Animoca Brands Japan、Gryfyn、GET ProtocolがHondaとコラボレーションし、ファンエンゲージメントを日本で始動
Animoca Brands Japan、Gryfyn、GET ProtocolがHondaとコラボレーションし、ファンエンゲージメントを日本で始動
Honda KEY NFTを活用し、特別な体験をHondaファンに提供
世界的WEB3企業Animoca Brands Corporation Limited (以下”Animoca Brands”, https://www.animocabrands.com/)の戦略的子会社であるAnimoca Brands Japan (社名:Animoca Brands株式会社。以下「アニモカブランズジャパン」, https://www.animocabrands.co.jp/)は、本田技研工業株式会社 (以下「Honda」https://www.honda.co.jp/)、先進的なWeb3ウォレットプロバイダーであるGryfyn (https://www.gryfyn.io/)、デジタルチケットインフラストラクチャプロバイダーであるGET Protocol (https://www.get-protocol.io/)の3社とコラボレーションして、2023年9月20日に東京都新宿区内のZepp Shinjuku (TOKYO)にて開催される「FORMULA 1™ Honda & Red Bull Welcome Event in Tokyo」および、鈴鹿サーキットで開催される2023 F1日本グランプリのHondaブースにてWeb3を使った取り組みを行い、ここでしか手に入れることのできない、特別な限定記念NFTをファンの皆様へ配布するようなエンゲージメントを開始します。
今回配布するNFTをお持ちの方には今後、各種イベントにて特別な体験などをご提供する予定です。各企業とのコラボレーションなど、特別な体験を数多く計画していきますので、SNS等での発表にご期待ください。
その第一弾として、Hondaが主催する特別イベント「FORMULA 1™ Honda & Red Bull Welcome Event in Tokyo」のチケット購入抽選応募をされたすべてのファンへ、Honda KEY NFTを配布します。またイベント参加者には記念NFTも配布予定です。
さらには、鈴鹿サーキットで開催される2023 F1日本グランプリのHondaブースを訪れたファンにもHonda KEY NFTや、その他特別なアイテムをご用意しております。
Hondaは今年の6月にも、アニモカブランズジャパン、およびGryfynとのコラボレーションを発表し、モータースポーツポートフォリオへのファンとの繋がりを深めてきました。 アニモカブランズジャパンは、Web3ファン戦略でHondaに協力しており、GryfynをウォレットパートナーとしてHonda KEY NFTを支援しています。 また、2023年のF1オランダGPと提携してチケットにリンクされたデジタルコレクティブルを発売したデジタルチケットインフラストラクチャプロバイダーであるGET Protocolは、Hondaによる特別な記念NFT発行を支援します。
Animoca Brands Japanについて
Animoca Brands株式会社は、グローバルで注目を集める「Web3」企業 Animoca Brandsの戦略的子会社です。日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーの、「Web3」に関する世界展開を支援する目的で2021年10月に設立されました。
公式サイト:https://www.animocabrands.co.jp/
Gryfynについて
Animoca Brandsグループに属するGryfynは、世界中のユーザーが簡単かつ安全にデジタルエクスペリエンスにアクセスし、デジタル資産を所有および処理し、お気に入りのブランドとつながることを可能にするWeb3ウォレットを提供しています。Gryfynは、世界中のブランド、プロジェクト、ゲームスタジオと協力して、ブロックチェーンテクノロジーを活用し、より強力でエンゲージメントの高いコミュニティを構築しています。
詳細については、https://www.gryfyn.io/ をご覧いただくか、info@gryfyn.io にお問い合わせください。
GET Protocolについて
GET Protocolは、アクセス可能なNFTチケットインフラストラクチャを世界中のユーザーに提供するマーケットリーダーです。アムステルダムで完売したスタジアムショーから米国ボルチモアでの趣のあるピアノ演奏まで、19,000以上のイベントで400万枚以上のNFTチケットが発行されています。すべての難しい仕組みはバックグラウンドに隠されており、最初から最後までスムーズなユーザーエクスペリエンスを保証します。
GET Protocolの詳細については、https://www.get-protocol.io/ をご覧いただくか、simon@get-protocol.ioにお問い合わせください。