メディアドゥ のNFTニュース|メディアドゥ「GREET」第1弾上映会、ロックバンド・ミオヤマザキが開催!
メディアドゥ のNFTニュース|メディアドゥ「GREET」第1弾上映会、ロックバンド・ミオヤマザキが開催!
専用アプリ内で12月21日、タイアップ新曲初披露・解説&NFTアイテム特典配布
通常の「上映会」はチケットの購入が必要ですが、サービス開始記念で本上映会は無料で参加いただけます。参加者にはもれなく、上映会に参加した記念品としてメディアドゥのNFTマーケットプレイス「FanTop」で入手できる限定NFTアイテム「Memorable Fan Item」を配布します。
GREETは、距離が遠くリアルの場に集まるのが難しい‟友達同士”、過去のライブ映像を語り合いたい‟アーティストと大勢のファン”、あの頃の作品の裏話を語りたい‟制作者と視聴者”、名場面の感想を伝え合いたい‟インフルエンサーとフォロワー”などの語り合いを支援し、オンライン空間でかけがえのない時間を誰かと過ごす中で、多様なコンテンツの新たな魅力に出合えるサービスです。コンテンツへの愛を分かち合う仕組みをオンラインで実現することで、映像作品のファンの増加、新たな価値創出、そしてマネタイズの最大化を目指します。
GREET 公式サイト https://greet.fan/
■【サービス開始記念無料キャンペーン】限定NFTアイテム「Memorable Fan Item」ももらえる!
第1弾GREETER上映会『GREET × ミオヤマザキコラボ楽曲 大解説スペシャル!上映会』の詳細
ロックバンド「ミオヤマザキ」が12月21日(火)19時より、記念すべきGREET初の「GREETER上映会」を開催します。アーティストが一方的にコンテンツを発信するだけでなく、ファンが主役となってファン同士でコミュニケーションする仕組みが用意されたGREETに共感したミオヤマザキが、GREETタイアップ曲として新曲『有ルモノネダリ』をGREETER上映会で初披露し、過去のライブダイジェスト映像と新曲について語ります。
GREETのサービス開始を記念し、今回の上映会は無料でどなたでも視聴可能です。参加者にはもれなく、「FanTop」で入手できる限定NFTデジタルアイテムも配布します。本上映会に関する詳細はGREET公式サイト内特設ページ(https://greet.fan/pickup/mioyamazaki/)よりご覧いただけます。
開始日時 | 2021年12月21日(火) 19:00~ 20:00(予定) |
上映会名 | GREET × ミオヤマザキコラボ楽曲 大解説スペシャル!上映会 |
GREETER | ミオヤマザキ mio(Vo.)、taka(Gt.) |
ゲスト | ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) |
定員 | 1,000人 |
チケット料 | 無料(リリースキャンペーン) |
URL | https://greet.fan/pickup/mioyamazaki/ |
<ミオヤマザキ プロフィール>
2013年に東京で結成されたmio(Vo.)、taka(Gt.)、Shunkichi(Ba.)、Hang-Chang(Dr.)からなる4人組ロックバンド。2014年にシングル「民法第709条」でメジャーデビュー、2016年に1stフルアルバム「anti-these」をリリース。2019年に東京・日比谷野外大音楽堂、大阪・大阪城音楽堂での単独公演および47都道府県ツアー、Zeppツアーを行い、2020年には自身最大規模となるワンマンライブ「私を愛してくれないなら死んで」を神奈川・横浜アリーナで開催した。2021年9月にをのひなおによるマンガ「明日、私は誰かのカノジョ」とのコラボソング「アスカノ」を配信リリース。
<FanTop連携・参加者へNFT特典「Memorable Fan Item」をプレゼント>
メディアドゥが提供するNFTマーケットプレイス「FanTop」と連携し、本GREETER上映会の参加者に対し、もれなくFanTopで入手できる限定NFT特典「Memorable Fan Item」をプレゼントします。「Memorable Fan Item」は、従来は資産性が無かったデジタルデータにブロックチェーンで「誰から誰の手に渡ったか」などの保有者情報を紐づけ、ファン同士の共有・譲渡・売買まで最大限に楽しめる新しいファングッズです。
‟ファンアイテムをコレクションする喜び”をデジタルで実現するFanTopとの連携により、リアルなコンサートやイベントに参加した際のチケットの半券やグッズなどのように、GREETの上映会に参加した証や価値をデジタルの「GREETメモラブルファンアイテム」としてファンに届けます。また、IPホルダーなどは各アイテムの保有者を匿名で追跡可能なため、熱烈なファンへアプローチすることが可能となります。※NFTのアイテム入手には別途FanTopのアカウント作成が必要です。(FanTop:https://fantop.jp)
<ミオヤマザキ mio(Vo.) からのコメント>
2020年に始まってしまったコロナ禍、そして2021年も続きました。
何も見えない真っ暗なトンネルをみんなで一斉に歩きながら、ほんの少しの行き違いをお互いに醜く罵り合うような、そんな息苦しい時間が流れていたように思います。
私達はミュージシャンとして何かできることがある。そして、何かファンに音楽を届ける方法があると信じて、色々なことを試しました。
映像を合成しながらの配信ライブ、ルービックキューブの面を揃えたら聴ける新曲、Zoomを使ってアルバムの感想をファンとシェアするイベント。他にも音楽というエンターテイメントの力を信じて色々な挑戦をしました。評価もあれば、その反対の出来事もありました。
そんな中、同じ想いで、同じ夢をみているチームに出逢いました。それがGREETの開発チームの皆さんです。
リアルでできなくなったことをオンラインで代替することではなくて、オンラインでしかできない新しい広がり、新しい価値を作り出そうを模索しているその姿勢に私達が探していたのはこういう人たちの作るサービスなんだと直感しました。5月に行われたテストサービス視聴会の後、私からあんな機能が欲しい、こんな機能が欲しいとだいぶ好き勝手にフィードバックをさせてもらいました笑
でもそんな想いをGREETチームは受け止めて真剣に話を聞いてくれました。
その真剣さに応える為にミュージシャンである私達にできることはなんだろうと考えた時、それはGREETの曲を書くということでした。そうして生まれた新曲「有ルモノネダリ」。
ようやく世の中に発表されるGREET、私達の想いの詰まった新曲を12/21の上映イベントの中で披露します。ミオヤマザキのファンのみんなに、そして音楽を愛する全ての皆さんにこのサービスが届くことを願っています。
<第1弾GREETER上映会の取材について>
第1弾GREETER上映会は報道・メディア関係者の皆様にもご参加いただけます。取材を希望する場合は申込フォーム(https://forms.gle/NaHXB858ionTPWWi9)へお申し込みください。また、本プレスリリース公開以降、サービスやミオヤマザキに関する事前取材の申請も受け付けます。
GREETのサービスに関する詳細はこちらをご覧ください。
https://greet.fan/
■GREET 概要
サービス名 | GREET(グリート) |
対応OS | iOS、Android(アプリ) |
対応言語 | 日本語 |
配信国 | 日本 |
課金種別 | ダウンロード無料(アプリ内課金) |
URL | https://greet.fan/ |
■著名人やインフルエンサーが主催する「GREETER上映会」について
GREETでは、映像作品について自分の思いや考え、裏話などを熱く語る著名人やインフルエンサーを総称して「GREETER」(グリーター)と呼びます。「GREETER」ではないGREETの利用者を「ファン」と呼び、GREETERと大勢のファン、そしてファン同士による映像を介した交流の場を提供します。
GREETERが主催する「GREETER上映会」では、アプリ上でチケットを作成し、ファンに購入してもらうことにより、蓄積された過去の映像や新作映像を使った上映会を開催することができます。チケット販売による収益を得られ、チケット価格・定員・限定公開は自由に設定可能。お知らせしたい内容を設定し上映会中に告知したり、参加者へ上映会終了後にサンクスメッセージを送信したりする機能もあり、新規作品の宣伝や既存・新規顧客との接点拡大につながる新たなマーケティングツールとなります。
■GREETのコンセプト
・「誰かと一緒に」映像を共同視聴し、作品への思いを語り合う空間の創造
メディアドゥは電子書籍流通事業を主軸に「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」届け、素晴らしい作品を人々が知るきっかけづくりに貢献しています。映像配信サービスの需要増大に伴って注目を集める、ユーザー同士で映像を共同視聴する楽しみ方に着目したサービスがGREETです。GREETは自宅に友人を招いてライブDVDの鑑賞会をするように、「誰かと映像を視聴し、誰かに思いや魅力を語ってもらう」ことで、多くの人がコンテンツを深く知り、ファンが増えていく仕組みをオンラインで提供します。
・映像コンテンツ保護と収益還元で「著作物の健全なる創造サイクル」を実現
素晴らしい作品を世に広めたい思いなどから、昨今世界規模で違法アップロードなどのネガティブな問題が頻発しています。そこで、GREETでは、著作権などの問題からファンにとっては利用・共有することが難しかった公式の映像コンテンツを共同視聴する「上映会」を、誰もが適正に開催できる仕組みを提供します。GREETのサーバーに配置されるコンテンツはDRM処理で保護され、上映会開催にあたって支払われる各費用はコンテンツホルダーにも還元されます。コンテンツホルダーにとってGREETは、サブスクリプションモデルや広告収入モデルと競合することのない、さらなる収益源につながります。
「GREET」サービスに関するプレスリリースはこちら(https://mediado.jp/service/4376/)