茨城県守谷市のイメージキャラ「こじゅまる」の誕生を記念したNFT『守谷市イメージキャラクターこじゅまる誕生記念』を3月18日(月)にふるさと納税の返礼品として提供開始

茨城県守谷市のイメージキャラ「こじゅまる」の誕生を記念したNFT『守谷市イメージキャラクターこじゅまる誕生記念』を3月18日(月)にふるさと納税の返礼品として提供開始

茨城県守谷市のイメージキャラ「こじゅまる」の誕生を記念したNFT『守谷市イメージキャラクターこじゅまる誕生記念』を3月18日(月)にふるさと納税の返礼品として提供開始

茨城県守谷市から、市のイメージキャラクター「こじゅまる」の誕生を記念したNFTを、3月18日(月)13時からふるさと納税の返礼品として寄付受付を開始します。返礼品は、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が運営するNFTに特化したふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税NFT」にて寄付が可能です。

  • 今回の取り組みのポイント  

『守谷市イメージキャラクターこじゅまる誕生記念』

返礼品には、まん丸の目とシルクハットがチャームポイントの「こじゅまる」と、豊かな自

自然と野鳥観察が楽しめる守谷市の観光地「守谷野鳥のみち」をあしらっています。

◆こじゅまるについて

もりや広報大使のイヌイマサノリさん(イラストレーター、絵本作家)さんが描いたイラストで、2023年11月に、市のイメージキャラクターとして公募で名前が決まりました。名前の由来はコジュケイの「こじゅ」と、未来を「まもる」の「まる」で、「多くの子育て世帯や、生涯をこの地に預けた世帯、守谷市に住むすべての人、生き物たちを安心させてくれる、優しい守り鳥になってほしい」という願いが込められています。

  • 『守谷市イメージキャラクターこじゅまる誕生記念』の概要 

あるやうむ自社開発の返礼品NFTに特化したふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税NFT(https://furu.alyawmu.com/)」にて、寄付を受け付けます。

寄付受付開始日:2024年3月18日(月) 13時(予定)

寄付金額:3万円 /点

数量:20点

発行チェーン:polygonチェーン

※あるやうむメールマガジン(https://forms.gle/6gL5b7tH3QGpL3BP9)

事前にメルマガに登録することで、寄付受付1時間前に寄付受付サイトのURLが指定のメールアドレス宛に送付されます。

  • 関係者からのコメント

守谷市長 松丸 修久 氏のコメント

守谷市イメージキャラクターこじゅまるの誕生を記念し、この度、守谷市として初のNFTア

ートが完成しましたことを大変嬉しく思っております。

ふるさと納税返礼品としてのNFTを通じて、全国の皆様に守谷市やこじゅまるを知っていた

だき、興味を持っていただけるきっかけとなれば幸いです。

守谷市 ふるさと納税担当者のコメント

ふるさと納税担当者として念願だったNFTアートを無事完成させることができて、ほっとし

ています。

守谷市の魅力を素敵なNFTアートで表現してくださった作者のイヌイマサノリ様や、親身に

なってご対応いただいたあるやうむ様に、感謝の気持ちでいっぱいです。

愛らしいこじゅまるが、全国の皆様のもとへ元気に羽ばたいていってくれることを願ってい

ます。

株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント

この度は、あるやうむとして茨城県で初めてふるさと納税NFTを提供できることになり、守谷市役場の職員さまを初め、関係者各位に御礼申し上げます。市のイメージキャラクターである「こじゅまる」の誕生という記念すべき時に、お声がけくださり一緒にお取り組みができて嬉しく思っております。「こじゅまる」という名前も市民の公募で決まったということをお伺いし、これから愛される「こじゅまる」をこの企画を通して全国の皆様にも知っていただければと思います。

  • 株式会社あるやうむ 会社概要    

・会社名           :株式会社あるやうむ

・代表者           :畠中 博晶

・所在地           :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室

・設立            :2020年11月18日

・資本金           :1億2200万円(準備金含む)

・事業内容          :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発

・URL              :https://alyawmu.com

・X(旧:Twitter):https://x.com/alyawmu

・Voicy           : https://voicy.jp/channel/3545


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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