「AI×人」アート展 in GINZA SIX 5F「Saf Gallery」開催!AI開発者「窪田望」本人がアーティストとして「326」とコラボレーション。人の新たな表現力の可能性を発表する。

「AI×人」アート展 in GINZA SIX 5F「Saf Gallery」開催!AI開発者「窪田望」本人がアーティストとして「326」とコラボレーション。人の新たな表現力の可能性を発表する。

「AI×人」アート展 in GINZA SIX 5F「Saf Gallery」開催!AI開発者「窪田望」本人がアーティストとして「326」とコラボレーション。人の新たな表現力の可能性を発表する。

大躍進中の現代AIアーティストの展示会が満を持して開催。作品は限定枚数販売。先着順で完売次第終了。

人の新たな表現方法を開拓する”最先端技術”へ、積極的な支援を行うアート財団、SynchroArt Foundation(創設者理事:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)は、「AI×人」アート展を開催。

11/21〜27日、GINZA SIX「Saf Gallery」で、今まで見たことがないAIと人間のアートコラボレーションが始動。

AIアーティストの窪田望氏と名曲「あの紙ヒコーキ くもり空わって」の歌詞を手掛けた326(ナカムラ ミツル)氏がコラボレーションし、新たなアートの世界を創造します。窪田氏が、歌詞をAIに学習させて絵画を生成(Deep Art)し、そのAI絵画をベースに326氏が描き足し、AIと人間のコラボ絵画を完成させます。

窪田氏の活動) https://www.youtube.com/watch?v=vtwYa4pt22g
参考映像) https://www.youtube.com/watch?v=n-V8fZVoZyE

 

AIと人間が共存する社会で、AIが解析により導き出した絵画の世界を、人(アーティスト)がどう繋ぎ、発展させ、昇華させるのか、新たな世界観を体感しにきてください

<協力> NFT鳴門美術館・かねりんラボ
<プロデュース> 株式会社Creator’s NEXT​

 

  • アーティストプロフィール

【窪田望】
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の19歳の時に起業し、現在18年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出され殿堂入り。NFT鳴門美術館でAIを使った絵画展「Deep Art展」を開催。羽田イノベーションシティーで「題名のないAI絵画展」開催。価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞。渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022最優秀賞受賞。SynchoArt Foundation【saf】所属。NHK、テレビ東京、日経BP、日本経済新聞など出演多数。

【326】
1978年、佐賀県生まれのポップアーティスト・イラストライター。音楽グループ「19」の元メンバー。「19」では、ジャケットデザイン、作詞、PV制作を担当。学生時代より326として作家活動を開始。1997年のデビュー以来、イラスト、詩、作詞作曲、絵本、小説、漫画、音楽やゲームのビジュアルプロデュースなど、幅広いフィールドで創作活動を展開している。

 

  • 一般財団法人SynchroArt Foundation「saf」とは

設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~

創業者理事:坂本大地
高校時代に”ウォーターボーイズ”への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。

アーティストの創造拠点「Saf Gallery」​

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~

「一般財団法人 SynchroArt Foundation」

Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524

公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/

一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution
本期間中に主宰のSynchroArt Foundationへご入会いただいた方の会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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