CRASTONIC、web3事業推進における戦略的パートナーとしてSBIデジタルハブ株式会社と業務提携

CRASTONIC、web3事業推進における戦略的パートナーとしてSBIデジタルハブ株式会社と業務提携

CRASTONIC、web3事業推進における戦略的パートナーとしてSBIデジタルハブ株式会社と業務提携

 株式会社CRASTONIC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松倉 翼、以下「当社」)はSBIデジタルハブ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長:小川 裕之)が推進するWeb3領域のコンサルティング事業の体制強化とソリューションの拡充を目的とした「オープンアライアンス」の戦略的パートナーとして業務提携を締結したことをお知らせします。

 当社は北米、アジア、中東、アフリカ等世界7カ国に渡って在籍するグローバルなweb3エキスパート集団です。ノーコードでDAO、メンバーシップNFTを発行できる自社プラットフォーム「DeCir」を始め、これまで15カ国以上のクライアントに対し、DAO、NFT、DeFi、メタバース、dAppsなど多岐の領域に渡って、web3ビジネスコンサルティング、UIUXデザイン、ブロックチェーン/AIソリューションの設計及び開発をオールラウンドに支援してまいりました。


<CRASTONICのケイパビリティと提供サービス>

 昨今の日本国内のweb3に対する熱の高まりを受け、多くの企業がweb3事業への参画を試みる中、依然として技術的なハードル、リソース不足、事業化にあたっての採算性の見通しの不透明さ等から実行フェーズに移せている企業が少ないと認識しています。

 この度の提携を通じてSBIデジタルハブ株式会社が持つ幅広いエンタープライズへのネットワーク及びプロジェクト推進力と当社がグローバルで培ってきたweb3領域全般における事業化、プロダクト開発力を生かし、日本国内企業さまのweb3事業推進に寄与していきます。

●「オープンアライアンス」概要
 暗号資産関連サービス、NFT、DeFi、GameFi、DID、メタバースなど様々な領域に強みをもつアライアンスパートナーと協業し、案件内容に応じて、最適なDX及びWeb3に関連した各種コンサルティングサービスを提供します。

● SBIデジタルハブについて
 SBIデジタルハブは、Web3時代における事業開発支援を目的に、SBIホールディングス株式会社と株式会社プロジェクトカンパニーが共同で設立した事業会社です。株主である両社の知見を最大限活かし、DX及びWeb3に関連した新規事業開発・立上げから売上獲得に向けたプロジェクト推進まで各種コンサルティングサービスを提供しています。

● CRASTONICについて

 テクノロジー x クリエイターの力で世界に創造性溢れた人々を輩出し、生活を豊かにすることをミッションとしたweb3のグローバルエキスパート集団です。ノーコードでDAO、NFT、Token Gated Contentsを生成できるプラットフォーム「DeCir」を展開する他、ブロックチェーン、AIなどの先端技術を用いた新規事業立ち上げに向けたコンサルティング、プロダクトデザイン、アプリ・システム開発、多言語に渡るグローバルマーケティング・コミュニティビルディング支援を行っています。

 Web3事業開発、グローバル展開に興味・関心をお持ちの企業さまは下記お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

CRASTONIC問い合わせフォーム:https://crastonic.com/
SBIデジタルハブお問い合わせフォーム:https://sbi-digitalhub.co.jp/contact/
 

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【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社CRASTONIC contact@crastonic.com
SBIデジタルハブ株式会社 info_digitalhub@sbigroup.co.jp  03-6850-7857


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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