メディアアーティスト落合陽一サマースクール開講決定!代表・森、2年連続SDGsスペシャリストとして登壇
メディアアーティスト落合陽一サマースクール開講決定!代表・森、2年連続SDGsスペシャリストとして登壇
当社は『Table Unstable』の参画企業であり、当社の代表である森が、SDGsのスペシャリストとして、ワークショップを通じてSDGs・森林保全について解説します。
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本サマースクール ”ならでは” の特徴
■今トレンドの「生成 AI」を用いて作品創作!学校では学べない情報スキルを身につける
メディアアーティスト落合陽一のほか、各専門分野のTA(ティーチングアシスタント)陣が揃うからこそ実現できる、クリエイティブで最先端のカリキュラムをお届けします。完成作品は、米国ハイブランド(Infinite Objects)に製品化。記念にお持ち帰りができます。
■SDGsの町・岩手町で自然と触れ合う
岩手町は2020 年に、SDGs未来都市に選定されています。当日は岩手町を歩きながら、映像や写真を撮ったり、ドラマのシナリオを考えたり、自然科学の力で一つの作品を作り上げたり…。自然の中で仲間たちと交流しながら、頭も身体もたくさん動かします。
■卒業証書は厚紙…ではなくNFT!知のネットワークを形成
サマースクール卒業生には特別なNFT証明書を発行します。将来の学校選択やキャリア形成を、WEB3の技術で支援します。過去の卒業生からは、海外大学エントリーの際の推薦状をもらえたという声も上がっています。
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落合陽一サマースクール開催概要
◆AIを活用して作品を作り上げ、感性と情報スキルを身につける3日間◆
日時:2023年8月11日(金・祝)〜13日(日)2泊3日
場所:いわて沼宮内駅新幹線改札出口
対象:小学4年生〜中学3年生
《お申込みはこちら》
https://travel.willer.co.jp/entertainment/summerschool_23s/
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当社はTable Unstable(テーブルアンステーブル)の一員です。
Table Unstableとは、メディアアーティスト落合陽一が主宰する公開討論やプレゼンテーションを中心に構成される会議体です。科学的視点の面白さや重要性を、ミライを担う若年層に分かりやすく伝えることに注力しているこの共創型アウトリーチ活動は、国内外より高い評価を受けています。
本サマースクールは落合陽一氏のほか、株式会社電通グループ、株式会社角川アスキー総合研究所、シビラ株式会社、そして当社(EMIELD株式会社)が主催として運営しています。
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代表・森 優希プロフィール
小学校6年生の夏、アフリカの貧困の現状をテレビで見たことをきっかけに、社会課題解決に取り組むことを決め、卒業文集に記す。2013 年、タンザニアのストリートチルドレンの教育・職業 訓練を支援するボランティア団体を立ち上げ、教育・職業訓練施設を支援する。当時、50名のメンバーを集め、代表を務めた。東証一部上場 経営コンサルファームに入社。新規事業開発チームのサブリーダーを経験後、SDGsビジネスモデルチームを立ち上げ、責任者を務めた。社会課題解決に本質的に向き合う企業を増やし、ビジョンを実現するため、2021年8月2日 EMIELD株式会社を設立し、代表を務める。2023年7月2日には、サンテレビ特番「SDGsの羅針盤」にて当社について、約30分取り上げられる。
《2022 年開催時のダイジェスト映像》
《2022年開催時のインタビュー記事》
https://ascii.jp/elem/000/004/102/4102712/
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会社概要
会社名 :EMIELD株式会社(読み:エミールド)
所在地 :〒530-0027 大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7 階
代表者 :森 優希
事業内容:SDGs パートナーシップ事業(SDGsアドバイザー、学校向けSDGs教育企画等)
会社 HP :https://www.emield.com/