Sakaba Labs と Pacific Meta がブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -』の事前登録キャンペーンの開催を支援
Sakaba Labs と Pacific Meta がブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -』の事前登録キャンペーンの開催を支援
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提携内容
Web3分野の戦略立案からマーケティングまでを支援する株式会社Pacific Metaと、Web3サービス・ゲームの企画や開発を行っているSakaba Labsは、ZEAL NOVA DMCC(所在地:UAE ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani、以下、ZEAL NOVA)がパブリッシングを行い、株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下、ドリコム)が保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを活用し、チューリンガム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田原弘貴、以下、チューリンガム)と共同で開発中のブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -』のプロジェクトチームと提携し、本タイトルのマーケティングと同業務に関わるシステムの開発を協働支援することを発表します。
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提携の背景
人気IP『Wizardry』を活用したブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -』のグローバル展開に向けて、Web3開発の実行支援に大きな強みを持つSakaba Labs、国内外問わずWeb3のマーケティング領域に強みを持つPacific Metaがゲームの展開・マーケティング段階に参画し、共に本プロジェクトと提携することとなりました。
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ゲームの概要
『Eternal Crypt – Wizardry BC -』について
『Eternal Crypt – Wizardry BC -』は、ドリコムが保有するIP「Wizardry(ウィザードリィ)」を用いて開発中のブロックチェーンゲームです。シンプルで手軽に遊べるクリッカーゲームとRPGの戦略的なプレイスタイルを掛け合わせたゲームシステムが特徴です。本作の詳細なゲーム内容については、下記公式サイトよりぜひご覧ください。
『Eternal Crypt – Wizardry BC -』
公式サイト: https://wiz-eternalcrypt.com
また、最新情報については下記公式SNSよりご覧いただけます。
・公式X(旧Twitter): https://twitter.com/WizardryBC
・Discord: https://discord.gg/WizardryBC
・Telegram: https://t.me/WizardryBC
「Wizardry」について
「Wizardry」は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用RPGです。「Wizardry」は1981年にアメリカで発表されたコンピューター用ゲームです。パーティー編成、迷宮の探索、モンスターとの戦闘やキャラクター成長などの要素は、後の様々なRPGに多大な影響を与え、RPGの始祖のひとつとされています。今日まで数多くの系列タイトルが発売され、発売開始から40年以上経つ今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作です。
ドリコム社は2020年に「Wizardry」シリーズのうち、『Wizardry6』、『Wizardry7』、『Wizardry8』、『Wizardry Gold』の著作権及び「Wizardry」の国内外の商標権を取得しており、本ゲームタイトルもこちらの商標権を活用したものとなります。なお、ドリコムより既に発表済みの新規モバイルゲームタイトル『Wizardry Variants Daphne』と、今回の発表の『Eternal Crypt – Wizardry BC -』は別のタイトルです。
・公式X(旧Twitter):https://twitter.com/wizardry_series
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事前登録キャンペーンについて
『Eternal Crypt – Wizardry BC -』は、ゲーム正式リリースに向けて、2024年2月5日20時(日本時間)より、全てのゲーマーの皆様に向けた事前登録キャンペーンを開催します。本キャンペーンでは同ゲーム内で活用することができる「$BCトークン」やレアランクのNFTを獲得できるチケット等が当たります。参加者は特設ウェブサイト上のクエストを達成することで獲得したポイントをスペシャルガチャに利用することができます。本キャンペーンは2月28日まで開催予定となっており、同キャンペーンの詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。
キャンペーンサイト: https://airdrop.wiz-eternalcrypt.com
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Sakaba LabsとPacific Meta二社連携支援
Pacific Metaの国内外のWeb3プロジェクトを支援する中で培った非開発領域における事業アセットと、Sakaba Labsのブロックチェーン領域の企画・システム開発力を掛け合わせることで、Web3領域の事業戦略立案からシステム開発、運営、海外展開を含む全行程をワンストップで支援します。
また両社とも海外企業を多数支援してきた実績があり、Web3プロジェクトで必要不可欠な海外展開まで支援していきます。
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About ZEAL NOVA DMCC, Sakaba Labs, Pacific Meta
ZEAL NOVA DMCCについて
ZEAL NOVA DMCCはアラブ首長国連邦のドバイを拠点とするゲームパブリッシング企業です。Dubai Multi Commodities Centre (DMCC)のライセンスを取得し、ブロックチェーンゲームをグローバルに展開しています。過去にもチューリンガム株式会社と共同し、スマートフォンのカメラを活用したGame-Fi体験を提供することを標榜する、ブロックチェーンゲーム『SNPIT(スナップイット)』のパブリッシングを行っています。
・公式サイト:https://zealnova.ae/
株式会社ドリコムについて
商号:株式会社ドリコム
所在地:東京都品川区大崎
コーポレートサイト:https://drecom.co.jp/
株式会社ドリコムは、東京に本社を置くエンターテインメント企業です。モバイルゲーム開発会社として10年以上の経験を持ち、多くのIPベースのゲームタイトルを手がけ、多くのファンを惹きつけるゲームを開発しています。
「with entertainment~人々の期待を超える~」というミッションの下、ゲーム事業やゲーム開発・運用のノウハウを生かしたBtoB事業に加え、web3や出版などIPを軸とした新たな事業領域の開拓を進めております。
Sakaba Labsについて
Sakaba Labsはブロックチェーン・生成AI等の先端技術を活用し、新規事業の創出・事業のグローバル化を支援するプロ集団です。世界各地に所在するメンバーがグローバルに事業を展開するための企画や実装を支援します。Sakaba Labsはシンガポールを拠点とする「Fritto Tech」が運営し、日本における事業は東京を拠点とする「Tempura technologies株式会社」と合同で支援いたします。自社ではWeb3分野における分散型ゲームパブリシャーである「Sakaba」を開発し、大人気ゲームタイトルの「SHRAPNEL」や「APEIRON」にも活用されています。
・Sakaba Beta Product: https://beta.sakaba.xyz/
・Sakaba website: https://sakaba.xyz/
・Sakaba Twitter: https://twitter.com/SAKABA_xyz
・Sakaba Discord: https://discord.com/invite/phtvhS5CKW
・Sakaba Medium: https://medium.com/sakaba-xyz
・Sakaba X: https://twitter.com/SAKABA_JP
・Sakaba Linkedin: https://www.linkedin.com/company/0xsakaba/?viewAsMember=true
Pacific Metaについて
私たちは「Web3領域の総合コンサルティングファーム」として、国内外のWeb3プロジェクトを一気通貫で支援しております。
Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトに対して、Web3の専門知識を活かしたコンサルティング/事業開発/マーケティングの支援や、グローバルチームであることを活かした国内プロジェクトの海外進出、海外プロジェクトの日本(及び東アジア)進出支援を行っております。
【会社概要】
所在地 : 東京都品川区東五反田2丁目5-2 THE CASK GOTANDA 305
代表者 : 代表取締役社長 岩崎 翔太
創業日 : 2022年8月10日
事業内容 : Web3のマーケティング・海外進出支援事業
資本金 : 1.5億円(資本準備金含む)
会社URL : https://pacific-meta.co.jp/
お問い合わせ
・会社フォーム:https://pacific-meta.co.jp/contact/
・mail:info@pacific-meta.co.jp
・Pacific Meta Game Guild: https://discord.gg/pmgg
・Pacific Meta Magazine : https://pacific-meta.co.jp/magazine/