ZAIKO のNFTニュース|ZAIKO新サービス サブスク型ファンプラットフォーム”ONEFAN”の公式アンバサダーに清春が就任!

ZAIKO のNFTニュース|ZAIKO新サービス サブスク型ファンプラットフォーム”ONEFAN”の公式アンバサダーに清春が就任!

ZAIKO のNFTニュース|ZAIKO新サービス サブスク型ファンプラットフォーム”ONEFAN”の公式アンバサダーに清春が就任!

電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」(https://zaiko.io/)を提供するZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser)は、クリエイターとファンが直接繋がることができるプラットフォーム(Direct to Fan= D2Fモデル)をコンセプトに、クリエイターファーストのサービスを多角的に展開しております。この度、ファンが自分の好きなクリエイターやブランドのシリアルナンバー付きNFT会員証を保有することができるサブスク型ファンプラットフォーム「ONEFAN」(https://onefan.id/)の公式アンバサダーにアーティストの清春が就任いたしましたことをお知らせいたします。

様々な活動経歴を持ち、現在も自身の道を切り開きながらスタイルを確立し、多方面で活躍している清春は、ZAIKOの理念であるDirect 2 Fanを体現するアーティストの一人です。2020年のコロナウイルス感染拡大後からZAIKOにて自身のイベント「A NEW MY TERRITORY」をスタートし、一発録りのライブ音源ダウンロードが付いたアコースティック形態のライブ配信として、毎月熱狂的なファンを湧かせてまいりました。2021年2月には毎年恒例のデビュー記念日ライブをZAIKO本社8Fのイベントスペース「ZAIKO Spaceship」からライブ配信するなど、常にZAIKOの成長と共に歩んでくれているため、ZAIKOの新たな挑戦である「ONEFAN」のアンバサダーに今回、就任いただく運びとなりました。清春とそのファンがこのNFT型ファンプラットフォームという新たなサービスを通して新しい時代を切り開いていくことを確信しております。

■清春メッセージ

コロナ以前からストリーミングライブを取り扱うプラットフォーム、ZAIKOが新たにNFTを利用したファンサービス”ONEFAN”をスタートするにあたり公式アンバサダーをやることになりました。僕は昨年5月からZAIKOとタッグを組んで、それまでには無かったストリーミングでの表現方法を提案し、約2年間毎月2日間のパフォーマンスを継続しています。このONEFANは更にZAIKOというプラットフォームとファンとの関係性を普遍的に活かせるサービスになるんじゃないかと期待しています。

■清春 公式ONEFAN
2021年12月14日より清春の公式ONEFAN始動。
ONEFANに加入頂くとシリアル番号入りNFT会員証が発行され、
「清春」、及び清春による全形態のコンサートチケットを優先的に予約することができます。
(公演によって行わない場合もあります)

※シリアル番号は入会順となります(番号は入会後にトレードすることができます / *トレード開始2022年1月中旬予定)

https://onefan.id/kiyoharu

■ONEFANとは

「ONEFAN」とは、ファンが自分の好きなクリエイターやブランドのデジタル会員証を保有することができるサブスク型NFTファンプラットフォームです。クリエイターアカウントへファンがサブスクリプション登録する度に、ファンの証明となるシリアルナンバー付会員証明証(ONEFAN ID NFT)が発行されます。

・アカウント開設方法:
サムネイル画像および売上金を受け取る銀行口座情報の登録を行うことで、利用を開始することができます。初期費用は一切発生しません。開始以降、ファンがサブスクリプション登録を行い次第、収益の獲得が可能となります。クリエイター、ミュージシャン、アイドル、YouTuber、俳優、飲食店、サロン、ライブハウス、ビジネスパーソンなど、すべての人と場所がファンを抱えることができます。

・URL:
https://onefan.id/

■ZAIKOについて
ZAIKOは、アーティストやクリエイター、イベント主催者向けに様々なサービスを提供しています。2019年に設立されたZAIKOは、日本におけるチケット制デジタルイベントの先駆者であり、世界中のファンに向けてライブ配信イベントを開催してきました。2019年以降、ZAIKOは80億円以上をクリエイターに還元するなど、新型コロナウイルスの渦中もクリエイターが活動を継続できる環境作りを行いました。理念の一つとして、クリエイターに力を与え、自身の力での成功を可能とすることを掲げています。今後もD2Fモデル(Direct to Fan)を軸に、クリエイターが創作活動に専念できるよう、収益機会が創出できるサポートを行い、クリエイターと世界中のファンを繋げるよう全力を尽くしていきます。

 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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