1,152本のNFT日本酒「雷鳥」が10月1日より販売開始!

1,152本のNFT日本酒「雷鳥」が10月1日より販売開始!

1,152本のNFT日本酒「雷鳥」が10月1日より販売開始!

1,152通りの異なるNFTアートがデザインされた世界にただ一つの日本酒

10月1日の日本酒の日にあわせ、合同会社VUIKU内のプロジェクト hummingbird は、1本1本がNFTアートと紐づいた日本酒「雷鳥」を2022年10月1日(土)から販売開始いたします。
https://www.nft-sake.com
 

■NFT日本酒とは
NFT日本酒「雷鳥」は、合計 1,152通りの異なるNFTアートがボトルにデザインされた世界にただ一つの日本酒です。購入者はデジタルな価値を持つNFTアートと、そのNFTアートがデザインされた日本酒を得る権利があり、さらに購入者限定のコミュニティに入れます。

  • ​NFTアート1点(注1)
  • NFTアートがデザインされた720mlの日本酒1本(注2)
  • NFT所有者限定Discordコミュニティ(注1)
  • NFTアートがデザインされた日本酒の追加購入権利(注3)​

(注1)購入後に、購入者のメール宛にDiscordやNFTアートの送付先のご案内をさせていただきます。

(注2)日本酒引換券は一次購入者限定です。二次購入者以降はNFT作品(デジタルアイテム)のみのご購入となりますのでご注意ください。
(注3)追加購入はその時点での所有者が有する権利です(二次購入者以降を含む)。追加購入には別途費用が発生します。
 

(上記写真: ​NFT日本酒イメージ画像)(上記写真: ​NFT日本酒イメージ画像)

■最初の一週間はプレセールとして20%オフで販売
10月1日からの1週間は、プレセールとして通常価格より20%オフで販売を実施いたします。ぜひこの機会にお気に入りのNFTアートをお得に購入していただければと思います。

 

■ 渡辺酒造店の日本酒を提供
渡邉家が酒造りを始めたのは明治3年(1870)。創業152年目の渡辺酒造店は飛騨山脈の伏流水と旨みたっぷりの地元米「ひだほまれ」を中心に醸す清酒「蓬莱(ほうらい)」、酒米違いを楽しむ「W」を製造している老舗の日本酒店。渡辺酒造店は、これまでに経済産業省「地域未来牽引企業」やANAファーストクラスで供される日本酒として選定されるなど、地元・飛騨の経済活性化のための大きな役割を担おうとしています。そんな「お客さんの顔が見える酒造り」を目指した渡辺酒造店に日本酒を提供していただきます。

■商品詳細
◯ NFT日本酒「雷鳥」
・内容量:720ml
・販売価格:10,000円(税込、日本国内への送料無料)
・販売ページリンク:https://www.nft-sake.com
(注)10月1日~10月7日の間、プレセールとして通常価格より20%オフで販売
​(注)10月7日以降はOpenSeaでの販売を予定
(注)20 歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。年齢が20歳未満の者に対しては酒類を販売致しません。
 

  •  Team

須田 隆太朗
1998年生まれ。プロジェクト hummingbird 代表。CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラム4期生。Red Bull Basement 2020日本代表。MAKERS UNIVERSITY 6期生。東京大学工学部計数工学科卒・推薦入試2期生。
 

青山 奈津美
1996年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラム4期生。Red Bull Basement 2020日本代表。
 

林 宋其 
1998年生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科3年。企業や団体のグラフィックやプロダクト全体のブランディングを手がける。デザイン思考を中心とした、真理に寄り添いながら、既存のくくりを超えて領域を横断する。
 

  • 合同会社VUIKUについて

VUIKUは、「撫育=育む」をコンセプトに、国内外のスタートアップ・起業家を支援するインキュベーションファンドです。
https://www.vuiku.com/
 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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