ペットアプリLOOTaDOGを運営するLehmanSoft、社会貢献プログラムとしてピースワンコへの寄付を実施

ペットアプリLOOTaDOGを運営するLehmanSoft、社会貢献プログラムとしてピースワンコへの寄付を実施

ペットアプリLOOTaDOGを運営するLehmanSoft、社会貢献プログラムとしてピースワンコへの寄付を実施

NFTを活用したWeb3向けサービス開発を行うLehmanSoft(本社:オーストラリア、以下LehmanSoft)は、愛犬との散歩をゲーム化し、飼い主の健康的なライフスタイルやワンちゃんのウェルビーイングを向上させるアプリ「LOOTaDOG」を運営しております。

LehmanSoftは、LOOTaDOGを通じた社会貢献の一環として、寄付プログラムをローンチいたしました。具体的な寄付プログラムとして、以下の取り組みを含んでおります。


LehmanSoftはピースワンコに10万円の寄付を実施しました。ピースワンコは犬や猫の保護と福祉に取り組む団体であり、LehmanSoftはその活動を支援することでペットの健康と幸福度の向上に寄与させていただきました。


さらに、将来的にはNFT販売やLOOTaDOGに関連するサービスの売上の10%を、犬や猫の保護と福祉に取り組む様々な団体に寄付を行っていくことも予定されております。


加えて、LOOTaDOGのユーザーは、LOOTaDOGを利用してペットケア(アプリによるペットとの散歩)に取り組むことでトークン(ポイント)を獲得することができます。これらのトークン(ポイント)は、ブロックチェーンを活用することで、弊社が運営するペットケアファンデーションに自動的に一部が寄付される仕組みとなっております。

今回実施した寄付プログラムは、動物保護施設や里親制度の支援、医療費の補助、ペットの餌やおもちゃの提供など、様々な形で活用されます。これにより、保護されたペットたちはより良い環境で暮らし、飼い主との絆を築く機会が増えることを望んでおります。

LOOTaDOGのユーザーにとっても、寄付プログラムが意義深いものとなり、ユーザーは自身の散歩やペットのケアに取り組むことでトークンを獲得し、それが社会貢献につながることを実感することができる仕組みづくりを続けてまいります。


LehmanSoftは、ウェブ3.0の技術と社会的な責任を融合させ、新しい形のビジネスモデルを実現しています。LOOTaDOGの成功と寄付プログラムの実施は、企業が利益を追求するだけでなく、社会に対して貢献することができる可能性を示しています。


ペットの健康とウェルビーイングを向上させる取り組みは、多くの人々に影響を与え、LOOTaDOGを通じてペットの健康と福祉に貢献し、社会的な影響をもたらすことを目指してまいります。

  • LOOTaDOGについて

LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化し、Web3わんこ育成を楽しめるアプリです。

アプリからワンストップでペットライフを豊かにすることを目標とし、ワンちゃんとの日々の散歩をWalk-To-Ownという形でより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活をより豊かにしませんか?

また、ゲーム内で獲得した報酬の一部は、自動的にペットケア基金に還元することで、ゲームを楽しみながら社会貢献に寄与いただけます。

LOOTaDOGについて、詳しくは下記をご覧いただければ幸いです。

〈LOOTaDOGのアプリをダウンロード〉

・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1636454515?ign-mpt=uo%3D4     

・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lootadog&hl=ja

〈公式SNS〉

・公式Twitter:https://twitter.com/LOOTaDOG_JPN

・Discord   :https://discord.gg/lootadog

〈お問い合わせ〉

・サービスサイト:https://lootadog.com/

・メールアドレス:media@lootadog.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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