クリプト・アート(NFTアート)の祭典「Crypto Art Fes 2023」の開催決定! メインイベントのほか、フィジカル展示を開催・クリプト・アートの現在とこれからを探求する

クリプト・アート(NFTアート)の祭典「Crypto Art Fes 2023」の開催決定! メインイベントのほか、フィジカル展示を開催・クリプト・アートの現在とこれからを探求する

クリプト・アート(NFTアート)の祭典「Crypto Art Fes 2023」の開催決定! メインイベントのほか、フィジカル展示を開催・クリプト・アートの現在とこれからを探求する

クリプト・アート・コミュニティの活性化を目指し、作品の公募も受付中!

Web3メタバース事業を手掛ける株式会社BeyondConcept(本社:東京都港区、代表:福永尚爾、以下、BeyondConcept)は、クリプト・アートの祭典「Crypto Art Fes 2023」を、6月23日(金)より「渋谷ヒカリエ」(東京都渋谷区)内にて開催します。(展示は6月23日~26日まで開催)

 今年はより多くの方にクリプト・アートに気軽に親しんでもらいという思いから、あえてリアル会場のみの展開とし、国内外のキュレーターによる厳選した作品のほか、クリプト・アート・コミュニティより公募によって選出された作品の展示を行います。また、メインイベントでは、トークセッションやライブペイントの開催も予定しています。

 「Crypto Art Fes」は、クリプト・アート界の発展に寄与し、クリプト・アート(NFTアート)を通じた新しい発見や楽しさを多くの人に提供することを目的とする、クリプト・アートに特化したテクノロジー・アート・フェスです。まだクリプト・アートやNFTという言葉が一般に普及する前からスタートし、チャレンジを続けるアーティストをはじめ、新しい世界を創ろうとするすべての人を応援しています。

 三回目となるとなる今回のテーマは、「A Future of Art! アートはどこにいくのか?~ブロックチェーン、メタバース、AI時代におけるアートの進化を考察する~」。ブロックチェーンの出現を機に大きく変化したデジタル・アート市場について、また、AIやメタバースなどのテクノロジーの普及がアートにどのような影響を及ぼすのかを、実際にクリプト・アートに触れていただきながらみなさんと共に考える会にしていきたいと考えています。

「Crypto Art Fes 2023」開催にあたり、一般からも展示作品の募集を開始しています。応募は6月5日(月)まで受け付けています。

「Crypto Art Fes 2023」の概要は以下の通りです。イベントの詳細については、随時情報を更新し公式SNSアカウントやHPにてアナウンスしてまいります。

 

【「Crypto Art Fes 2023」について】

■名称 :Crypto Art Fes 2023(CAF2023)   

■内容 :クリプト・アートの展示、トークセッション、ワークショップなど

■URL: https://conata.world/caf (2023年のサイトは準備中です)

■開催期間:2023年6月23日(金)~6月26日(月)

■会場:

・6/23メインイベント:渋谷ヒカリエ8階 Creative Space 8/ COURT

・6/23~36展示: 渋谷ヒカリエ8階Creative Lounge MOV aiiima 1&2

■運営:株式会社BeyondConcept

■協力:一般社団法人「Japan Blockchain Week 」、渋谷ヒカリエ Creative Space 8/ COURT

 

 

*公式Twitter

https://twitter.com/cryptoartfes22

 

 

【BeyondConceptについて】

社名:株式会社BeyondConcept(読み:ビヨンドコンセプト)

所在地:東京都港区西麻布四丁目1番15号

代表者:代表取締役社長 福永 尚爾

事業内容:NFTを用いたメタバース上でのサービス・商品企画

設立日:2016年2月13日

ホームページ:https://conata.world/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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