『企業コラボ®Tシャツ』が全国の「イオン」「イオンスタイル」でリアルTシャツとして、XANAでメタバースアイテムとして発売
『企業コラボ®Tシャツ』が全国の「イオン」「イオンスタイル」でリアルTシャツとして、XANAでメタバースアイテムとして発売
誰もが1人1アバターを持つメタバース時代を見据えたダブルスタンダード展開
XANA(AIxWeb3.0メタバース)を開発するNOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIES(ノーボーダーズ、以下NOBORDER.z / CEO:XANARIO)、イオンのファッションブランド「Doublefocus(以下、ダブルフォーカス)」を運営するイオンリテール株式会社(代表取締役社長:井出 武美/以下、イオンリテール)、株式会社ゼルス(代表取締役社長:田口健次/以下、ゼルス)は、XANAにおいて、メタバース内でアバターが着用できるウェアラブルNFTとして全世界を対象に発売すると同時に、全国の「イオン」「イオンスタイル」※4ではリアルの『企業コラボ®Tシャツ』の発売を昨年に引き続き新たに発表した。
本NFTプロジェクトは、日本の大手流通グループ「イオン」で本州(東北を除く)・四国の店舗運営などを担うイオンリテールが提案するカジュアルファッションブランド、「ダブルフォーカス」から発売される『企業コラボ®Tシャツ』を、現在世界的に注目を集めているWeb3.0メタバース『XANA』のアバターが着用できるようメタバースで再現し、NFT化することで再び実現した。
『企業コラボ®Tシャツ』は、大手アパレル流通をはじめ、他業種の約1000社を超える企業へのプロデュース実績、30年以上に渡り蓄積したノウハウを持ち、商標権者であるゼルスが今回も企画デザインを手がける。
ダブルフォーカスは2016年より、食品や文房具等の各種メーカーや外食チェーンなどの有名企業の商品などをモチーフにした「企業コラボ®Tシャツ」を販売し、これまでにコラボレーションした企業は約110社以上にのぼる。
日本を代表する歴史ある企業のロゴや人気商品のイラストが、前面だけではなく背面や袖口などにもあしらわれている『イオン限定』デザインのリアル『企業コラボ®Tシャツ』は、全国の「イオン」「イオンスタイル」約340店舗※4で販売されると同時に、その一部はXANAメタバースのNFTマーケットプレイス『XANA NFT』の専用販売ページでNFTとしても発売され、NFTの購入者はメタバース『XANA』内の、自分のアバターへ自由に着せ替えすることができ、現実世界でもお揃いのTシャツを着て楽しむことができる。
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NFT「企業コラボ®Tシャツ」販売概要
発売日 |
2024年02月09日(金) |
販売サイト |
NFTマーケットプレイス『XANA NFT』※1 |
販売種類 |
14社18柄 ※2 |
販売価格 |
5ドル ※3 |
※1:WEBサイト( https://xana.net/nft/ja )内にある「ローンチパッド」から専用販売ページにて、発売日に購入することが可能です
※2:1柄10枚限定(合計180枚)なため完売次第、販売は終了となります
※3:NFTでの表示価格はドルではなく、暗号通貨XETAとなり決済も同様となります(ブロックチェーンの仕組み上、表示価格とは別に手数料(ガス代)が必要となります)
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リアル「企業コラボ®Tシャツ」販売概要
発売日 |
2024年01月26日(金)より順次 |
展開店舗 |
全国の「イオン」「イオンスタイル」等 約340店舗 ※4 |
WEB販売 |
「イオンスタイルオンライン」 |
種類 |
19社28柄(うち、NFT化は14社18柄) |
サイズ |
XS~2XL(メンズサイズ、ユニセックス着用可) |
価格 |
本体1,580円(税込1,738円) |
※4:一部取り扱いのない店舗があります。店舗により取扱いサイズが異なります
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第一弾「企業コラボ®Tシャツ」の販売実績
2023年2月4日(土)に第一弾の「企業コラボ®Tシャツ」が、NFTマーケットプレイス『XANALIA(※現XANA NFT)』からNFTとして販売された。
10社16柄の種類があり、参画する企業には、カルビー株式会社による「ポテトチップス」や「じゃがりこ」、株式会社リクルートの「スーモ」、文房具等の各種メーカーや外食チェーンなど、16の著名ブランドが名を連ねた。
1柄200枚限定(合計3200枚)で販売され、わずか数時間で完売した記録を持つ。
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XANAについて
XANAはAIを活用したWeb3.0型メタバース。メタバースとAIの時代に必要なインフラをワンストップで提供しており地方自治体、上場企業、教育機関、TV局など様々なセクターに既に導入されている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県がメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
〜他多数〜
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NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について
「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。
会社名 |
NOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIES(ノーボーダーズ) |
所在地 |
Emaar Business Park |
事業内容 |
ブロックチェーン技術、VR、XR、AI、NFTの開発とサービスの運営 |
代表者 |
Rio Takeshi Kubo (久保武士) |
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