チケミーがサブスクリプション型デザイン依頼サービス「mixer」に導⼊されました。

チケミーがサブスクリプション型デザイン依頼サービス「mixer」に導⼊されました。

チケミーがサブスクリプション型デザイン依頼サービス「mixer」に導⼊されました。

NFT(非代替性トークン)を用いた二次流通可能な利用券を発行可能に。

この度、株式会社チケミー (本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:宮下 大佑、以下チケミー )が提供する、あらゆる「モノ」や「権利」が誰でも簡単に売り買いできる日本初のマケプレ(マーケットプレイス)アプリ「TicketMe(チケミー)」が、mixer株式会社(本社:大阪市東淀川区、代表取締役社長:西坂 優志)が運営する、スタートアップのためのサブスクデザインサービスの利用券として導入されました。

この度、株式会社チケミー (本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:宮下 大佑、以下チケミー )が提供する、あらゆる「モノ」や「権利」が誰でも簡単に売り買いできる日本初のマケプレ(マーケットプレイス)アプリ「TicketMe(チケミー)」が、mixer株式会社(本社:大阪市東淀川区、代表取締役社長:西坂 優志)が運営する、スタートアップのためのサブスクデザインサービスの利用券として導入されました。

mixer株式会社の運営する「mixer design studios」( https://mixer.design )は、海外のデザインプロフェッショナルによる高品質なデザインを日本のスタートアップに提供する、伴走型のデザインパートナーサービスです。

低価格の月額費用と割安のデザイン制作費で仮想インハウスデザイン部署として機能し、断続的にデザイン需要が発生するスタートアップを中心に、様々なクライアントに伴走して来ました。

一方で、課題として挙げられていたのが、サブスク契約期間の中でデザイン制作をしない期間が発生してしまう場合が存在することでした。 今回のあらゆる「モノ」や「権利」が誰でも簡単に売り買いできる日本初のマケプレアプリTicketMe(チケミー)の導入により契約期間中にデザイン制作をしない一定の期間が発生する際、クライアントはmixerへのデザイン発注権を他社に二次流通することができるようになります。 これによって、販売側はmixerを使わない期間のロスを防ぐことが可能となり、購入側は月額費用なしの割安の料金で海外デザイナーによる高品質なデザインを制作することが可能となります。

  • モノと権利のマケプレアプリ『TicketMe(チケミー)』とは

イベント入場券やアーティストグッズ、トレーディングカードなど、需要が大きい一方で供給が限られるモノや権利の多くは二次流通され、当初の販売価格よりもはるかに高い価格で取引されます。しかし販売者に利益は全く還元されません。また逆に、実際は価値があっても、多くの人に認知されていないために、売れないモノや権利もあります。

TicketMe(チケミー)では、それらの「商品を受け取る権利」や「イベントに参加する権利」、「会員券」などを『チケット』として自由に売り買いすることが可能です。商品の受け取りや、イベント参加の確定前に『チケット』を自由に二次流通することができ、二次流通の利益の一部は一次販売者に還元される仕組みとなっています。

この仕組みによって、世の中の隠れた価値を見つけだし、あるべき場所にあるべき価値を届けることで、コミュニティの醸成に寄与し、あらゆる「モノ」や「権利」が正しい価格でやり取りされる世界を実現します。

  • 会社情報

◾️株式会社チケミーについて
株式会社チケミー (英名: TicketMe Inc.)
所在地:東京都文京区小石川3丁目11番地6

設立日:2022年6月
代表者:代表取締役 宮下 大佑
資本金:1,850万円(資本準備金を含む)
HP:https://corp.ticketme.jp/ 

イベント券や会員券の販売、商品の販売を行いたい事業者様は以下のお問い合わせリンクよりご連絡ください。

https://corp.ticketme.jp/contact

お電話(070-8993-6936)での相談も受付中です。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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