Ginco、インド・南アジア最大のゲーム開発者カンファレンス「idgc 2023」のパネルディスカッションに登壇
Ginco、インド・南アジア最大のゲーム開発者カンファレンス「idgc 2023」のパネルディスカッションに登壇
ブロックチェーン技術を活用し企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)は、インド・南アジア最大のゲーム開発者カンファレンス「idgc 2023」に参加し、パネルディスカッションに登壇したことをお知らせします。
「idgc (India Game Developer Conference)2023」は、インド・南アジア最大規模のゲーム開発者カンファレンスです。インドのゲーム エコシステムの成長に寄与している主要なカンファレンスの一つで、毎年インド国内のゲーム開発者、パブリッシャー、投資家が積極的に参加しています。
今年で15回目となる本カンファレンスは11月2日から4日間にわたって開催されました。
当社は日本を代表するWeb3企業として招待を受け、当社がWeb3ゲームのパネルディスカッションに登壇し、日本のWeb3ゲームにおける課題や現状、ユースケースなどについてお話しました。
今後も当社は、アジアをはじめとする海外でのプレゼンス獲得に向けて積極的に活動してまいります。
igdc 2023 概要
開催日時:2023年11月2日から11月4日まで
開催場所:インド ハイデラバード
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株式会社Gincoについて
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。エンタープライズ向けにより早く、より安全に、より費用対効果が高いブロックチェーン活用を実現するインフラを提供しています。特にウォレットやノードの分野で国内トップの提供実績を誇ります。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
記事選定/ライター
ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。
1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。
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