠣の特徴や養殖方法などを説明します。

基本的には生牡蠣をメインに提供しますが、蒸し牡蠣や焼き牡蠣だけでなく、オイル漬けやリゾットなども提供します。

最後に

生牡蠣研究所を通して、牡蠣の魅力をお伝えし、一人でも多くの方に牡蠣を好きになってもらえるように、そして、牡蠣をより深く知って頂けるように頑張って参りますので、何卒、よろしくお願い致します。

生牡蠣研究所について

住所: 東京都品川区二葉1丁目10−11 北岡ビル 1F 

大井町駅から徒歩8分ほど
品川区役所の近く

営業日:水・木・金・土
営業時間:一部 18:30〜 20:00、二部 21:00〜22:30

合同会社WaterGateについて

「WaterGate」は水産業をはじめとした一次産業や地方が抱える問題をWeb3の技術で解決することを目指しています。NFTやトークンを活用した通販サイトの作成と運用やミントサイトの作成を行なったり、地方自治体と協力してWeb3を活用した地方創生にも取り組んでいます。
NFT x 物販やWeb3を活用した地方創生に興味がある方は是非ご連絡頂けますと幸いです。
また、牡蠣の通信販売や店舗への販売、イベント等での出張オイスターバーも行っております。
・公式サイト:http://thanaism.conohawing.com/
・Twitter:
https://twitter.com/naokichipocket3

・通販サイト:https://kakiwakatenokai.com/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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