SUSHI TOP MARKETING のNFTニュース|SUSHI TOP MARKETING、SBI証券の口座開設者限定NFT配布キャンペーンにNFT配布ソリューション「NFT Top Shot」を提供
SUSHI TOP MARKETING のNFTニュース|SUSHI TOP MARKETING、SBI証券の口座開設者限定NFT配布キャンペーンにNFT配布ソリューション「NFT Top Shot」を提供
Astar Networkが開発したShiden Network上を利用することで低コストで高速なNFT配信を実現
当社の「NFT Top Shot」を使用することで、MetaMaskなどのウォレットを持っていない方でもNFTを簡単に受け取ることができます。
また、NFTの配布には日本発のパブリックチェーンであるShiden Networkを採用しており、低コストで高速なNFTの配信を実現しています。
■キャンペーン概要
SBI証券の口座開設者限定NFT配布
SBI証券限定NFT配布期間:2022/3/25(金)18:00〜2022/5/31(火)23:59
NFT受け取り条件
Re:Volt 2022で配布されたチラシに記載のあるQRコードを読み込み、SBI証券の口座を新規開設したお客さま(すでにSBI証券の口座をお持ちのお客さまは、SBI証券WEBサイトにログイン後のキャンペーンページより簡単なアンケートをお答えいただいた方)を対象にSBI証券限定NFTを配布
SBI証券限定NFT受け取り手順
- 会場で配られたA6サイズのチラシに印刷されたQRコードをスマートフォンでスキャンします
- QRコードスキャン時に表示されるURLをタッチし、SBI証券登録画面に移動し、口座開設を行います
- A6ビラのQRコードから口座開設をすると、開設後にSBI証券のログイン後画面で確認できる「重要なお知らせ」にSBI証券限定NFTを取得するためのURLが届きます。
既に口座をお持ちの方はキャンペーン一覧からアンケートページへアクセスし、アンケートに回答するとSBI証券限定NFT受け取り画面へのリンクがあるページへ遷移することができます。
4.URLをクリックすることで、SBI証券限定NFT受け取り画面に移動します
5.NFT受け取り画面での操作は下記のNFT受け取りガイドをご覧ください
Re:Volt 2022 SBI限定NFT受け取りガイド
https://heavenly-grade-71e.notion.site/Re-Volt-2022-SBI-NFT-bc1262eb28764ab7aa56ac123c78d0a8
■SBI証券限定NFT
■NFTを配布するブロックチェーンにはShiden Networkを採用
今回配布するNFTにはAstar Networkが開発するShiden Networkを採用しています。Shiden NetworkはEthereumやPolygonに比べ圧倒的に安いGasコストを実現しており、今回のような大量にNFTを配布する事例に向いているブロックチェーンです。
SUSHI TOP MARKETINGと「Re:Volt 2022」を主催するBrave groupは、今回のイベントにShiden Networkを採用することで、日本発でありながらパブリックブロックチェーン上で活躍するAstar Networkを応援しております。
■「Re:Volt 2022」概要
▼イベント名:Re:Volt 2022
▼開催日:2022年3月25日(金)
▼会場:LINE CUBE SHIBUYA (https://linecubeshibuya.com/)
▼出演者
道明寺ここあ、芦澤サキ、松永依織、長瀬有花、凪原涼菜、皇美緒奈
▼RIOT MUSIC公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCGH_ty6YBy2Q9KWtiRYm2IQ
▼企画・制作:RIOT MUSIC
▼ステージ演出:huez
▼制作協力:ディスクガレージ
■SUSHI TOP MARKETING株式会社
・会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社
・本社:〒103-0007 中央区 日本橋 浜町 3-19-4 1203
・資本金:100万円
・代表取締役CEO:徳永 大輔
・HP:https://www.sushitopmarketing.com/
SUSHI TOP MARKETINGは銀座渡利にてSUSHI TOP SHOTを制作していたメンバーが創業したNFTの配布と企画に特化した、トークングラフマーケティングを実践する会社です。音でNFTを配布するAudio Token Distributorや、一度配布したNFTに対して新しいNFTをリターゲティング配布するためのシステム提供などを通して、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立していきます。