9月9日より、「大道旧山本家住宅で写真を撮って限定NFTをもらおう」キャンペーンを実施
9月9日より、「大道旧山本家住宅で写真を撮って限定NFTをもらおう」キャンペーンを実施
9月9日より、「大道旧山本家住宅で写真を撮って限定NFTをもらおう」キャンペーンを実施
先着者+当選者にプレゼントされる“とけし氏”のサイン入り限定NFT
「大道旧山本家住宅で写真を撮って限定NFTをもらおう」キャンペーン概要
実施期間:土日、祝日限定。9月9日(土)から9月30日(土)まで。
※土日、祝日以外は閉館しておりますので、ご注意ください。
場所:大道旧山本家住宅(大阪府太子町)
キャンペーン内容:「大道旧山本家住宅で写真を撮って限定NFTをもらおう」キャンペーン
1.大道旧山本家住宅で写真を撮る
太子町山田1797番地(道の駅「近つ飛鳥の里・太子」より徒歩3分。)
2.QRコードを読み取ってキャンペーン応募
3.太子町ふるさと納税キャラクター、朋、良夢、日芽の全ての撮った写真をX(旧Twitter)の(@acelab_jp)へ投稿(リポスト)
4.後日、先着50名様及び当選者50名様にご連絡します。
※ブロックチェーン:「Polygon」
※NFTの受取にはMetaMaskなどのウォレットアドレスが必要です。
太子町ふるさと納税キャラクターのPOP
◆大道旧山本家住宅
ところ:太子町山田1797番地(道の駅「近つ飛鳥の里・太子」より徒歩3分)
開館日:通年の土日、祝日。ただし、年末年始(12月28日~1月4日) は除く。
開館時間:午前10時~午後4時(ただし正午~午後1時は休憩)
入館料:100円(満18歳以上)
施設の概要:河内と大和を結ぶ竹内街道に面して建つ切妻造茅葺のいわゆる大和棟形式の民家である。大和棟は、日本遺産「竹内街道」沿道の歴史的景観を代表する建築様式で、江戸初期に大和で考案され周辺地域に広まった。本邸の周辺には今も江戸時代の石造道標や伊勢燈籠などがあり、多くの庶民が「伊勢まいり」や「西国巡礼」で往来したかつての峠の賑わいと面影を色濃く残している。
◆ イラストレーター“とけし”について:質感や光の表現を大切にした、凛として、品のある優しいタッチの女性の絵がSNSでも話題になり、今回はじめてふるさと納税NFTに提供。株式会社aceLab所属。とけ茶房:https://tokesabo.com/
◆ふるさと納税「Taishi Town collectible collection by aceLab(とけしver.)実施中
※提携先:あるやうむ(ふるさと納税NFTプラットフォーム)にて寄附受付になります。
・寄付受付サイト: ふるさと納税NFT(https://acelab.co.jp/TCCAT2023)
・大阪府太子町のふるさと納税NFT寄付金額:5万円
・発行チェーン: Ethreumチェーン
◆ 大阪府太子町について
太子町は、大阪府の東南部に位置し、北を羽曳野市、西を富田林市、南を河南町に接し、また東は金剛生駒紀泉国定公園となる金剛・葛城の山々を介し、奈良県の香芝市、葛城市と接した、豊かな緑と歴史につつまれたまちです。特にまちの東にらくだの背のような美しい姿でそびえている「二上山(にじょうざん)」は、町のシンボルともいえる山です。二上山とは、北側の高い峰を雄岳(517メートル)と南側の低い峰を雌岳(474メートル)とをあわせて呼ぶ名で、かつては「ふたかみやま」とも呼ばれ、万葉集にも詠われるなど、数多くの歴史のエピソードに彩られた山として知られています。太子町の歴史も、まさにこの二上山から始まりました。
◆ 株式会社aceLabについて
“クリエイティブに、新たな価値を!” を掲げ、CSV(共通価値の創造)×コラボレーションで、創造力を駆使し、社会に貢献する新たなビジネスを創造していく企業です。
全国自治体向けにふるさと納税NFTを提供し、地方創生事業をメインに、マーケティングを駆使してコラボ施策による集客やコラボ商品の販売など地域の魅力を伝えていきます。
また、クリエイター×IP事業では、クリエイターやIPの権利を守り、最大限に活かすプロデュース事業を展開しております。
◆ 株式会社aceLab会社概要
・会社名 :株式会社aceLab
・代表者 :酒匂 俊和
・所在地 :東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
・設立 :2023年2月7日
・事業内容 :NFT ☓ 地域共創型ふるさと納税事業、クリエイター ☓ IP(知的財産、著作権、エージェント)事業、戦略コンサル(経営戦略、新規事業開発、ビジネス全般)事業
・URL :https://acelab.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/aceLab_jp