【牡蠣のイベント】牡蠣若手の会が「いしかわ百万石物語」(東京都・銀座)で牡蠣の食べ比べイベントを開催!

【牡蠣のイベント】牡蠣若手の会が「いしかわ百万石物語」(東京都・銀座)で牡蠣の食べ比べイベントを開催!

【牡蠣のイベント】牡蠣若手の会が「いしかわ百万石物語」(東京都・銀座)で牡蠣の食べ比べイベントを開催!

2023年3月18~19日 に銀座で徳島県と福岡県の生牡蠣や石川県と宮城県の蒸し牡蠣等を食べられる!

合同会社WaterGate代表の杉村氏が設立した「牡蠣業界の課題を解決し、持続可能な産業へ」という目標を掲げた「牡蠣若手の会」が、いしかわ百万石物語・江戸本店(東京都銀座)にて全国の牡蠣食べ比べイベントを開催します。
福岡県や徳島県の生牡蠣や石川県産の牡蠣ポン酢などを、現地の漁師さんが直接提供致します。

 

  • 開催概要

◆イベント日時◆

2023年3月18日(土)、19日(日)
18日(土)10:30~ラストオーダー18時
19日(日)10:30~ラストオーダー15時
※いずれも準備した材料が無くなり次第終了。
※混雑状況により滞在時間制限を設けさせていただく場合がございます。

◆内容とメニュー◆

①牡蠣ポン酢(茹で牡蠣) 2個 税込500円(Peatixからの事前予約で400円) ※石川県産 1階実演スペースで販売
②生牡蠣食べ比べ 2個 税込1,000円(Peatixからの事前予約で900円) ※徳島県産、福岡県産 2階イベントスペースで販売
③蒸し牡蠣食べ比べ 2個 税込1,000円(Peatixからの事前予約で900円) ※石川県産、宮城県産 2階イベントスペースで販売
 

以下は予約販売のみ↓
④殻付牡蠣(生食用) ナイフ付き 1kg入 約10個 税込1,500円 ※福岡県産 1階でお渡し

その他

・酒類 1杯 500円(数馬酒造 Chikuha Oysterも飲めますよ♪♪)
・牡蠣加工品いろいろ販売
⇒当日アンテナショップでご購入いただいた商品も2階で一緒にお召し上がりいただけます♬

 

チケットの申し込みはこちらから

URL:https://peatix.com/event/3521321

◆会員証(NFT)ホルダー特典◆

日本初の牡蠣NFT「AbyssCrypto Rising(アビスクリプトライジング)」のホルダー特典もあります!

一階、牡蠣ポン酢の販売コーナーにて、QRコードでNFTの認証すると1粒増量!!

 AbyssCryptoとは牡蠣業界初の「牡蠣のEat To Earn」を目指したプロジェクトです。

牡蠣若手の会で購入し、牡蠣ポータルというサイトにて注文番号と電話番号を申請すると牡蠣コインを集めることができます。

牡蠣コインを貯めると牡蠣レベルが上昇し、牡蠣コインを使用することでNFT(アビスクリプトライジング)を入手できます。(この際に発生するガス代は不要)

NFTは転売可能であり、転売が成立すると牡蠣のEat To Earnが完了となります。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

 

AbyssCrypto(アビスクリプト)について:

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000116262.html

 

牡蠣コミュニティ(ライン)

URL:https://line.me/ti/g2/qPD603wNM-4-bVfoK1DGFNgd0XmzHnQUAM9h8w?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

  • 牡蠣若手の会について

牡蠣若手の会は日本の牡蠣業界が抱える問題を解決し、持続可能な産業にするために結成されたチームです。チームには宮城県、石川県、広島県、徳島県、福岡県、鹿児島県の漁師と設立者が参加し、日々活動をしています。

<<参加者>>
宮城県:後藤水産 
石川県:株式会社 下村水産 
広島県:株式会社 鈴木水産
徳島県:Oyster Professional 
福岡県:マルハチ
鹿児島県:錦盛丸水産

現在の牡蠣業界は「過酷な労働にも関わらず薄利」「後継者不足」「広告宣伝に割く時間や予算の不⾜」などの問題を抱えており、牡蠣若手の会はこれらの問題を解決し、牡蠣漁師という職業が稼げて憧れられるように変えることで、牡蠣産業を持続可能な産業にすることを目指します。

牡蠣若手の会の活動

1.牡蠣漁師達による意見交換
牡蠣若手の会では定期的にお互いの産地を訪問することで知識を高めあっています。
通常であればライバルになる存在ですが、お互いの知識を交換し切磋琢磨することで、牡蠣ファンの皆さんに「心から美味しい」と思って頂けるような牡蠣を作る努力をしています。

2. 牡蠣の試食会等のイベント開催
牡蠣若手の会では定期的に試食会イベントを実施し、牡蠣若手の会のブランド牡蠣や牡蠣の加工品を試食頂いています。各産地の漁師が強いこだわりを持って育てた牡蠣を食べ比べて頂き、「生産者ごとに味が違う」ことを知って頂けるよう活動しています。
また、「牡蠣のピザ」や「にんにく不使用の牡蠣のオイル漬け」等の加工品も揃っており、食べて頂くことでおいしさを知って頂けるようにも活動しています。

3. NFTを活用した活動
牡蠣若手の会ではNFT (非代替性トークン)を活用した、牡蠣 x NFTの活動を行っています。最先端の技術であるNFTを活用する事で、NFTを通して牡蠣ファンと交流し牡蠣の魅力を発信しています。
NFTの特性を使用し、牡蠣若手の会のECサイトで5%オフで牡蠣を購入できたり、牡蠣コインによる牡蠣のEat To Earn(食べて稼ぐ)も実施しています。

 

  •  AbyssCrypto(アビスクリプト)について

「NFTを通して日本の牡蠣業界を変える」ことを目標としたNFTプロジェクトであり、牡蠣のEat To Earnにも取り組んでいます。

NFTを保有することで、牡蠣若手の会の通販サイトで5%オフで購入可能になったり、イベントで特典を得られます。

プロジェクトファウンダーのTwitter:https://twitter.com/naokichipocket

  • 合同会社WaterGateについて

「WaterGate」は水産業をはじめとした一次産業や地方が抱える問題をWeb3の技術で解決することを目指しています。NFTやトークンを活用した通販サイトの作成と運用やミントサイトの作成を行なったり、地方自治体と協力してWeb3を活用した地方創生にも取り組んでいます。
NFT x 物販やWeb3を活用した地方創生に興味がある方は是非ご連絡頂けますと幸いです。
また、牡蠣の通信販売や店舗への販売、イベント等での出張オイスターバーも行っております。
・公式サイト:http://thanaism.conohawing.com/
・Twitter:https://twitter.com/naokichipocket


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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