伝統の餅つき大会への無料招待

伝統の餅つき大会への無料招待

伝統の餅つき大会への無料招待

価値を感じる。その価値を決める。それが“唯一無二”の餅つき体験

株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)が運営する農業支援組織「Metagri研究所」は、『値段を決めてイーサ』プロジェクト第2弾である京都 丹後 野木源とのコラボを記念して、2023年12月10日(日)20:00〜開催のオンライン餅つき大会に無料でご招待します。
https://metagri-nogigen-mochitsuki.peatix.com/
※キャンペーン期間:2023年11月13日から12月9日23時59分まで

  • 『値段を決めてイーサ』プロジェクトについて

『値段を決めてイーサ』は参加者に様々な体験をいていただいた後に参加者自らがこのプロジェクトに価値をつけ、決済を行うといったプロジェクトです。これは、単なる商品購入以上の、NFTとオンラインコミュニティと現実の農業が一体となった挑戦的な試みです。また、『値段を決めてイーサ』では本来市場に出回ることがない品を提供しています。

第一弾では、沖縄県石垣市のかわみつ農園とコラボし、『MetagriLabo Potorika-Mango Collection(略称: MLPC)』をマンゴーNFTとして発行し、『値段を決めてイーサ』プロジェクトを実施しました。

・『値段を決めてイーサ』プロジェクト第1弾についての詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000087046.html

今回は、京都 丹後 野木源(京都府京丹後市、野木久聖)とコラボし、MetagriNFTホルダー限定で、伝統ある京都 丹後での餅つき大会や特選詰め合わせセットの価値を自らで決める『値段を決めてイーサ』プロジェクトを実施します。

■MNOCメンバーズNFT

2023年11月9日(木)午前9時~『MetagriLabo Nogigen Omochi Collection(MNOC)』をNFTとして発行。

野木源から、MNOCメンバーズNFTホルダーのみなさまへ特別な体験が届くこのNFT、そして最後に感じた価値を自由に値付けする新たな取り組みに挑戦します。

・『値段を決めてイーサ』プロジェクト第2弾についての詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000087046.html

  • 【コラボ記念】オンライン餅つき大会に無料でご招待

 オンラインを通じて、京都丹後の伝統的な餅つきを体験できます。

餅つきだけでなく、「野木源」の選りすぐり商品を紹介します。もちつき大会の後半は、京都 丹後の発展に尽力する農家「野木源」さんとの座談会も予定しています。

【イベント概要】
日時:2023年12月10日 20:00〜22:00 (日本時間)
場所:オンライン (Zoom)

参加費:無料※

URL:https://metagri-nogigen-mochitsuki.peatix.com/

※MNOCメンバーズNFTホルダーはトークンゲーティングよりお申し込みください!
※キャンペーン期間:2023年11月13日から12月9日23時59分まで

【参加方法】
参加希望者は、このページからチケットを購入してください。
チケットを購入すると、イベント当日にアクセスするためのZoomリンクがメールで送られます。
イベント開始5分前からZoomにログインしてお待ちください。

  • 生産者紹介

野木 久聖(のぎ ひさとし)/株式会社野木源

大好きな人たちには、いつまでも健康長寿でにっこり笑顔でいてほしい。

健康長寿のまち京都 丹後から、これからもずっと幸せに過ごしてほしいという想いを込めて、お米やお野菜、農産加工品をつくっています。

相手がいることで幸せを感じられ、幸せを願い行動することで感謝が生まれます。わたしたちは「百姓」という立場から「食」を通して、幸福を届けます。自然に感謝し、出会いに感謝し、ひとの幸福に感謝したい。

幸せは仕合せをよび、わたしたちはもっと汗を流し、良いものを届けたい!
そのような想いで農業に従事しています。

URL:https://metagri-labo.com/nogigen/

  • Metagri研究所とNFTの展望

NFTがもたらす未来

NFTは農業のような一次産業の業界だけではなく、教育、医療など様々な業界での活用が期待されています。

そんな中、Metagri研究所は、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに、持続可能な農業の実現に取り組むために生まれたコミュニティです。「研究所」と名付けられているのは、新たな社会実験に積極的に取り組む姿勢を大切にするためです。

りんご、いちご、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒーなど、様々な農産物とブロックチェーン技術を組み合わせて、持続可能な農業を目指しています。
主な取り組みとして、NFTホルダー限定のオンラインイベント企画・運営、農産物とNFTのセット販売、独自のソーシャルトークン発行によるトークンエコノミーなどです。
NFTの新しい活用方法やその魅力を、Metagri研究所の独自の取り組みを通して体験してみませんか。

FarmFi構想に向けたトークンエコノミーの紹介はこちら
https://metagri-labo.com/metagri-token-economy/

農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちら
公式サイト:https://metagri-labo.com/
コミュニティ(Discord): https://discord.gg/hyw3AkKa8e
公式Line:https://page.line.me/918tbanl

  • 「Metagri研究所」運営元企業情報

(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL :https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、書籍出版
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
 本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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