雑誌『フローリスト』2023年2月号は、同誌初となる”NFTデジタル特典”つき!

雑誌『フローリスト』2023年2月号は、同誌初となる”NFTデジタル特典”つき!

雑誌『フローリスト』2023年2月号は、同誌初となる”NFTデジタル特典”つき!

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2023年1月7日(土)に、NFTデジタル特典つきの『フローリスト』2023年2月号を発売いたします。

お花屋さんやフラワーデザイナーをはじめ、フラワーレッスンに通う人など、花を愛する人たちのために、花にまつわる情報をお届けする雑誌『フローリスト』

同誌2023年2月号(2023年1月7日発売)では、新たな試みとしてNFT*デジタル特典をつけ、通常価格で販売します。

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

特典の内容は人気フラワーデザイナー、ローラン・ボーニッシュ氏がブーケを束ねる様子を収めた40秒ほどのスペシャルムービー

2023年2月中旬に刊行予定の新刊書籍『ローラン・ボーニッシュの季節の花合わせ』のために制作された美しい花束も登場します。

ローラン氏のアトリエで撮影された映像を、NFTとして保有できるという貴重な機会となっています。

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

誌面とともにぜひお楽しみください。

*NFT(Non Fungible Token)とはブロックチェーン上に記録された「非代替性トークン」のことで、代替することができない、唯一無二である証明書付きのデジタルデータです。本NFTデジタル特典の取得には(株)メディアドゥの運営するNFTマーケットプレイス「FanTop」への会員登録(無料)が必要になります。

【目次抜粋】
第1特集:お花屋さんのブランディング
第2特集:インスタ活用術
特別企画:ローラン・ボーニッシュの春の花合わせ
NFTデジタル特典:ローラン・ボーニッシュ ショートムービー

【プロフィール】
ローラン・ボーニッシュ
フランス・パリで100年近い歴史をもつ花店の4代目として生まれる。16歳よりフローリストの道を歩みはじめ、20歳で仏フローリスト国家資格BPを取得。パリの老舗花店で修行を積み、1998年EFP派遣講師として来日。独自の色彩感覚、感性、創造力により生み出されるフレンチスタイルのデザイン・花装飾で注目され、イベント企画、テレビ、雑誌などで活躍する。2014年フラワースクールとデザインアトリエ「Laurent.B Bouquetier(ローラン・ベー・ブーケティエ)」を設立。著書に『ローラン・ボーニッシュのフレンチスタイルの花贈り』『ローラン・ボーニッシュのブーケレッスン』(誠文堂新光社)がある。

【編集部プロフィール】
フローリスト編集部(ふろーりすとへんしゅうぶ)
1984年創刊。花にたずさわる人、花に関する仕事を目指す人、一般の花が好きな人に購読されている全国販売の雑誌。

【雑誌概要】
雑誌名:フローリスト 2023年2月号
仕 様:AB判、128ページ
定 価:1,100円(税込)
発売日:2023年1月7日(土)
雑誌コード:17737-02

【雑誌のご購入はこちら】
誠文堂新光社 雑誌紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/flower/76609/

【雑誌に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ