ストレイム、実社会とWEB3/AIとの架け橋として特別なモノやコトの権利が集まるNFTマーケットプレイスとしてオープン化へ
ストレイム、実社会とWEB3/AIとの架け橋として特別なモノやコトの権利が集まるNFTマーケットプレイスとしてオープン化へ
実社会とWEB3/AIとの連動で先行する「ストレイム」
-
ストレイムは実社会と連動したコンテンツを拡大
『STRAYM』では、現在までに現代美術作品などの共同オーナー権NFTを約60万超のを販売するなど、実社会とWEB3/AIとの連動を先駆けて行ってきました。これまでに蓄積してきたノウハウと独自プロトコルを活用してアートの共同保有権に加えてコンテンツを拡大、実社会の特別なコトやモノの権利NFTが集まるマーケットプレイスとしてオープン化します。
※オープン化は2024年第1クオーターを予定しています。
-
WEB3の現状とストレイム発足の背景
WEB3領域は黎明期で、現状のNFT市場では投機目的や価値の裏付けのないようなデジタルアートが大半です。しかし、これから本来のNFTの使い方を求める巨大フェーズを見据えて、STRAYMでは、フィジカルや実社会との連動で先行してきたNFTプラットフォームとして、更なる準備を整えています。
-
日本のWEB3コンテンツの潜在力と世界へのアプローチ
日本全国にはライフスタイルを豊かにしてくれるコトやモノ、スポットが多く存在し、リピーターや常連と言われるファン層は、同じ価値観で繋がった質のいいコミュニティと言えます。日本のモノや体験、価値観などを、魅力的なWEB3コンテンツとして世界に提供していくのがストレイムの役割です。
ストレイムは日本円や暗号資産でも取引ができる点や、先日JPYC社提携を発表した円と連動したステーブルコイン導入などユーザーの利便性向上に力を入れております。また英語対応含め海外から幅広い購入が可能になるように世界市場へのアクセス強化していきます。
-
オーナー権NFTとは
アート等の保有権やモノとの交換権、会員権やコミュニティ、コンサートチケットなどの権利がNFT化されることによって、高い改ざん耐性を備えた権利として証明することができます。また、オーナー権NFTの2次流通にはロイヤリティを分配することもできる技術です。
-
ロードマップ
-
STRAYM(ストレイム)について
60万超のオーナー権NFTを販売してきた新しいカタチのマーケットプレイスです。
特別なオーナーシップや体験などの権利が日本円や暗号通貨でも簡単に取引できます。
ストレイムで取引するメリット:
①厳選・限定・オリジナルの特別なオーナー権を日本円またはETHで購入できる
②より自由に簡単にマイオーナー権コレクションを管理できる
③累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
④段階的・部分的に売却できる(日本円またはETHで売却可能)
⑤二次流通した際、ロイヤリティを受け取ることができる
https://straym.com/
Instagram :
https : //instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
-
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
「実社会とWEB3を繋ぐクリエイティブエージェンシー」
実社会とWEB3を繋ぐ架け橋として、パートナーが持つ価値を多角的視点から戦略的にアップデートさせたプロジェクトを組み立てます。またプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を活用したマーケティング、ブロックチェーンプロトコルを洗練させてユーザーの利便性の追求していく、日本を軸にボーダレスに展開する次世代型クリエイティブエージェンシーです。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 ⻑崎幹広
所在地: 東京都渋⾕区神宮前2-4-20
設 ⽴: 2017年9⽉
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
-
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長崎 (ナガサキ)
メールアドレス: info@straym.co.jp