デジタルコンテンツの新流通サービス NFT無料発行・送付サービス「VaiNFT」の正式版を提供開始 デジタルコンテンツのマーケットプレイス機能を追加

デジタルコンテンツの新流通サービス NFT無料発行・送付サービス「VaiNFT」の正式版を提供開始 デジタルコンテンツのマーケットプレイス機能を追加

デジタルコンテンツの新流通サービス NFT無料発行・送付サービス「VaiNFT」の正式版を提供開始 デジタルコンテンツのマーケットプレイス機能を追加

暗号資産一切不要でデジタルコンテンツのNFTを発行・送付・販売・購入可能 「VaiNFT」の正式版をリリース。4月には AIxNFTのデジタルアート企画展を開催

株式会社VAIABLE (本社:東京都豊島区、代表取締役:貞光九月、以下VAIABLE [バイアブル] ) は、デジタルコンテンツのNFT (非代替性トークン) を無料発行・送付可能なサービス「VaiNFT」の正式版の提供を開始します。 従来の「VaiNFT」のNFT無料発行・送付機能に加え、NFTの販売、購入がクレジットカード日本円決済で可能となり、デジタルコンテンツの新たな流通を支えます。 また2024年4月25日,26日に開催の「AI & Marketing BB」(於 国立新美術館)において、アートxNFTxAIの企画展示「AIとアートの接点と探求」を開催し、VaiNFT上にオンラインギャラリーとして応募作品を掲載いたします。 VaiNFTにより、デジタルコンテンツやクリエイターを積極的にサポートいたします。

【VaiNFT について】

「VaiNFT」は、NFT初心者の方にも暗号資産不要で、安心してご利用いただけるデジタルコンテンツのための新しいサービスです。

従来、NFTの発行や送付のためには暗号資産が必要でした。

「VaiNFT」はこれらの費用を VAIABLE が代わりに負担することで、ユーザー様に無料でNFTをご利用いただける、新しいサービスです。

より多くのクリエイターやコミュニティが、NFTを様々な用途、場面でご活用いただきたいと考えております。

【VaiNFT のマーケットプレイス機能追加】

「VaiNFT」の正式版が、2024年3月21日にリリースされます。

正式版では、従来のプレビュー版で可能だったNFTの無料発行、無料送付サービスに加え、新たにNFTのクレジットカード・日本円での販売・購入が可能となります。

・購入者は通常のECサイトと同じくクレジットカード決済が可能

・販売者も日本円での売上処理ができ、インボイス制度にも対応しているため、煩雑な会計処理が不要

・販売を希望しないNFTについても、オンラインギャラリー展示や無料配布(Give away)が可能

購入者、販売者、全ユーザーのみなさまにとって、安心してご利用いただけるNFTサービスとして進化いたします。

VaiNFT サービスサイトURL  https://nft.vaiable.jp

VaiNFT サービス紹介用URL  https://nft.vaiable.jp/pages/lp

【NFTにはじめて触れる方でも安心】

NFTがはじめての方でも安心して簡単にご利用いただけるよう、発行・購入・販売の各ステップ毎に平易なマニュアルをご用意しています。詳しい手順は操作マニュアル及び説明用動画をご覧ください。

操作マニュアル:https://nft.vaiable.jp/pages/lp

NFT発行の説明用動画:https://youtu.be/7UebWHZGA_k

【AIxNFTデジタルアート企画展を開催】

2024年4月25日(木),26日(金)に開催される「AI & Marketing BB」(https://web3bb2024.pivot-tokyo.com/)において、

アートxNFTxAIの企画展示「AIとアートの接点と探求」を開催し、国立新美術館でのオンサイト展示と共に、VaiNFT上にオンラインギャラリーとして作品を掲載いたします。

Adobe の生成AI 「Firefly」を用いたAI作品とともに、AIを使わない作品も同時に募集しますので、以下の詳細ページを参照いただき、ぜひご応募・ご参加ください。

「AIとアートの接点と探求」イベント詳細ページ:https://vaiable.jp/aibb2024

【今後のVaiNFT】

VaiNFTは今後も機能拡張を予定しており、近日中にNFT クラウドファンディング 「VaiUP」 の連携機能を追加予定です。

株式会社VAIABLEは、「VaiNFT」をはじめとし、NFTやAI等の先端技術を、より便利に、より身近に感じ取れるサービスのご提供を目指し、今後も技術開発を積極的に進めて参ります。

[Webサイト] https://vaiable.jp
[X] https://twitter.com/vaiablejp
[Instagram] https://www.instagram.com/vaiablejp/

AIxNFTデジタルアート企画展「AIとアートの接点と探求」開催にあたっては、

株式会社アイ・オー・データ機器、一般社団法人 障がい者アート協会、さくら印刷デジタルハリウッドSTUDIO、PARDEY株式会社 ONIちゃん (NFTコーディネーター) にご協力いただいております。

  •  【AI & Marketing BBについて】
    AIや分散化などマーケティングに関わる最先端のテクノロジーに焦点を当て、国内外の動向について議論することで、企業の事業拡大と日本経済の活性化に寄与するビジネスコミュニティ。国内外の有識者やトッププレーヤーを招聘し、年に3回開催される定例カンファレンスでは、事業主やテクノロジープロバイダーを含む総勢2,000名以上が集結します。2024年4月開催は、AIに特化し、関連する企業やビジネスパーソンやクリエイターに向けて、実践スキルを学び、協業パートナーとの出会う場を提供します。

    日程:2024年4月25日 – 26日
    会場:新国立美術館
    主催:Pivot Tokyo 株式会社
    公式サイト:https://web3bb2024.pivot-tokyo.com/

  • 【株式会社アイ・オー・データ機器について】
    株式会社アイ・オー・データ機器は石川県金沢市に本社を置く、パソコン・スマートフォン・デジタル家電の周辺機器メーカーです。液晶ディスプレイについては10年連続で販売台数No.1(※)のメーカーであり、様々なシーンでご利用頂いております。デジタルアートの展示用としても様々なイベントで利用されており、今回も作品の展示用にご協力頂いております。
    ※「PC用モニター」メーカー&数量・金額シェア 全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ

  • 【一般社団法人 障がい者アート協会について】

    一般社団法人障がい者アート協会は、障がい者のアート活動の「継続」を支援する団体です。作品のアート性や、障害種別、年齢、性別、国籍、宗教による差別なく平等に参加を受け入れています。障がい者のアート活動の継続のために経済的支援をし、広く世に広めるためのギャラリーサイトを運営しています。商品化などの二次利用も積極的に進めています。すべての障がい者を対象に、アート活動の「継続」を支援しています。ごくわずかな才能ある障がい者アーティストだけでなく、すべての障がい者のアート活動を広報活動、経済的支援にて応援しています。広報活動ではオンラインギャラリーの運営、オウンドメディアやSNS(毎日更新)にて広く世に広めるための活動を行い、経済的支援では、創作活動応援費というベーシックインカムに似た「対象者全員への均等分配」の仕組みを運用しており、作品が商品などに採用された方のみに限らず、すべてのアート活動を続ける障がい者の方を応援し続けています。 

    https://www.borderlessart.or.jp/

  • 【さくら印刷 デジタルハリウッドSTUDIO 千葉 / 松山 / 鹿島 / 柏 について】

    <デジタルハリウッド STUDIO>
    「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ。」今までにない”ラーニングスタジオ”をコンセプトにした、目的や地域に特化した学習スタイルを提供するプラットフォームです。デジタルハリウッド設立より25年以上もの間、多くの実績を生んできた教育ノウハウとメソッドを集約し、確実にスキルが身につくカリキュラムを提供しています。

    <さくら印刷>
    千葉県茂原市にある株式会社さくら印刷が運営をしており、STUDIO千葉、松山、鹿島、柏の4校舎を運営しております。「まちづくりはひとづくりから。地域に根ざしたコミュニティで人を育み、街を育む。」をスローガンに、新しい地域活性を推進しています。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ