FIREWORKS のNFTニュース|GW初日15,000発打ち上げ!今年国内最大級の花火大会「三陸花火大会2022」を開催

FIREWORKS のNFTニュース|GW初日15,000発打ち上げ!今年国内最大級の花火大会「三陸花火大会2022」を開催

FIREWORKS のNFTニュース|GW初日15,000発打ち上げ!今年国内最大級の花火大会「三陸花火大会2022」を開催

18時からは現地と池袋(harevutai)を中継してスペシャル番組もLIVE配信

三陸地域の団体・個⼈が中⼼となって発⾜した「三陸花火競技大会実行委員会」(岩手県陸前高田市、実行委員長 浅間勝洋)は、2022年4月29日(祝)に『三陸花火大会2022』を開催します。当日は現地の陸前高田市と配信スタジオの池袋(halevutai)を中継しオフラインとオンラインでこれまでにない花火大会を開催します。

大会公式ホームページURL
https://sanrikuhanabi.com

当日LIVE配信URL
https://youtu.be/IVPke0uxV2A

2021秋  @shingo_camera2021秋 @shingo_camera

【『三陸花火大会2022 – SANRIKU Fireworks Festival -』 開催概要】
名 称:三陸花火大会2022 – SANRIKU Fireworks Festival –
開催日:2022年4月29日(金・祝) ※荒天中止
開場時間:12:00 ~ 21:00
LIVE配信:18:00 〜 20:40
打ち上げ時間:19:00 〜 20:30開催場所:高田松原運動公園(岩手県陸前高田市)
観覧席:5,555席(全席有料観覧)
打上数:15,000発以上(尺玉150発以上含む)
主催:三陸花火競技大会実行委員会
共催:陸前高田市
主管:FIREWORKS株式会社
オフィシャルパートナー:エイチアイエス、日産自動車、TOYOTIRES、ミライト、読売新聞
後援:洋野町、久慈市、普代村、岩泉町、宮古市、釜石市、大船渡市、気仙沼市、石巻市、東松島市、南三陸町 
協力団体:陸前高田市観光物産協会、陸前高田商工会、陸前高田市体育協会、陸前高田青年会議所、陸前高田市社会福祉協議会

【三陸花火とは】
三陸から〝元気〟と〝笑顔〟を届けたいという想いから「みんなで夢を打ち上げよう。」をコンセプトに2020年にスタートした『三陸花火大会』。そこには三陸を盛り上げたい気持ちと他に「笑顔が溢れる世界になって欲しい」という願いで、LIVE配信なども活用して花火大会を開催しています。
2020年・2021年、コロナ禍で国内最大級の花火大会を成功させ今年で3回目の開催となります。

【音楽とシンクロした大迫力の花火エンターテインメント】
今大会は都市部では、なかなか打ち上げることが出来ないような大型の花火玉(5号〜尺)を1,000発以上用意し、合計15,000発以上を打ち上げる全国でも屈指の迫力ある花火大会です。
打ち上げは、「世界一の花火師軍団とも言われる株式会社マルゴー」が打ち上げ担当し、13曲の音楽とシンクロしたミュージックスターマインが今年はさらに進化し、当日は東京でDJプレイする「EYE VDJ MASA(武藤将胤氏)」の曲に合わせて花火が打ち上がります。

【今年から三陸沿岸の12自治体が参加する広域イベントに拡大】
共催の陸前高田市に加えて11自治体が後援として参加。ブース出店をはじめ、ゆるキャラが集合して特設ステージではプレゼント抽選会をなどを実施します。

【最新技術を活用したこれまでにない花火大会】
◆未来型劇場harevutaiにEYE VDJ MASA が出演し会場とLIVE配信を盛り上げる
ダイナミックな花火を打ち上がる陸前高田会場と最新鋭の技術が詰まった池袋harevutaiを中継で繋ぎ、東京からEYE VDJ MASA のプレイで空間を超えて花火の演出を行います。 
LIVE配信URL  →  https://youtu.be/IVPke0uxV2A

harevutaiについて →  https://harevutai.com
EYE VDJ MASA  →  https://www.withals.com/post/?id=453
◆花火NFTのギャラリー展示とチャリティーオークションを開催
人気NFTアーティスト3名が三陸花火大会2022のために「花火」をテーマにオリジナル作品を制作しました。会場ではサイネージでギャラリー展示を実施。展示後はチャリティーオークションを開催し収益をは花火び打ち上げ費用として全額寄付します。
オープンシー( opensea )  →  https://opensea.io/FIREWORKS_NFT
オブジェクト( objkt )  →  https://objkt.com/asset/KT1L2PNDGxHnQPpY9cAjskGa1hpxaWA49Ybo/0

◆DX Wi-Fiで一部のエリアのインターネットが利用可能
花火大会など大規模なイベントでは、同時に大勢の人が回線を使うことによりインターネットが繋がらなくなりますが、今大会のオフィシャルパートナー「株式会社ミライト」のご協力により「パノラマVIPシート」「スペシャルペアシート」「三陸フードビレッジ」でインターネット使用可能となります。
◆デジタルツインの活用でお客様視点を事前に研究
点群データ取得サービス』によって、大会会場の3D点群データを提供することにより、企画運営のDX、仮設設備設置のDX、観客向け利便性向上のDXなどを実施。
詳細URL  →  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000079321.html

【三陸の魅力でおもてなし】
◆三陸フードビレッジ

全国各地から三陸花火を一緒に盛り上げたい!という飲食店の出展者が一堂に集い、ガッツリ食べられるフードメニューから、小腹を満たす 1品料理 、甘いもの好きにはたまらないスイーツなど、様々なフードが楽しめます!
また今年は「SANRIKU FOOD New Collection」と銘打ち、三陸特産の食材を使用した新作メニューの発表会や、来場者による投票を行います!
◆ステージ(ゆるキャラ、郷土芸能、ゲスト)
特設ステージでは、日中から郷土芸能のステージイベントがあります。高田松原の雄大な土地に鳴り響く太鼓や笛の音色や、華麗な舞をどうぞお楽しみください。またゆるキャラステージやゲストのパワーマンスも必見です。
◆三陸花火オリジナルお土産
総合インフォメーションで販売する地元の素材を活かしたプリンやラスクなどのお土産、花火会社マルゴーのブースで販売する花火グッズなど、この日のために作ったお土産をご用しました。

【観覧席と駐車場は全て事前予約制】

三陸花火は第1回開催から観覧席を全席事前予約制とすることにより来場者数を制限しソーシャルディスタンスが確保でき、ユッタリとしたスペースで安心してご観覧いただいております。そして昨今の新型コロナウイルス新規感染者数を考慮して観覧席数を前回大会の半分以下に上限設け開催し、より安心した環境で1日過ごせます。

また路上駐車対策を目的に駐車場も全て事前予約制なり市街地では大規模な交通規制を実施します。

※鉄道がない陸前高田市では、路線バス(BRT含む)が地域住民の大切な交通手段となります。また公共交通機関は、往路は乗車できても復路が乗車出来ない可能性がございますので、ご利用は控えていただくようお願いします。

【チケット販売】
大会当日4月29日19:00まで下記で販売。
◆WEB販売
公式ショップ「FIREWORKS STORE(https://hanabi-fireworks.shop)」で販売。
◆会場当日券売り場
メインゲート横の当日券売り場で販売

◆『三陸花火』公式SNS ◆
YouTube(オンライン配信):https://www.youtube.com/channel/UC56eBAbQ72nO48JPn8IrT9w
Twitter:https://twitter.com/sanrikuhanabi
Facebook:https://www.facebook.com/sanrikuhanabi
Instagram:https://instagram.com/sanrikuhanabi
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSJFfsExE/

◆お問い合わせ先◆
本件へのお問い合わせは、下記FIREWORKS事務局へご連絡ください。
FIREWORKS事務局(三陸花火大会2022 お客様窓口)
電話番号:050-5526-3851(対応可能時間:10:00〜17:00 ※土日祝日も対応しております。)
お問い合わせフォーム → https://forms.gle/aYdsXRcpATUw9qqJ6

FIREWORKS株式会社について
これまでの自治体や地域ボランティアが主体となって開催してきた花火大会。人口減少・少子高齢化に伴い予算削減や人手不足で開催継続が厳しくなっています。
FIREWORKSでは、民間企業が主体となり花火大会を持続可能かつ発展性のある運営を行い、世界に誇る日本の花火業界を盛り上げ地方から日本を元気にしたいと2021年4月に三陸にある岩手県陸前高田市で産声を上げました。2021年から引き続き『三陸花火』も運営をサポートいたします。
また、FIREWORKSは三陸花火だけではなく、全国の花火イベントでの資金調達や運営サポートや花火コンテンツ活用した大手企業とのコラボ企画などを行っております。ご相談やご依頼などありましたらお気軽にお問い合わせください。
※過去リリース記事  →  https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/79321

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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