2023年2月22日(水曜)より期間限定イベント「“Warhol” tribute Presented by LOD」開催決定!井田幸昌の描いたアンディ・ウォーホルのNFT作品5点を、期間限定で発売。

2023年2月22日(水曜)より期間限定イベント「“Warhol” tribute Presented by LOD」開催決定!井田幸昌の描いたアンディ・ウォーホルのNFT作品5点を、期間限定で発売。

2023年2月22日(水曜)より期間限定イベント「“Warhol” tribute Presented by LOD」開催決定!井田幸昌の描いたアンディ・ウォーホルのNFT作品5点を、期間限定で発売。

2月22日は、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの命日です。私たちNEW FACTRY TOKYOは、アンディ・ウォーホルの残した功績に敬意を表するとともに、期間限定イベント「“Warhol” tribute Presented by LOD」を開催いたします。本イベントでは、画家・現代美術家である井田幸昌氏のデジタル作品から、特に厳選した5点を限定で発売します。井田氏がNFTで発表した”Level of Distance-距離の階層“でのデジタル作品は、全て井田氏による絵画作品を原画としています。なかでも今回限定発売する5点は、井田氏が敬愛し、油彩で描いたアンディ・ウォーホルのポートレートを原画としたシリーズです。

20世紀の大衆社会や消費社会をテーマとして表現したアンディ・ウォーホル。
井田氏は「NFTの大量生産、大量消費の概念は当時ウォーホルがしていたことと繋がっている」と言います。

また、アンディ・ウォーホルのアートスタジオは「The Factory」という大量生産の象徴である「工場」に見立てた名がつけられていました。
私たちNEW FACTORY TOKYOの社名「FACTORY」にも、この「The Factory」へのオマージュが込められています。 原画とNFTで発表した作品とを並べてご覧いただくことで、井田氏のコンセプトである「解像度」をより深く感じていただけるでしょう。
 

  • “Warhol” tribute presented by LODイベントについて

井田幸昌によるNFTアートプロジェクト“Level of Distance – 距離の階層”の作品 ≪W001〜W100≫の中から井田幸昌本人が厳選した5点を限定で販売。

販売受付期間
・2023年2月22日(水曜)~3月8日(月曜)

販売作品の価格
・0.65eth

限定販売枚数
・5点

販売方法
・抽選販売

以下フォームから質問にご回答の上、送信ください。
https://dl120l97xhm.typeform.com/to/KFxBfjRF
当選者は後日「LOD」Twitterアカウント、及びNEW FACTORY TOKYOのDiscord内にて発表いたします。

Twitter
https://twitter.com/yukimasaida_nft

Discord
https://discord.gg/newfactorytokyo
 

  • 井田幸昌 / イダユキマサ 

画家・現代美術家。1990年鳥取県生まれ。2019年東京藝術大学大学院油画修了。2016年現代芸術振興財団主催の「CAF賞」にて審査員特別賞受賞。2017年レオナルド・ディカプリオ財団主催のチャリティオークションに史上最年少参加。同年に株式会社IDA Studio を設立。2018年Forbes JAPAN主催「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。 2021年にはDiorとのコラボレーションを発表するなど多角的に活動。同年、日本の民間人として初めてISSに滞在する宇宙旅行を行った前澤友作氏によって、作品「画家のアトリエ」がISSに設置された。  制作は絵画のみにとどまらず、彫刻や版画にも取り組み、国内外で発表を続けている。2023年の国内初の美術館巡回展を発表したばかり(https://ida-2023.jp/)。主な個展に「King of limbs」(カイカイキキギャラリー、東京、2020)、「Here and Now」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、シカゴ、2021)「YUKIMASA IDA visits PABLO PICASSO」(ピカソ生誕地ミュージアム、マラガ、2022)、「Now is Gone」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、パリ、2022)。
 

  • NEW FACTORY TOKYO /ニュー▲ファクトリー▲トーキョー ※▲半角スペース

「もっとライフスタイルにNFTアートを浸透させたい」という思いを胸に、 これまでにない日本発のNFTプロデュースカンパニーとして、良質なNFT作品をNEW FACTORY TOKYOに賛同頂いた様々なアーティストとタッグを組み、順次リリースしてゆきます。 また、アーティスト発掘プロジェクトや、国内におけるNFTの更なる認知向上と、正しいNFTの知識が学べることを目的としたエンタテインメント性の高いイベントをオンライン、オフラインの両軸で、様々な企業、ブランド、アーティストとコラボによって開催し、まだまだ発展途上となっている日本のNFT市場の底上げを行ってゆきます。

リリースはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d40062-20230222-c035e41294cd4be1addac32262befafb.pdf


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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