【2022年ふるさと納税寄付金額No.1】宮崎県都城市の職員さん向けにあるやうむが「NFT・DAO」の勉強会を開催しました
【2022年ふるさと納税寄付金額No.1】宮崎県都城市の職員さん向けにあるやうむが「NFT・DAO」の勉強会を開催しました
株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶。以下、「あるやうむ」)は、令和5年11月10日、都城市庁舎にお招きいただき、職員様向けにNFT・DAOセミナーを開催しました。
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セミナー開催の経緯
都城市は、2022年のふるさと納税額が「195億円」で全国1位の自治体として知られています。その都城市から招待いただき「NFT・DAO」の勉強会を開催。当日は、部署の垣根を超えた職員さんに参加いただき「NFTとは?DAOとは?」を中心に最新事例含めお話しさせていただきました。
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セミナー内容
・NFTの概要や事例について
・DAO(分散型自立組織)について
・DAO体験(Ninja DAOに参加)
・あるやうむ代表 畠中と職員様のディスカッション、質疑応答
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参加者様からいただいたお声(アンケートより抜粋)
「NFT・DAO、イーサリアムなど業界の理解につながった。」
「Ninja DAO内のお仕事募集に触れて、DAO workの現状を学んだ。」
「デジタル上で完結する仕事の仕組みに驚いた」
などの感想をいただきました。特にDAO体験型のセミナーが好評で、デジタル上で完結しているDAO work の仕組みに驚かれており、DAOの持つ可能性、「新しい働き方」に強い興味をお持ちだったのが印象的でした。
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あるやうむでは、自治体職員様向けのNFT勉強会を開催しています。
あるやうむは、地方創生×NFT(Web3)のパイオニアとして、全国の企業・自治体・各種イベント向けにNFTソリューションを展開する会社です。この領域の専門家として、自社の事例に留まらず様々な事例を知り尽くし、みなさまがNFTを活用するための方法を研究し続けています。NFTの基礎から、地域での活用方法まで、幅広い知識を基に勉強会をさせていただきますので、ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
▼問い合わせフォーム(https://alyawmu.com/contact/)
「問い合わせたい事項」は「その他」をご選択ください。
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株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
■会社概要
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・X(旧:Twitter):https://x.com/alyawmu