「小さな街の暮らし」プロジェクト開始!!NFTやメタバースの活用も期待、地方と都市を繋ぐ1つの手段となればいい

「小さな街の暮らし」プロジェクト開始!!NFTやメタバースの活用も期待、地方と都市を繋ぐ1つの手段となればいい

「小さな街の暮らし」プロジェクト開始!!NFTやメタバースの活用も期待、地方と都市を繋ぐ1つの手段となればいい

ふるさと納税などを推進し地域の伝統文化を小さな街の暮らしが届ける。Instagramアカウントが開設

株式会社Sunny(本社:兵庫県丹波市、代表取締役CEO:勝本翔、以下「当社」) は、2023年6月15日より正式にふるさと納税などを推進し地域の伝統文化を守り、販路拡大を支援する「小さな街の暮らしプロジェクト」開始することをお知らせします。

  • 小さな街の暮らしとは

 小さな街の暮らしは、NFTやメタバースを活用して、ふるさと納税を推進し地方と都市を繋ぎ各商店の販路拡大を目指す。また、独自でアパレルブランドを運営する予定である。小さな街の暮らしから地方創生としてNFTやメタバースの活用をはじめるとしてまずは毎月1回のメタバース交流会が開催される。中高生にも人気なメタバースプラットフォームで毎月交流会が行われそこでは、抽選会も行われる。抽選にあたれば、小さな街の暮らしが運営するアパレルブランドの商品と引き換えとなるNFTクーポンが発行される。

  • 「小さな街の暮らし」を立案した代表の勝本氏のコメント

 ほんとに少しの思いつきで「始めよう!」というとNFT関連を手伝ってくれているチームメンバーやアパレルブランドを立ち上げたいと言っていた友人が「もう、はよやろう」と言ってくれたのがきっかけ。また、当社が兵庫県丹波市にあり丹波布という素晴らしい布がある、また隣町の丹波篠山市には丹波焼などがあり伝統文化としてはより一層短に生きてきたと思う。興味はありつつもやはり、高価なモノが多いし何がいいかわからないだからこそ僕たちが販売促進をInstagramを通じて行う。また、ふるさと納税等を推進し短な地方創生を行いつつ、地方と都市をつなぐ1つの手段としても活用してほしい。

  • 小さな街の暮らしの情報

Instagram:https://www.instagram.com/chima.kura

WEBサイト:https://chimakura.com (制作中)


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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