contronym のNFTニュース|メタバース・NFT特化型のクラウドソーシングプラットフォーム”MetaWorks(メタワークス)”がサービス提供を開始!

contronym のNFTニュース|メタバース・NFT特化型のクラウドソーシングプラットフォーム”MetaWorks(メタワークス)”がサービス提供を開始!

contronym のNFTニュース|メタバース・NFT特化型のクラウドソーシングプラットフォーム”MetaWorks(メタワークス)”がサービス提供を開始!

メタバース・NFT事業を展開する株式会社contronym(コントロニム)がWEB3.0時代のクラウドソーシングプラットフォーム”MetaWorks(メタワークス)”を8/1より提供開始。

メタバース・NFT事業を展開する株式会社contronym(代表取締役CEO藤田 隆太、長野 陸、東京都品川区、以下contoronym)がWEB3.0時代のクラウドソーシングプラットフォーム”MetaWorks(メタワークス)”のサービスを8/1より提供することをお知らせします。

■概要
contronymは創業以来、「Less is more」をコンセプトに世の中の無駄を省き産業の効率化を実現すべく、AIシステムの開発・提供を行ってきました。WEB3.0時代に突入し、メタバースやNFTに注目が集まる一方で、メタバースクリエイターやメタバース開発ができるエンジニアとクライアントとのマッチングが円滑にできていないという課題があります。それらの背景を踏まえ、今回メタバース・NFT特化型のクラウドソーシングプラットフォームであるMetaWorksを提供することで、クリエイターやエンジニアの抱える課題を解決します。

■サービス概要
MetaWorksはメタバース・NFT特化型のクラウドソーシングプラットフォームです。
クリエイターはメタバース・NFTに関連した案件を探すためのプラットフォームとして、クライアントはメタバース・NFT関連のプロフェッショナルに仕事を依頼するためのプラットフォームとしてご活用いただけます。

また、MetaWorksならでは特徴としてサービスに貢献してくれたユーザーに対し、インセンティブトークンを付与するスキームも構築しており、ユーザーがMetaWorksを使用すればするほど還元される画期的仕組みを取り入れます。(2022年12月までに実装予定)

対応案件についても、アバター制作・メタバース開発・VR制作・NFTアート・3Dモデリング・コンサルティング・メタバース内でのアルバイトなど幅広く対応可能です。

 

クライアントは会員登録後は仕事を掲載してクリエイターとのマッチングを待つだけ。クリエイターは会員登録後に気になる仕事にエントリーするだけで完結するため、クライアントとクリエイターのマッチングはシンプルです。

■登録クリエイター
メタバース・NFTをはじめその他領域のプロフェッショナルにご登録いただいております。
(以下、登録クリエイター例)

■ロードマップ
2022年8月1日よりMetaWokrsのサービス提供が開始されたのち、2022年12月までにインセンティブトークンスキームの実装(Phase2)、サービスのグローバル展開を行う(Phase3)

■株式会社contronymについて
会社名:株式会社contronym
代表者:代表取締役CEO藤田 隆太、長野 陸
本社所在地:東京都品川区西五反田2-9-7-407
設立:2022年2月
事業内容:メタバース/NFTプラットフォーム事業、新規事業開発支援、AIシステムの開発・サービス提供
コーポレートサイト:https://contronym.jp/

■本リリースについてのお問い合わせ先
E-MAIL:info@contronym.jp


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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