CoinPost のNFTニュース|「NFT WEEKS TOKYO」17日(金)に株式会社グラコネが出展、著名NFTコレクターのNFTアート等を展示
CoinPost のNFTニュース|「NFT WEEKS TOKYO」17日(金)に株式会社グラコネが出展、著名NFTコレクターのNFTアート等を展示
「SDGs x ブロックチェーン」で社会を変えたいという想いを繋ぐプラットフォーム運営や、NFT事業を中心とするコンサルティング事業を展開する「株式会社グラコネ」(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤本真衣、以下 グラコネ)は、本イベントの共催企業です。同社は本イベントの共催企業として、これまでの業界内外における経験をもとに、企画段階から様々なアドバイスやフィードバックをご提供いただいています。
NFTの今と未来を体験できるイベント「NFT WEEKS TOKYO」へ特別ブースでは、著名なNFTアートコレクターより提供いただいたNFTアートなど、約10作品が展示される予定です。
▼「NFT WEEKS TOKYO」共催、特設ブース出展の背景
グラコネ社は2018年より、国内最大級のNFTカンファレンスを毎年実施しています。また、製作したNFTアート販売などのアクションを通じ、NFT黎明期よりトークンエコノミーの可能性や社会に対するベネフィットを訴求してきました。
本イベント「NFT WEEKS TOKYO」の開催にあたっては、CoinPostに加え、国際映像製作スタジオ「NOMA」を率いるEDLEAD社も企画・運営に参画していますが、技術・社会啓発を推進しようとする両社の趣旨に共感したことからグラコネも共催の一社として、参画してくださっています。
▼WhaleShark氏について
WhaleShark氏は、NFTコレクターとして広く知られている人物です。社会起業家、および、投資家として活動をしています。暗号通貨には2012年頃から、NFTには2019年頃から着目し、投資家として活動をしてきました。彼は世界最大級のデジタルアートと写真のコレクションを保有。その総数は40万3000点以上のNFTを収集した、とも言われています。
世界最大級のソーシャルトークンとNFTのコミュニティである「$WHALE Community」を運営し、世界中に3万人以上のメンバーがいます。
Twitterアカウント: https://twitter.com/WhaleShark_Pro
$WHALE Community: https://whale.me/
▼グラコネによる特設ブース概要
- 日時:2021年12月17日(金)12:00~18:00
- (通常よりも早くギャラリーが閉まりますのでご注意ください)
- 場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
- 住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1 階
▼出展作品(計10点の予定)
- Stop Single-Use Plastic by Jason Momoa
- 1111 by Kevin Abosch
- Imaginary Museum “Time Warp” Visualization (wire ver.) by Rhizomatiks
- WhaleShark氏が保有する日本の写真家によるデジタルアート 等
▼株式会社グラコネ・代表取締役 藤本真衣氏について
代表の藤本氏はMissBitcoinの愛称で国内外で知られ、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進。株式会社グラコネは、仮想通貨・ブロックチェーンをソーシャルグッドに役立てる活動を啓蒙しています。2017年より仮想通貨寄付プラットフォームKIZUNAの運営、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッドの事例を紹介するメディアも運営。
2020年のコロナ禍では、BinanceCharity財団とコラボレーションし、日本円にして約855万円分の仮想通貨での寄付を集め、医療機関、福祉施設等にマスク・医療ガウンを寄付しました。
▼イベント詳細
- 主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
- 協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
- 開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月4日〜1月11日
- 時間:12:00〜21:00(12月17日は12:00〜18:00)
- 場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
- 住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
- ※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
- 地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6
▼問い合わせ先
info@coinpost.jp
担当:中辻・佐藤