音楽との出会いをゲーム化しガチャマシンを通してNFTやデジタルコレクションを獲得できるHibiki RunとWeb3オンライン・クレーンマシンゲームアプリのNFTオンクレBTHがパートナー関係を締結

音楽との出会いをゲーム化しガチャマシンを通してNFTやデジタルコレクションを獲得できるHibiki RunとWeb3オンライン・クレーンマシンゲームアプリのNFTオンクレBTHがパートナー関係を締結

音楽との出会いをゲーム化しガチャマシンを通してNFTやデジタルコレクションを獲得できるHibiki RunとWeb3オンライン・クレーンマシンゲームアプリのNFTオンクレBTHがパートナー関係を締結

ブロックチェーンを活用したプラットフォーム事業を営むCitiverse Inc.(本社・カナダ/トロント、CEO・Leo Wang)は、開発・運営をする「Hibiki Run」アプリ内の特徴の一つであるガチャマシンのリアルとWeb3をシームレスに繋ぐ実機開発に向けてNFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS(FUNTAZM ENTERTAINMENT INC.)とパートナー関係を締結いたしましたことをお知らせ致します。

NFTオンクレBTHNFTオンクレBTH

NFTやトークンを獲得できるブロックチェーンゲームを融合したNFTオンクレBOUNTY HUNTERSと、音楽との出会いをゲーム化し、ガチャマシンを通してNFTやデジタルコレクションを獲得できる無料アプリ「Hibiki Run」は、今回の締結によりクレーンマシンをプレイして獲得できるNFTやトークンを、アプリ上のデータと連携することでスムーズなデジタルコレクションの収集と実際のマシンで遊びながらデジタルのコレクションを楽しく簡単に収集できる実機の開発を目指します。

共同開発に先立ち、まずコラボレーションの第一弾として7/2(日)に大阪・心斎橋でHibikiRunが共催するイベント『TOMO NIGHT × NFT COLLECTION in OSAKA』の会場で、HibikiRunのデジタルコレクションが獲得できるリアルガチャマシンと、NFTオンクレのアプリで実機を操作しHibikiRunのアイテムやデジタルコレクションが入手できるクレーンマシンの両方を設置し、会場へ来訪したユーザーの皆様へ新しい体験をご提供いたします。

今後の展望

現在、日本でのイベントを中心に開発・活動を広めているNFTオンクレBOUNTY HUNTERSと、Web3とリアルのスムーズな連携を実装したクレーンマシンの海外展開を視野に、イベントでの実用のための開発を共同で進めてまいります。

TOMO NIGHT × NFT COLLECTION in OSAKA』のイベント詳細

開催日時: 2023年7月2日(日)14時~20時 (13:30開場)

開催場所: THE 超 PINK (大阪市中央区東心斎橋1-10-27parkビル10)

チケット: https://peatix.com/event/3619140/view 

TOMO NIGHT × NFTCOLLECTION in OSAKATOMO NIGHT × NFTCOLLECTION in OSAKA

【チケット情報】

⚫︎入場券:¥4,000

⚫︎前売り特別割引:¥3,000 – 1ドリンク付

【音楽LIVE/VRパフォーマンス】

⚫︎アフターパーティには、DOZAN11 aka三木道三氏

⚫︎オープニング演出にはClone Girlsさま

⚫︎Hanahana_production× REATMOのコラボによるVRアーティストとビートボックスのパフォーマンス

⚫︎燦然世界さまによるイベントテーマソングの新曲披露

⚫︎アフターパーティ・交流タイムでは、WEB3ミュージシャンらによるDJタイム

【豪華共演・夢のトークセッション】

YouTuberないとー氏 /ガリバー氏/NIKO氏/Big Hat Monky氏/RHC氏/Naokichi氏/Bunta氏/BUSON氏/SOLO氏/ROKU氏

サプライズゲスト:はんにゃ川島氏

司会進行:ブドウちゃん氏

【WEB3音楽・トークショー】

プルート氏/ NTT docomo (Sound Desert) 奥井氏/燦然世界さま

【タイムライン概要】

13:30~: 開場

14:00~: Start(オープニングトーク)

14:25~: オープニング・アクト(Clone Girlsさま)

15:10~: NFT展示作品について

15:25~: 11名による夢の共演トークセッション※

16:30~: VRアーティスト・BeatBoxerによる演出

16:50~: Web3ミュージック・トークセッション※

16:20~: 音楽演出(燦然世界さま)

17:50~: アフター・パーティ&交流会(DOZAN11 aka三木道三氏、他)

~20:00: Close

(参考:『TOMO NIGHT 2023 in TOKYO 』のショートアーカイブ)

https://www.youtube.com/shorts/BePvNrF5-2k

《メディアパートナー》

NEAR Foundation(https://near.org/)

OpenEx(https://www.openex.xyz/)

Mexc(https://www.mexc.com/)

Audius(https://audius.org/)

Synergis Capital(https://synergiscap.xyz/)

AAG(https://aag.ventures/)
BIT DEER(https://www.bitdeer.com/ )

《協賛》

JWGa -日本WEB3ゲーム協会- (https://twitter.com/JWGaWeb3 )

Plant Crossing(plant-crossing.com)

《協力》

株式会社TEAMZ(https://www.teamz.co.jp/ )

合同会社NEXT VERSE(https://next-verse.net/

Pardey(https://www.pardey.land/)

xxxx(https://xxxxth.com/ )

FUNTASM Entertainment inc.( https://bountyhunters.app/ )

《共催》

合同会社NFT COLOR(https://www.nftcolor.info/ )

Hibiki RunHibiki Run

Hibiki Runとは?

音楽との出会いをゲーム化し、ガチャを通じてデジタルコレクションをユーザーに提供する無料アプリです。

音楽を聴きながら走ったり歩いたりして移動することでトークンを獲得し、ガチャマシンでデジタルコレクションなどを収集することが可能です。

Audius(https://audius.co/ )より提供される100万曲以上の音楽から、人気のヒット曲やまだ発見されていない素晴らしい作品をミックスし、新しい音楽体験を楽しむことができます。

Hibiki RunHibiki Run

目標・今後の方向性

今後も多様な好みに合わせた音楽が聴けるプラットフォームを目指して各種音楽のリソースを追加し、日本のミュージシャンとのコラボレーションも積極的に進めてまいります。

【アプリ概要】

◉アプリ名:「Hibiki Run」

◉App Store : https://apps.apple.com/jp/app/hibiki-run/id1623004140

◉Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.citiverse.hibikirun

◉価格:無料

◉紹介リンク:https://linktr.ee/hibikirun

健康志向の方や音楽好きにおすすめの無料アプリ。
100万曲以上の音楽を聴きながら、アクティブな活動を通じて獲得したポイントで、ガチャを回してアプリ内アイテムのレベルアップに使えるポイントやデジタルコレクションなどを獲得できます。

このアプリはこんな人におすすめします。

・出勤・登校時や、徒歩・ランニングなど日々の生活の中に移動を伴う人。

・新しい音楽に出会うのが好きな人、音楽を聴くのが好きな人。

・ラッフル(ガチャポン)マシンを回すのが好きな人。

・ブロックチェーンのウォレットアドレスを持っていないけれど、WEB3やNFTに興味がある人。

【会社概要】

Hibiki Run AppHibiki Run App

会社名 Citiverse Inc.

代表者氏名 Leo Wang

事業内容 ブロックチェーンを活用したプラットフォーム事業

電子メールアドレス info@hibikirun.com

公式URL https://hibikirun.com

公式Twitter @HibikiRunTeam

公式日本語Twitter @HibikiRunJP

NFTオンクレBOUNTY HUNTERSNFTオンクレBOUNTY HUNTERS

企業名:FUNTASM Entertainment inc.

代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata

所在地:BVI(British Virgin Islands)


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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