株式会社プラチナエッグ、自社発行トークンの上場支援について暗号資産交換業者 Himalaya Japanと契約

株式会社プラチナエッグ、自社発行トークンの上場支援について暗号資産交換業者 Himalaya Japanと契約

株式会社プラチナエッグ、自社発行トークンの上場支援について暗号資産交換業者 Himalaya Japanと契約

ブロックチェーンゲーム開発を手がけるプラチナエッグ、暗号資産交換業者 Himalaya Japan株式会社と自社トークンの暗号資産取引所への上場支援契約を締結

ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)と、2023年3月24日に 暗号資産交換業者 Himalaya Japan株式会社は弊社が発行する自社トークンの暗号資産取引所への上場支援を行うための契約を締結しました。株式会社プラチナエッグは、これからも引き続きブロックチェーンゲーム開発・運営を進めて参ります。

株式会社プラチナエッグ、自社発行トークンの上場支援について暗号資産交換業者 Himalaya Japanと契約


ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)と、2023年3月24日に 暗号資産交換業者 Himalaya Japan株式会社は弊社が発行する自社トークンの暗号資産取引所への上場支援を行うための契約を締結しました。


株式会社プラチナエッグは、これからも引き続きブロックチェーンゲーム開発・運営を進めて参ります。



■Himalaya Japan 株式会社について

Himalaya Japan株式会社は関東財務局長第00012号の登録暗号資産交換業者です。フィンテック事業を通じてインターネットインフラから顧客にとって身近で信頼性の高い付加価値サービスの企画開発を行っています。

「Himalaya Japan」の特長は、暗号資産取引業界最安級のスプレッドと100%コールドウォレットによる万全なセキュリティ管理体制です。『お客様ファースト』をモットーに、安心してお取引していただけるサービスを提供し続けています。

 

■会社概要
所在地:東京都台東区台東一丁目24番9号
代表者:代表取締役 鈴木 実
事業内容:暗号資産交換業【関東財務局長 第00012号】
加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会
設立:2010年3月31日
URL:https://www.j-himalaya.co.jp/

【株式会社プラチナエッグについて】

2002年の創業からこれまでゲーム開発の分野で常に最先端を追求してきた企業です。ソーシャルゲーム、スマフォアプリ、常に最先端のビジネスに参入して来た会社です。

2017年より【ブロックチェーン×ゲーム】のweb3領域で事業を展開し始めました。現在はブロックチェーンゲームやNFT MARKETの開発やNFT作成サービスなど、コンサルティング~開発まで一貫したサービスを提供している会社です。


ブロックチェーンゲーム開発で国内トップレベルの開発事例を持ち、 2023年3月現在、10本以上のブロックチェーン・メタバースについての開発実績を保持しております。

また代表の竹村は、日本最大のゲーム開発者会議 CEDEC にて複数回ブロックチェーンゲームについての登壇を行うなど、業界の啓蒙・業界全体の活性化にも尽力しております。


2023年現在は、既存ブロックチェーンゲームの課題「経済圏の持続性」、「低クオリティ」、「つまらない」といった問題点を完全に解決し「2023年に最も遊ばれるブロックチェーンゲーム」を目指して、クライマーズ(Climbers)を開発中。

主な事業内容:

・ブロックチェーンゲームの企画・開発

 ┗「クライマーズ」https://climbers.show/

 ┗「クロスリンク」https://crosslink.world/

 ┗「クリプトダービー」https://cryptoder.by/

・自社運営NFT MARKET – TOKEN LINKの運営

 ┗https://www.tokenlink.io/market.html

・他社のNFT MARKETシステムの開発

・ステーブルコイン開発

・ジェネレーティブアートNFT作成サービス

・各種ブロックチェーンプロダクト開発・運用

・メタバース関連コンテンツの企画・開発

 等


URL https://www.platinum-egg.com/

■クライマーズ(Climbers)とは

クライマーズは、賞金獲得やキャラクタートークンなどの革新的な要素を取り入れ、「2023年に最も遊ばれるブロックチェーンゲーム」を目指してスマートフォン向けに開発を進めています。

クライマーズは、2023年 Q2配信予定のスマートフォン向け、バトルロイヤルレースゲームです。


クライマーズでは、既存のブロックチェーンゲームの「経済圏の持続性」、「低クオリティ」、「つまらない」といった問題点を完全に解決したブロックチェーンゲームを目指して、株式会社プラチナエッグにて開発が進められています。

プラチナエッグでは、複数のブロックチェーンゲームの開発・運用を行った経験・実績から、「賞金モデル型経済」は今後ブロックチェーンゲームの経済として主流になると考え、クライマーズではさらに洗練されたモデルを作成し、基本的には長期・数年以上、ソーシャルゲーム以上のゲーム寿命を目指せる経済モデルを組み込み、経済圏が持続するブロックチェーンゲームを目指しています。


クライマーズでは、ブロックチェーンゲームの開発に適した開発チーム、開発手法を用いることにより、一般のスマートフォンゲームと比しても遜色ないクオリティのゲームに仕上げるべく、2023 Q1よりクローズドβを行っており、今後数ヶ月に渡るフィードバックを得てクオリティを上げ、リリースを予定しています。


さらに、クライマーズは面白さを追求したゲーム制作により、ユーザーや経済圏を拡大するという新たな方針を採用しています。対人戦やユーザー生成コンテンツを組み合わせることで、見る人を引き込む、実況映えする白熱したバトルと駆け引きのあるゲーム体験を提供します。

ティザーサイト:https://climbers.show/

[会社概要]

会社名:株式会社プラチナエッグ

所在地:東京都文京区本郷2丁目38−4 本郷弓町ビル 3F

代表者:竹村也哉

設立 :2002年12月16日

URL :https://www.platinum-egg.com/

事業内容:ブロックチェーンアプリ、NFTコンテンツ、各種ゲームの企画開発、販売


[本リリースに関するお問い合わせ]

e-mail:climbers@platinum-egg.com

discord: https://discord.com/invite/PMBVyEURdZ

twitter: https://twitter.com/climbersshow


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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