フォビジャパン のNFTニュース|フォビジャパン、販売所での「シンボル(XYM)」取扱開始のお知らせ

フォビジャパン のNFTニュース|フォビジャパン、販売所での「シンボル(XYM)」取扱開始のお知らせ

フォビジャパン のNFTニュース|フォビジャパン、販売所での「シンボル(XYM)」取扱開始のお知らせ

フォビジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は1月27日(木)より「販売所」にてシンボル(XYM)の取り扱いを開始いたしましたので、お知らせいたします。国内取扱いペア数No.1*取引所のフォビジャパンでは、「顧客本位」というグループの理念に基づいて、安心して日本でお取引ができる暗号資産取引所を提供しています。(*2021年9⽉14⽇時点、当社調べ)
いつもフォビジャパンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度フォビジャパンでは、「販売所」にてシンボル(XYM)の取り扱いを開始いたしましたので、お知らせいたします。

【シンボル(XYM)とは】
2021年3月17日に発行されたXYMは、NEMをベースに開発されたSymbolブロックチェーンのネイティブトークンです。Symbolは、ビジネス向けの信頼できる安全なエンタープライズブロックチェーンです。ビジネスの摩擦をスムーズにし、データの流れとイノベーションを増やして、資産の作成、交換、保護を強化します。 

【取扱内容】

  • 取扱開始銘柄:シンボル(XYM)
  • 取扱開始日時:2022年1月27日(木) 14:30
  • 対象サービス:「販売所」

【取引ルール等の詳細はこちら】
https://huobi.zendesk.com/hc/ja/articles/4415988676505

【フォビジャパン株式会社について】

  • 商号:フォビジャパン株式会社
  • 暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
  • 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号
  • 加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会

【加入協会】

  • 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
  • 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員
  • 一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員
  • 一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員
  • 一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会員

【暗号資産ご利用の際の注意】

  • 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
  • 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

【レバレッジ取引に関するリスク説明】

  • レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
  • レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
  • 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
  • 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。

【リスク警告】

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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