日本モノバンドル のNFTニュース|総額1000万円!NFTの開発インフラ『Hokusai API』クレジット配布キャンペーンを開始
日本モノバンドル のNFTニュース|総額1000万円!NFTの開発インフラ『Hokusai API』クレジット配布キャンペーンを開始
「Hokusai API」はNFTの開発インフラとして、2021年7月に提供を開始いたしました。ブロックチェーンエンジニアを要さず、NFTの発行・送信・管理に必要な機能を、WEBエンジニアが数行のコードを書くだけで自社のWEBサイトなどに実装することができます。Hokusai APIをご使用いただくと、オリジナルコントラクト発行、柔軟なロイヤリティ設定、GAS代無料、APIの組み合わせ等による拡張性の高いビジネスの提供が可能になることから、提供開始からわずか4ヶ月で数百件のアカウント発行が行われました。
また、昨年は多くのNFTアートの高額取引が話題となり、NFTは今や多くの事業者やクリエイターからの注目度が高い市場となっています。
しかしながら、NFTを発行や送信を行う際にGAS代と呼ばれるネットワーク手数料がかかることや、技術的にもブロックチェーンエンジニアを要するなど課題が多く、参入障壁が高いと考えられています。
Hokusai APIはそれら全ての悩みを解決するEmbedded NFTサービスとしてNFTビジネスを検討される事業者を支援しております。
今般、国内のNFTビジネスをご検討中の事業者様・開発者様のさらなる支援のため、期間限定のキャンペーンを開始することを決定いたしました。
■キャンペーン概要
申込期間 :2022年1月27日〜2022年3月31日(もしくは先着100名様に達するまで)
配布額 :クレジット10万円分(5万円×2ヶ月)
応募方法 :専用フォームの回答
専用フォーム:https://ir9l8pcvcmm.typeform.com/to/ytvLiedy
※1事業者につき1回まで応募可
※テスト利用不可(テスト利用の方はテストネットを無料でご利用いただけます。)
▼テストネットの申請はこちらから
https://www.notion.so/0xhokusai/Plolygon-Testnet-42bda92114ef4c28833e38fbc6fa04e0
■ 関連プレスリリース
開発者・事業者向けNFTインフラ「Hokusai API」事前登録を開始|GAS代ゼロ・Web APIによって誰もがNFTプロダクト開発可能
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082733.html
■ 日本モノバンドルについて
2021年7月にNFT 開発インフラ「Hokusai API」をリリースいたしました。NFT の発行・送信・管理に必要な機能を、WEB エンジニアだけで簡単に、実装できる API 基盤です。「Hokusai API」が持っている機能により、NFTを発行するために暗号資産を購入する必要がないため、会計コストを抑えることができます。最大の特徴は、数行のコードを加えるだけで Web サイトに NFT 機能を追加できる手軽さにあり、他のサービスと組み合わせれば、ノーコードで NFT マーケットプレイス・NFT 販売サイトを構築することが可能になります。
2021年11月にマルチチェーンのGAS代の支払に利用できる前払式支払手段の発行を目的としたステーブルコインプロジェクト「StillGAS」を発足いたしました。GAS代の支払い時に、利用しているブロックチェーンに依存せず、EVM互換のブロックチェーンにおいてStillGASが発行するステーブルコインをガス代の支払手段として利用することが可能です。
■会社概要
会社名:日本モノバンドル株式会社
所在地:千葉県千葉市花見川区こてはし台2-6-5
代表者:代表取締役 原沢陽水
設立:2021年6月
URL:https://monobundle.com/
お問い合わせは下記Website・SNSからお願いいたします。
website:https://hokusai.app/jp
medium:https://0xhokusai.medium.com/
twitter:https://twitter.com/0xHokusai