■「NFT×人材」の新サービスとは
まだ詳細はお伝えできませんがNumberでは、現在注目を浴びているNFTと、人材サービスを掛け合わせて、面白いサービスを大・計画中です！機械学習を使ったジェネレイティブNFTアートを使ったサービスを考案しており、NFTがホットワードとして注目を浴びる前から構想を練り始めていました。そしていよいよ今春のリリースを前に、最終段階へのカウントダウンが始まっています！
 

■今回の最終開発部隊発足の背景
サービスリリースを前に、開発スピードのアップと更なる”面白さ”追求のため、発足。
web3という言葉とともに、NFTやブロックチェーンの技術に注目が集まっていますが、未だ人材業界に取り入れられている例はほとんどありません。
それだけに、第一弾となるサービスリリースは、より面白く、より魅力的なものでなくてはならない、とNumberは考えております。「NFT×人材」という、全く新しい領域において最前線を拓く存在になるべく、この開発部を発足しました。

■NFTがより身近なものに
メディアでNFTと言うキーワードを目にする機会が増えてきましたが、デザイナーやイラストレーターといったクリエイターではない人にとっては、縁遠い存在と感じている人も居るのではないでしょうか？
Number の今回の挑戦はクリエイターはもちろん、他の職種についている人にとっても、NFTがより身近に感じられ、NFTとの関係を深められるサービスづくりです。
「唯一性を保証する、NFT」と、働く人達との関係がどう深まっていくのか？
ご期待ください！

■開発部隊メンバー
ブロックチェーンやAIなど、高度なスキルを必要とする新しいサービス。そのため、居住地を問わず日本各地から優秀なエンジニアやクリエイターが集結しました。
テレワーク環境にて、様々なコミュニケーションサービスを通して開発をすすめるスタイルは、今後定番の形になっていくものです。

新しいサービスに欠かせない「面白い」という視点。部内では日々「面白い！」を追求しながら最終段階の開発を進めております！

■本件の責任者
廣田 真一(ヒロタ マサカズ)
ワークスアプリケーションズでITコンサルタントを経て、ビズリーチの全社システム刷新プロジェクトを担当。
「IT業界と人材業界の共同発展が、社会全体を良い方向に進める」との想いからNumberの事業へ参画。新規事業開発責任者を務める。「次の一瞬をベストにするためにたくさんのプロジェクトを作っていきたい。」が信念
 

■代表　小林涼菜

元数学教師。生徒には優しいが数字に厳しい。
チャレンジし続ける生徒の姿に感銘を受け、小学生時代から自分を熱狂させてきたITの業界に転職。
2020年株式会社Number設立。社名を「数学」にしたところ周囲に止められ「Number」になった逸話あり。

■株式会社Numberとは
”シブヤで一番挑戦を楽しむ企業”を目指し、コロナ真っ只中の2020年9月に設立しました。多様な働き方が可能な世の中を目指し、メディア・サイト運営、ITコンサル事業を展開するスタートアップ企業です。
新しい人材サービス「チャンピオンサーチ」、アフターコロナのビジネス界についてさまざまな分野の専門家との対談記事等を発信する「チャンピオンメディア」を運営中。多様な選択肢をご提供することで、より多くの方が輝けるよう、事業を展開してまいります。

サイト：　https://number.onl/
本社：東京都渋谷区渋谷1-1-3　アミーホール4F
設立：2020年9月10日
代表取締役社長：小林涼菜
事業内容：ITコンサルティング事業・チャンピオンメディア・チャンピオンサーチ