地域への推し活により、経済循環を促進させる地域プラットフォーム「FANBASE」の実証実験を行う自治体パートナー募集を開始

地域への推し活により、経済循環を促進させる地域プラットフォーム「FANBASE」の実証実験を行う自治体パートナー募集を開始

地域への推し活により、経済循環を促進させる地域プラットフォーム「FANBASE」の実証実験を行う自治体パートナー募集を開始

FANBASEを用いて、関係人口の管理、域外・国外からの収益化、コミュニケーション料の増加による経済循環の促進を行います

WEB3を使ってコミュニティを支援する、株式会社XYLOCOPA(ザイロコーパ)(代表取締役社長:山口公徳)は、ブロックチェーンを活用した自治体向けのコミュニティプラットフォームとして「FANBASE」の開発を開始するとともに、実証実験を行う自治体パートナーの募集を開始しました。

FANBASEは、地域コミュニティの構築・活性化を行う状況において、

①ふるさと納税からの来訪、移住促進につなげられてない

②域外からの収益化を行いたい

③関係人口の管理を行いたい

という課題・ニーズを持っている自治体向けの地域コミュニティサービスです。

解決したい課題

FANBASE紹介

  • 想定機能

 

想定機能想定機能

・NFTを活用したデジタル住民権(DID)の販売
・域内活動履歴の取得/保存
・関係人口管理機能
・地域への推し活度合いの可視化
・自動インセンティブ機能  等
※実装を確約するものではありません

  • 自治体さまへのメリット

提供価値提供価値

・デジタル住民DIDを活用した関係人口管理/分析
・デジタル住民料による域外・国外からの収益化
・地域コミュニケーション量の増加と経済循環
・地域貢献の促進

  • FANBASEの特徴

 

 

・高い還元率
デジタル住民税の80%を自治体へ還元
・インセンティブの自動化
DAO的なインセンティブの自動化により、維持コストを削減
・個人データの分散化
活動データは、DIDとして自治体・ユーザーが所持

  • 実証実験パートナー自治体さまへ

FANBASEは自治体さまの課題・ニーズに沿ったサービスを目指しております。
早期にご連絡いただけました自治体さまには、課題・ニーズをヒアリングさせていただき、ベストな機能を実装いたします。
その他コミュニティサポートやデジタル住民権販売支援などサポートいたしますので、お気軽にご連絡ください。

  • 株式会社XYLOCOPAについて

ブロックチェーンを活用してファンコミュニティ形成を支援する株式会社XYLOCOPA(ザイロコーパ)(代表取締役社長 山口公徳)を2022年9月2日に設立いたしました。
1.WEB3.0を活用したコミュニティプラットフォーム「FANBASE」の開発
2.コミュニティ支援・運用事業
3.esportsチーム「INSOMNIA」(インソムニア)運営
4.NFTを用いたVTuberプロジェクト「Transmit Streamers」運営
の4つの事業を展開しています。
公式サイト : https://xylocopa.xyz/
お問い合わせ先:contact@xylocopa.xyz

■会社概要(株式会社XYLOCOPA)

会社名:株式会社XYLOCOPA
代表取締役社長:山口公徳
所在地:東京都練馬区旭町3₋28₋15
設立日:2022年9月2日
公式サイト:https://xylocopa.xyz/
お問い合わせ先:contact@xylocopa.xyz
代表Twitter:https://twitter.com/kimi_biz
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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