DEAPcoin(DEP)、継続的な買戻しを行う「DEP Buyback Program」を発表、2023年1月から継続的に実施予定!

DEAPcoin(DEP)、継続的な買戻しを行う「DEP Buyback Program」を発表、2023年1月から継続的に実施予定!

DEAPcoin(DEP)、継続的な買戻しを行う「DEP Buyback Program」を発表、2023年1月から継続的に実施予定!

DEAの売上の最大40%のBuybackを計画

シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA)は、同社の発行する暗号資産DEAPcoin(以下、DEP)の持続的な価値向上のために、DEPのBuybackプログラム「DEP Buyback Program」を開始することを発表いたしました。

DEPのBuybackは、DEAの売上の最大40%を原資*として、2023年1月から継続的に行われる予定です。具体的な実施時期・金額規模については、市場動向やPlayMining経済圏の状況を考慮して決定されます。BuybackしたDEPの利用用途は、ロックアップ、ステーキング報酬等への充当を計画しております。

詳細は後日whitepaperにて公開されます。
https://playmining.gitbook.io/howaitopp/
* DEPによるPlayMining事業の売上は除きます

DEAはBuybackを通じて、DEPの価値を中長期的に向上させることで、同社のGameFiプラットフォームPlayMiningの経済圏の安定化を図るとともに、DEPホルダーの方々への利益還元を目指します。

Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. | https://dea.sg/jp/
2018年8月に設立されたシンガポールを拠点とするグローバルなWeb3エンターテインメント企業です。DEAはPlay to Earnゲームの開発会社であり、GameFiプラットフォーム「PlayMining」 、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、メタバースプロジェクト「PlayMining Verse」、自社発行の暗号資産「DEAPcoin」の運営を行っています。3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームの制作、ウェブテレビ番組の制作、NFTゲームに対する深い理解など、数十年にわたる経験に基づいて、吉田直人と山田耕三の2人の共同CEOがチーム全体を牽引しています。

代表者: 吉田直人 山田耕三 
所在地: 7 Straits View, Marina One East Tower,#05-01,Singapore 018936
設立:  2018年8月
事業内容:GameFiプラットフォーム事業

■PlayMiningについて
PlayMiningは、従来のIP制作業界で厳しい状況にあるクリエイターをサポートするGameFiとメタバースのプラットフォームです。DEAPcoin(DEP)を利用したNFTマーケットプレイスと、NFTゲームおよびメタバースプラットフォームを組み合わせたコンテンツ制作のための革新的なビジネスモデルとして、現在260万人のユーザーを抱え、『JobTribes』、『Cookin’ Burger』、『麺屋ドラゴンラーメン』、『Graffiti
Racer』、『Lucky Farmer』など多数のPlay to Earnゲームタイトルを有しています。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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