LINE のNFTニュース|NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、「ゴジラ」国内初のNFT『ゴジラVSヘドラ』を販売決定!

LINE のNFTニュース|NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、「ゴジラ」国内初のNFT『ゴジラVSヘドラ』を販売決定!

LINE のNFTニュース|NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、「ゴジラ」国内初のNFT『ゴジラVSヘドラ』を販売決定!

4月27日よりオリジナル特撮NFTを500点限定で販売そのほか、GIFMAGAZINEが提供する「NFTギフト」の二次流通を開始予定

LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LVC」)は、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において、4月27日(水)18時より、「ゴジラ」国内初のNFT『ゴジラVSヘドラ』の販売が決定しましたのでお知らせいたします。

4月13日(水)よりサービスを開始したLINE NFTは、簡単な操作・決済方法でNFTを購入及び取引が可能なLINEのNFT総合マーケットプレイスです。LINE NFTで購入したNFTは、国内約9,000万人が利用するLINEのアカウントから手軽に登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分のNFTを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりできます。

 

この度LINE NFTでは、1954年の1作目となる『ゴジラ』が公開されて以降、国内外問わず幅広い世代にわたって愛され続けている「ゴジラ」の国内初となるNFT『ゴジラVSヘドラ』を4月27日(水)18時より販売いたします。販売コンテンツは、2021年11月にYouTube LIVEにて開催された「ゴジラ・フェス2021」において反響を呼んだ『ゴジラVSへドラ』の特撮から名シーンを選定した計5種類のセット販売(1セット 5枚入り)を予定しています。なお、本NFTは、幅広いマーケティングソリューションを提供する株式会社CDG(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小西秀央)がNFTの企画・デザインからNFTの発行、販売管理までを行い、国民的な人気と知名度を誇る「ゴジラ」をNFTという新しい価値のあるコンテンツに展開します。

そのほか、同日にはGIFMAGAZINEが提供するLINEのトークルームでNFTをスタンプのように相手に贈ることが可能なサービス「NFTギフト」のコンテンツの二次流通を開始いたします。

LINE NFTは、9,000万人以上が日常のコミュニケーション手段として利用するLINEアプリから簡単に始められるという利便性、豊富なラインナップという強みに加え、グループ企業との協業を通じて、さまざまな体験をユーザーの皆さまに提供してまいります。

今後も「あなたの毎日につながるLINE Blockchain」をコンセプトに、ユーザーの日常生活に実際に適用できるNFT等のブロックチェーンサービスおよび技術の提供を目指してまいります。

■『ゴジラVSへドラ』NFTの概要
販売予定日時: 2022年4月27日(水)18:00
販売サイト : LINE NFT (URL:https://nft.line.me/drop/brand/18
販売価格  : 1セット5,500円(税込) ※1セット5枚入り
販売数   : 5種類×各100セット

<販売NFTイメージ>

TM & © TOHO CO., LTD.
※一部抜粋サンプル

■『ゴジラVSへドラ』とは
「ゴジラ・フェス オンライン2020」で⼤好評だった新規特撮『ゴジラ、ゴジラ・フェスに現る』の第2弾として、「ゴジラ・フェス 2021」で発表された中川和博監督の完全新作の特撮。東宝スタジオの敷地内に設置した⼯業地帯のオープンセットと、『ゴジラ FINAL WARS』の撮影で実際に使われたゴジラとヘドラのスーツを使用して、⼤迫⼒のバトルを撮影。まるで⽣きているかのような流動映像で彩られています。さらに、オープニングとエンディングの映像は、東京オリンピック2020閉会式など国内外で活躍する画家の中⼭晃⼦⽒が担当しています。

■「NFTギフト」の概要
4月27日より、「NFTギフト」のコンテンツの二次流通を開始いたします。LINE NFT上においてユーザー同士で取引が可能なコンテンツです。一次販売は別サイトとなります。
「NFTギフト」は、GIFMAGAZINEが提供するLINEのトークルームでNFTをスタンプのように相手に贈ることが可能なサービスです。「ありがとう」や「おめでとう」など、気持ちを伝えることのできるコンテンツをギフトする遊び方を提案しており、贈って楽しい、もらって嬉しい、をコンセプトに、LINEユーザーにとっての新たなNFTの価値づくりを目指しています。

■「LINE NFT」の概要
簡単な操作・決済方法でNFTを購入及び取引が可能なLINEのNFT総合マーケットプレイス。「LINE NFT」で購入したNFTは、国内約9,000万人が利用するLINEのアカウントですぐに登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分のNFTアイテムを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりすることができます。
サービスURL :https://nft.line.me

・「LINE NFT」について                      :https://nft-blog.line.me/archives/13464458.html
・「LINE NFT」に関する問い合わせ       :https://nft-biz.line.me
・「LINE Blockchain」について            :https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e
・「LINE BITMAX Wallet」登録方法の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n2e4753eb8a67

■LVC株式会社の概要
(1) 名称:LVC株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号

「LINE」、「LINE Blockchain」、「LINE BITMAX」、「あなたの毎日につながる」及び「LINE NFT」は、LINE株式会社の登録商標及び商標です。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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