MetaTokyo CEOの鈴木貴歩が、アメリカ・ナッシュビルで開催される有名音楽ビジネスカンファレンス「Music Biz 2023」に登壇決定
MetaTokyo CEOの鈴木貴歩が、アメリカ・ナッシュビルで開催される有名音楽ビジネスカンファレンス「Music Biz 2023」に登壇決定
〜ワーナーミュージック・グループ、Decentralandと共にメタバースx音楽の可能性についてパネルディスカッション〜
パネルディスカッションのタイトルは「Do Music Industry Execs Dream Of Virtual Sheep?(音楽業界のエグゼクティブは”仮想羊”の夢を見るか?)」となり、音楽業界によるメタバース活用の事例や、未来の可能性、課題等について、グローバルで実績のあるプレイヤーとして語ります。
MetaTokyoは2022年11月にDecentralandで開催された「メタバース・ミュージックフェスティバル2022」にオフィシャルパートナーとして参画し、きゃりーぱみゅぱみゅ、FRUITS ZIPPERといったJ−POPアーティストや、日本発バーチャルアーティストのライブをメタバースを通じて開催、世界101カ国のオーディエンスが体験しました。
Web3、メタバース、NFT等を通じて世界に日本のエンタテインメント、音楽、カルチャーを発信することは、業界、省庁、経済団体においても重点的に取り組むべき領域となっており、MetaTokyoは2021年8月のプロジェクト開始以来これらをリードしており、その実績を世界的な音楽ビジネスカンファレンスに認められた形となります。
現在、いくつかのレコード会社、マネジメント企業、アーティスト、ブランド企業とグローバルWeb3メタバースを活用した取り組みのディスカッションを行っております。
こうした取り組みにご関心のある方はご気軽にお問い合わせください。
contact@metatokyo.com
■MetaTokyo 代表取締役CEO 鈴木貴歩について
ゲーム会社、放送局でコンテンツ企画、事業開発を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、全社のデジタル戦略の推進、国内外のプラットフォーム企業との事業開発をリードした後独立。
2016年にエンターテック(エンタテインメントx テクノロジー)に特化したコンサルティング会社、ParadeAllを起業。日米欧の企業へのNFT他Web3.0活用、事業戦略、事業開発、海外展開のコンサルティングに加え、日欧中のスタートアップのアドバイザー、2022年よりJASRAC理事も務める。
2021年にNFTを活用したオープン・メタバース内にグローバル文化都市「MetaTokyo」の開発を行うプロジェクトをアソビシステム株式会社、Fracton Ventures株式会社と共同で立ち上げ。2022年に合弁会社化し代表取締役CEOを務める。
■MetaTokyoとは
グローバルで新たなカルチャー、エンタメの流通を拡張しているNFTとその技術基盤であるブロックチェーン、そして新たな社会の在り方を実現するWeb 3.0ムーブメントと文化、都市を結びつける世界初のプロジェクトとして2021年8月に発足しました。
2021年、日本最大級のNFTアートプロジェクト「Generativemasks」、原宿ファッションを世界に知らしめたストリートスナップ雑誌「FRUiTS」とのコラボレーションを通じて、様々な世代の日本カルチャーをオープンメタバース、NFTと組み合わせて発信することで国内外から大きな反響を受けました。
2022年、2023年には、メタバース内のグローバル大型イベント「Metaverse Fashion Week」、「Metaverse Music Festival」にオフィシャル参画し、メタバース内の日本/アジアの代表的企業としての認知を高めています。
https://metatokyo.xyz
■MetaTokyo株式会社とは
世界的なメタバース、NFTの盛り上がりと日本文化、エンタテイメントを、国内外のIP、ブランド企業、地方自治体などとの取り組みを通じて世界に向けて発信、事業化を行います。今後、MetaTokyoの保有するメタバースの土地において音楽/エンタテインメント・フェスティバルの開催やライブ会場の建築、有名IPとのコラボレーション・プロジェクトや、デジタルファッション関連事業を展開します。
協業、メタバース事業に関するお問い合わせはこちらまで
メタトーキョー・ハブ contact@metatokyo.com