Astar Network「Japan as No.1 Again」への賛同について
Astar Network「Japan as No.1 Again」への賛同について
リードエッジは2021年より、NFTを中心とするWeb3関連プロジェクトの開発・実運用の支援事業を行なっており、プロダクト・ソリューションの開発・提供に取り組んでおります。
弊社はこれまで、エンタープライズを中心に数多くの企業に対して、Web3プロジェクト実施のパートナーとして伴走して参りました。
積極的にWeb3の社会実装に取り組むリードエッジの姿勢とAstar Networkの趣旨が合致していると考え、この度同社の公表したWeb3ビジョン「Japan as No.1 Again」に賛同することといたしました。
Astar Networkの目指すWeb3国家戦略の実現及び、Web3プロジェクト実践企業群の拡大と各企業の取り組みに対する支援を行なってまいります。
【Astar Networkが公表したWeb3ビジョン】
【広告メッセージ抜粋】
かつてこの国の代名詞は「ナンバーワン」だった。
日本が世界をリードしていた時代。
それは遠い過去の話か。
違う。
今、この国には再びチャンスが訪れている。
私たちは、強くそう思う。
Web3、それは、社会をもっと開かれたものにしながら、すべての個人がチャンスを得られるようにする「革命」。
経済、文化、政治、組織。
既存の仕組みが、大きく変わるためのきっかけ。
そのとき、私たちの使命は、
異なるブロックチェーン同士をつなぐことで、よりなめらかな世界を実現するプラットフォームを作ること。
過去は、振り返るものではなく乗り越えるもの。
未来は、嘆くものではなく築くもの。
日本が再び時代を切り拓くための、大勝負。
前進しよう。新しい時代を創るために。
#web3ならできる
【株式会社リードエッジコンサルティングについて】
“あらゆる『モノ』を『資産』に変える”
リードエッジコンサルティングは世の中の「あらゆるモノ」が保有する価値をデジタルの力を通じて世の中に届けていくことを目的として、NFT事業を中心とした複数事業を展開しております。
NFTのマス・アダプションSaaS「NFT配布くん」やNFTマーケットプレイス「LEADEDGE」をはじめとして、プロダクト・ソリューションの開発・提供に取り組んでおります。
■実績
- 英Finacial Times & 独Statista「High-Growth Companies Asia-Pacific 2022(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング)」へ選出
- 日経・東洋経済等メディア掲載実績多数
- 多数の法人・エンタープライズのWeb3プロジェクトに伴走
- NFTマーケットプレイスを中心に複数のdAppsを運用
- Web3/フィットネス/D2C/IP等多分野で事業を展開
社名 | 株式会社リードエッジコンサルティング |
設立 | 2016年1月21日 |
メンバー | 20名(業務委託・インターン含む) |
代表取締役 | 庄司 貴之 |
事業内容 | ・NFTマスアダプションツール「NFT配布くん(仮)」( https://nft-haihu.leadedge-c.com/ )
・スマートコントラクト・モジュールの無償提供・公開( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000029349.html ) ・NFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」( https://leadedge-c.com/ ) ・フィットネス領域向けDX支援事業 |
HP | https://corp.leadedge-c.com/ |