日本初の映画館オープニングイベント!キノシネマ新宿にて、映画をご鑑賞されたお客様に先着で、デジタル証明書(NFT)付デジタルカード「オープン記念証明書」をプレゼント!

日本初の映画館オープニングイベント!キノシネマ新宿にて、映画をご鑑賞されたお客様に先着で、デジタル証明書(NFT)付デジタルカード「オープン記念証明書」をプレゼント!

日本初の映画館オープニングイベント!キノシネマ新宿にて、映画をご鑑賞されたお客様に先着で、デジタル証明書(NFT)付デジタルカード「オープン記念証明書」をプレゼント!

mov株式会社(本社:東京都港区青山、代表取締役CEO:ジェイソン・ウォン、以下mov)は、本日2023年11月16日(木)に開業するキノシネマ新宿(住所:東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階)のオープンを記念し、映画ランドとの共同企画となる来場者限定のデジタル証明書(NFT)付デジタルカード「オープン記念証明書」を制作いたしました。

  • 「オープン記念証明書」デジタルカードは、キノシネマ新宿×映画「パディントン」

キノシネマ新宿×映画「パディントン」とのコラボレーションが実現した「オープン記念証明書」は、キノシネマ新宿にて映画をご鑑賞されたお客様へ先着にて無料配布いたします。

劇場内に設置されたQRコードより、弊社映画コレクティブルマーケットプレイス「mov」( https://www.mov.movie/ ) に会員登録をするだけで、入手することができます。

  • 貴重な「オープン記念証明書」を入手できるのは、映画鑑賞された先着500名様限定!

映画館のオープニングを記念して、デジタル証明書(NFT)付デジタルカードが「オープン記念証明書」として配布されるのは日本初のイベントであり、貴重な「オープン記念証明書」を入手できるのは、オープニング期間中に映画鑑賞された先着500名様のみ。このまたとない機会をぜひお見逃しなく。

  • デジタル証明書(NFT)を活用する理由

デジタル証明書(NFT)は、取引履歴など記録されたものの改ざんができないという事に加え、これまで困難だったデジタルコンテンツの真正性を証明できる手段として、卒業証明書や印鑑証明書など様々な分野での利用が始まっています。映画館のオープン日が記載された「オープン記念証明書」にデジタル証明書(NFT)を付けることにより、歴史的な価値が担保され、映画ファン・映画館の利用者のロイヤリティを高める施策としても活用できます。また、デジタル化により、紛失の可能性や印刷コストという課題が解消されます。

  • 劇場詳細

映画館名:キノシネマ新宿
住所:東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階
東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線 新宿三丁目駅 B2出口より徒歩2分
   JR線新宿駅東口より徒歩10分 伊勢丹本館向かい・明治通り側
TEL: 03-5315-0978
総スクリーン数:2
総座席数:347席(車椅子3席)
THEATER 1: 294席(車椅子2席)
THEATER 2: 53席(車椅子1席)
オープン日:2023年11月16日(木)
オープニング作品:

「正欲」
「ぼくは君たちを憎まないことにした」
「オペレーション・フォーチュン」

・劇場公式ウェブサイト:https://kinocinema.jp/shinjuku/
・劇場公式X(旧Twitter): https://twitter.com/kinocinema05

  • mov株式会社について

「DELIVER MOVING by MOVE of MOVIE.~映画に流動性をもたらし、世界中に感動をもたらす~」というビジョンのもと、映画・映像に新たな価値・収益機会を作る、日本発NEXT MOVIE INNOVATIONグローバルベンチャー企業。国内外で活躍する総勢20名以上のトッププレーヤー・アドバイザーで構成されている。

ブロックチェーン技術を採用した世界初の映画コンテンツ・映画コレクティブルに特化したWEB3.0次世代グローバルマーケットプレイス「mov」をリリース。ブロックチェーンとAI技術を活用した映画関連の取り組みの特許をいくつも申請中。

・コーポレートサイト:https://corp.mov.movie/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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