コンデナスト・ジャパン のNFTニュース|注目の俳優オースティン・バトラーが『GQ JAPAN』7月,8月&9月合併号の表紙に登場!特集「メタバース&NFT」
コンデナスト・ジャパン のNFTニュース|注目の俳優オースティン・バトラーが『GQ JAPAN』7月,8月&9月合併号の表紙に登場!特集「メタバース&NFT」
『GQ JAPAN』2022年7月,8月&9月合併号(6月1日発売)
『GQ JAPAN』2022年7月,8月&9月合併号 Photographed by Eric Ray Davidson © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.
■【COVER STORY】Austin Butler 今いちばんホットな俳優、オースティン・バトラー
表紙を飾ったのは、今いちばんホットな俳優、オースティン・バトラー。彼は、日本で2022年7月1日に全国公開される映画『エルヴィス』の主役に抜擢され、注目を集めている。『エルヴィス』は、世界史上最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリーの<誰も知らなかった>真実の物語を描く映画だ。ティーンのアイドルだったバトラーは、どのようにして他の無数の若手俳優を退け、エルヴィス役を獲得したのか?監督を務めたバズ・ラーマンは、オーディションでのあまりの熱量に困惑すると同時に、バトラーに興味を惹かれたと振り返る。撮影中に滞在したの部屋にも「あらゆる時期、あらゆる場所でのエルヴィスの画像を壁に貼りまくりました」と明かす役作りの秘話や、「エルヴィスは、僕がこれまでの人生で最も愛した人」と話すバトラーの、作品への想いに迫ったインタビューは必読だ。
■REDy for Action 山田涼介、真紅のまなざし
映画『鋼の錬金術師』の完結編2部作が、2022年の5月と6月に連続公開される。2017年の第一作より主役のエドワード・エルリックを務める山田涼介が、真紅のジャケットをまとい、『GQ』に登場。現在の気持ちを赤裸々に語った。原作ファンとしても知られている山田は、「前作は物語がここから始まるというところで終わっていたのが心残りでした。今回、完結まで描けたことがあらためてすごくうれしいですね」と心境を明かす。今作では、新田真剣佑や内野聖陽、舘ひろしなどの新キャストが加わり、座長として豪華俳優陣を率いることになった山田だが、そのプレッシャーを尋ねると、「それは全然なかったです。エドってそういう人だから」と答えた。そのほか、人気漫画の映像化に際して心がけたことや、曽利文彦監督との撮影秘話、エドのカッコよさなどを、茶目っ気を交えてじっくりと語った。
■Bad Bunny’s Giant Leap バッド・バニーの大躍進
2016年にデビューし、昨年Spotifyで最もストリーミングされたアーティストのひとりとなったバッド・バニーが登場。最大級のラテン系スターと評されるさなかでの彼の心境や、ルーツについて『GQ』が迫った。ポップミュージックの様相を6年間で変えたとして知られている彼が、2024年公開予定のマーベル映画で主役を務めるという。マーベル新作映画『El Muerto(原題)』は、スパイダーマンとリングで対戦した、スーパーパワーを持つレスラーで、ラテン系のマーベルキャラクターとして初めて単独で実写映画化される。バッド・バニーの新たな挑戦を見逃すな。
■The Metaverse Issue メタバース&NFT特集
今号は『GQ』史上初となるメタバース&NFTの特集だ。Web3、メタバース、仮想通貨、NFT、ブロックチェーン…。金融界からファッション界、スポーツ界までを騒がせている最新テクノロジーを多角的な視点で大紹介する。セレブが血眼になって探す「猿」のNFTアートや、メタバースが変えるファッションの未来、Web3時代のファッションを着こなす人気シンガーソングライター、スヌープ・ドッグも所属する最強eスポーツチームなど、各分野の第一線で活躍する人やモノを総力取材。ここでしか見られないインタビューやコラムは必見だ。
■ そのほか『GQ JAPAN』2022年7月,8月&9月号の主な内容は以下の通り
・Car Obsessed ~私の1台~アーティスト 岩橋玄樹編
・My Way 俳優・栁俊太郎が魅せる自分らしいマイ・ウェイ
・Piano Man YouTubeでも話題の音楽家、角野隼斗が登場!
・Prada Uomo FW 2022 プラダの最新コレクション
・Nick Foulkes 時計を深く知る、そしてさらなる深みへ。
【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で約7,200万人、デジタルで約4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで約4億5,200万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
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