税理士×メタバース/陰キャ×2D×メタバース。最先端技術を絡めた2つの交流会:メタバースはコミュニケーションの場。いずれもクラウドファンディング目標達成!

税理士×メタバース/陰キャ×2D×メタバース。最先端技術を絡めた2つの交流会:メタバースはコミュニケーションの場。いずれもクラウドファンディング目標達成!

税理士×メタバース/陰キャ×2D×メタバース。最先端技術を絡めた2つの交流会:メタバースはコミュニケーションの場。いずれもクラウドファンディング目標達成!

約60名のチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社(本社:大阪府大阪市:代表取締役:小西 光治)は、「メタバースの世界で士業が仕事を得る交流会」と「2Dのアバターで陰キャな人も安心して参加できるメタバース交流会」、2つのメタバースに関わる交流会のクラウドファンディングプロデュースでいずれも目標金額を達成いたしました。

●遊び心と実用性を兼ねたオンライン交流会「2Dメタバース#マザルタス」を広めたい!(2023年11月30日まで実施中)

https://camp-fire.jp/projects/view/706855

●1万人のわくわく「メタバース士業交流会」を広めたい!(2022年6月終了:1,550,000円)

https://camp-fire.jp/projects/view/585787

  • メタバースは、新たなコミュニケーションの場

“インターネット上に構築されたコンピューターグラフィックで表現された三次元の仮想空間”といわれるメタバース。メタバース元年と言われた2022年。コロナ禍で、オンラインでの交流が進んだことでメタバースという言葉は広く認知されました。しかし、2022年11月に発表された、株式会社博報堂DYホールディングスが行なった「メタバース生活者意識調査」によると、「メタバース関連サービスの認知」36.2%、「利用経験」は8.3%という数字が出ています(https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/100622/)。メタバースが普及しない理由には、ゲームがメインだと思っている、特別な機材が必要だと思っている、リスクがあると感じている、などがあるようです。しかし、メタバースの目的のひとつはコミュニケーションです。今回、スバキリ商店がプロデュースしたメタバースに関するプロジェクトは、同業同士の交流会を通して新たなビジネスを得る・リアル交流会が苦手な人でも繋がりを得ることができる、というコミュニケーションの場です。

遊び心と実用性を兼ねたオンライン交流会「2Dメタバース#マザルタス」を広めたい!(2023年11月30日まで実施中)
プロジェクトオーナー:株式会社マザリアル 代表取締役 水野嘉彦氏
クラウドファンディング内には、以下のような言葉があります。(サイトより抜粋)
「マザルタス」で大事にしていることは”大人数が苦手でも参加しやすい交流会であること“です。僕自身が既存の大人数の交流会に行っても”隅っこで数人とだけ話してるのが心地良い人”なんです。
アバターでの参加を推奨しています。これにより容姿に左右されない本質的なコミュニケーションができます。本来は”顔出ししないと失礼だ”と思われたりしますが、メタバースという文化と環境を利用することで違和感をなくし、個々の持つポテンシャルを最大限に活かした交流を実現
「2Dメタバース#マザルタス」は、11月30日まで行われ、現在ネクストゴール500,000円に向け支援を募っています。

1万人のわくわく「メタバース士業交流会」を広めたい!(2022年6月終了:1,550,000円)
プロジェクトオーナー:株式会社REBFLEET 代表取締役 笹圭吾氏(税理士)
クラウドファンディング内には、以下のような言葉があります。(サイトより抜粋)
交流会に参加した人から、「メタバースはまだまだ先だと思っていましたが、試してみようと思います」という感想をいただいています。実際に私たち士業にとってメタバースや仮想通貨、NFTにはかなりのビジネスチャンスがあります。例えば、「Town Star」というまちづくりのゲームで、ユーザーは収入を得ています。このゲーム内で得た仮想通貨の損益計算の代行ニーズがあり、あなたの知識や経験を提供してほしい人たちがいるんです!このブルーオーシャンで活動することで、価格競争や集客の悩みが解消しますよね。まずは、耳慣れすることからスタートしていきませんか。

スバキリ商店は、今後も“最新技術に関わる人を増やし、社会を一歩進めるため”のクラウドファンディング案件を積極的にプロデュースして参ります。

●スバキリ商店株式会社について
日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・プロデューサーなど各分野のプロ約60名のチームを「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は5億円以上。現在、年間350本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。

●代表取締役:小西 光治プロフィール
1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人
テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家(スバキリ)としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味をまとめるリーダー。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん!事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。

【会社概要】
社名:スバキリ商店株式会社
設立日:2021年12月10日
資本金:100万円
事業内容:クラウドファンディングのプロデュース、各種デザイン、動画制作
代表取締役:小西光治
所在地:〒547-0043 大阪府大阪市平野区平野東1-8-6
Webサイト:https://subakiri.net/

●問い合わせ先
スバキリ商店株式会社 担当:小西 光治(こにし・こうじ)
Mail:subakiri@subakiri.net


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ