業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」がERC-20 12通貨に一括対応

業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」がERC-20 12通貨に一括対応

業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」がERC-20 12通貨に一括対応

ホットウォレット・コールドウォレットに対応し、新規上場をサポート

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)の提供する業務用暗号資産サービス「Ginco Enterprise Wallet」が、国内で流通する主なERC20通貨12種類を一括追加したことをお知らせします。
Ginco Enterprise Walletは国内最多の対応通貨数を誇る導入実績No.1の暗号資産ウォレットで、資産管理のセキュリティと業務効率を高め、スピーディな通貨追加を実現することで、暗号資産取引所の事業成長を支援しています。
Ginco Enterprise Walletをご利用のお客様は新たにERC-20通貨12種類をホットウォレット・コールドウォレットで取り扱うことが可能になります。

当社は、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyとして、多数の企業のWeb3事業開発を支援してまいりました。

特に暗号資産取引所をはじめとする暗号資産取扱事業者向けの業務用ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」は、日本における導入シェアNo.1の業界標準サービスとなっております。

このたび、当社のGinco Enterprise Walletでは、従来の対応通貨に加え、国内で流通する主なERC20通貨12種類を一括追加し、全53種類の暗号資産に対応いたします。

今回の通貨追加により、国内上場通貨84種のうち国内全体の約60%(50種対応)をカバー、また、国内で流通する暗号資産グリーンリスト全26種のうち、85%(22種対応)をカバーすることになりました。

ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

HP:https://www.ginco.co.jp/service/enterprise-wallet


  • 株式会社Gincoについて

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。

2017年の創業からWeb3業界の総合ディベロッパーとして、より早く、より安全に、より費用対効果高くブロックチェーンを活用するためのインフラを提供してまいりました。

Web3サービス開発のためのAPI&SDKサービス「Web3 Cloud」や、業務用暗号資産ウォレットを中心とする「Web3 SaaS」、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスなどのB2B事業に加え、個人向けモバイルウォレットアプリ「Ginco」を提供するなど、Web3の社会実装に向けて多角的に取り組んでいます。


所在地:〒104−0032  東京都中央区八丁堀三丁目27-4

代表者:森川夢佑斗

設 立:2017年12月21日

事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供

企業URL:https://ginco.co.jp/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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