【リサーチャー・メディア・プロジェクト運営者の方へ】リサーチメディア「web3 Research」へ記事を寄稿いただける「リサーチパートナー」を募集します
【リサーチャー・メディア・プロジェクト運営者の方へ】リサーチメディア「web3 Research」へ記事を寄稿いただける「リサーチパートナー」を募集します
定期的に記事を寄稿いただける方を募集します。
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「リサーチパートナー」とは?
「web3 Research JAPAN」では、毎朝特定のweb3プロジェクトに関するリサーチ記事を、平日昼に前日の主要web3ニュース解説をお届けするメディアです。
運営開始から1年が経過し、累計購読者数が1,500名を超え、累計記事数も約300本となりました。
出典:https://www.web3researchjapan.com/
現在の「web3 Research JAPAN」は全ての記事を弊社代表のmitsuiが執筆していますが、より幅広い範囲での記事の提供を検討しており、この度「リサーチパートナー」を募集します。
■仕組み
・月1本を目安に記事を寄稿(寄稿いただく記事は既存メディアで発信している内容と全く同じで問題ありません)
・その記事を「web3 Research JAPAN」で配信
・記事の末尾に寄稿元を記載し、寄稿いただくプロジェクト及びメディアへの導線を作る
■メリット
・すでに発信している記事のリンクをシェアいただくだけで応募可能
・今と変わらない労力でより多くの人への認知を拡大できる
・パートナーメディアとしてサイト上に常時掲載(掲載場所は検討中です)
・【リリース記念】0円でメディア掲載が可能
■対象
・Substack等で配信を行うリサーチャー
・メディア運営者
・NFT、DAO、Dappsプロジェクト運営者
・web3企業
■注意事項
・掲載には記事内容の審査がございます。
・読み手にとって価値ある”リサーチ記事”を提供するメディアですので、自身のプロジェクトの宣伝は受け付けておりません。
・実験的にスタートするプログラムですので突然サービスを終了する可能性がございます。
・応募者が多数の場合はご希望に添えない場合がございます。
★ご興味をお持ちの方はHPもしくはTwitterよりご連絡ください
・HP:https://web3researcher.io/contact
・Twitter:https://twitter.com/koheimitsui_
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web3の相談も受付中
現状、web3業界は大きな盛り上がりを見せていますが、やはり新規参入時のハードルの高さは変わっていません。大企業の資本やブランド力を持ってしても、web3の世界で成功するとは限りません。
そこで、リサーチャーという立場からweb3業界をリサーチし、既存企業がweb3へ参入するお手伝いをさせていただいております。
■相談例
・web3のリサーチをお願いしたい
・web3の研修をお願いしたい
・web3の新規事業を作りたいのだけど、何から始めればいいのかわからない
・web3事業を初めてみたもののうまくいかない
・web3に関するイベントの開催、登壇をお願いしたい
etc…
★web3に関する○○の相談はどんな分野でも受け付けておりますので、まずはお気軽にご相談ください!!
https://web3researcher.io/
web3の社会実装の一助となることを願い、活動しています。
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株式会社demmpaについて
web3のリサーチ事業を軸に、web3領域のあらゆるサポートを実施しています。
・会社名:株式会社demmpa
・所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
・代表取締役:三井滉平
・会社HP:https://demmpa.co.jp/
※web3に関するお問い合わせはこちらよりご連絡いただけるとスムーズに対応可能です。
https://web3researcher.io/